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	<title>コンテンツマーケティング &#8211; 新規事業とマーケティング支援のミモズカンパニー</title>
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	<title>コンテンツマーケティング &#8211; 新規事業とマーケティング支援のミモズカンパニー</title>
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		<title>オウンドメディアのKPIをどう設定する？具体的な設定手順を解説！</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/4793</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[瀬乃えりか]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 16 Jul 2024 08:22:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オウンドメディア成功事例]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/i-44-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>近年、企業のデジタルマーケティング戦略において、オウンドメディアの重要性はますます高まっています。しかし、せっかくオウンドメディアを立ち上げたにもかかわらず、効果が実感できないという悩みを抱えている方も多いのではないでし [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/i-44-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>近年、企業のデジタルマーケティング戦略において、オウンドメディアの重要性はますます高まっています。しかし、せっかくオウンドメディアを立ち上げたにもかかわらず、効果が実感できないという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか？</p>



<p>その原因の一つとして考えられるのが、オウンドメディアにおけるKPI（以下、オウンドメディアKPI）の設定が不十分であることです。オウンドメディアKPIとは、オウンドメディア運用における目標達成度を測定するための指標です。適切なKPIを設定することで、オウンドメディアの効果を可視化し、運用を改善することができます。</p>



<p>しかし、オウンドメディアKPIの設定は、簡単なようで奥深いものです。そこで今回は、オウンドメディアKPIの考え方や重要性、フェーズ別のKPI設定例、KPIを達成するためのポイントなどをわかりやすく説明します。</p>



<p>この記事を参考に、オウンドメディアKPI設定の基礎をマスターし、効果的なオウンドメディア運用を実現させましょう！</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>1</strong>．オウンドメディアKPIとは？なぜ重要なのか？</h2>



<p>オウンドメディアKPIとは、オウンドメディアの運営における目標の達成度を測る指標のことを指します。例えば、オウンドメディアを通じて集客を行う場合、その成果を「オーガニック流入数」や「CV数」などで測ることができます。</p>



<p>このようなKPIを設定することで、オウンドメディアが集客において効果を出せているのかどうかを数値で確認できます。漠然と「オウンドメディアを運営している」だけでは、その効果を実感するのは難しいからです。KPIを設定し、その達成状況を確認することで、オウンドメディア運営の課題を発見し、改善につなげられるのが大きなメリットと言えます。</p>



<p>オウンドメディア運営者は、しばしば様々な悩みを抱えます。最初は社内で盛り上がりを見せるものの、次第にその熱が冷め、流入数も増えた後は横ばいや減少に転じることがあります。そうなると「なんのためにやっているのだっけ？」という声が社内から上がり始め、目標や狙いが不明確になり、投資や意欲が失われがちです。<br><br>さらに、マーケティングの観点が欠けると、単なる営業の道具に陥ってしまう危険もあります。<br>一方で、PVなどの数値だけを重視し過ぎ、AIによる大量コンテンツ制作でEEAT(経験、専門性、権威性、信頼性)を損なうケースもあるのが実情です。ドメインの信頼性が損なわれ、オウンドメディアが逆効果になることもあるのです。</p>



<p>KPIを活用することで、これらの課題に対処できます。例えば、オーガニック流入数が目標未達の場合は、記事の質・量やSEO対策を見直す必要があります。一方、流入数は達成しているものの、CV数が低い場合は、CV誘導施策を強化する必要があるでしょう。</p>



<p>このように、KPIの達成状況を分析することで、具体的な課題が見えてくるのです。そしてその課題に対して適切な施策を講じることで、オウンドメディア運営を確実に改善していくことができるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="706" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-1-1.webp" alt="" class="wp-image-4879" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-1-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-1-1-300x177.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-1-1-1024x602.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-1-1-768x452.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">2．オウンドメディアKPI設定の手順</h2>



<p>次に、オウンドメディアKPIをどのように設定すればよいのか、その手順をご説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．目的・KGIの明確化</h3>



<p>まずは、オウンドメディアを通じて達成したいKGI（Key Goal Indicator）を明確にする必要があります。<br>KGIとは事業やプロジェクトの最終目標を表し、KGIを具体化したものがKPIとなります。<br>例えば「オウンドメディアを活用して受注獲得数を増やす」などが考えられます。このKGIが不明確だと、KPIの設定も曖昧になってしまいます。</p>



<p>KGIを明確にするために、まずは自社が抱える経営課題やマーケティング上の課題を洗い出します。<br>例えば「新規顧客の開拓が進まない」「自社製品の認知度が低い」など、そもそもの課題は何かを突き止めることが重要です。<br>その上で、オウンドメディアを活用してどのようなゴールを目指すのかをはっきりと定義します。</p>



<p>複数のゴールがある場合は、優先順位をつけることをおすすめします。最初は1つか2つの重要なゴールに集中するのが効果的です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="762" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-1.webp" alt="" class="wp-image-4878" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-1-300x191.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-1-1024x650.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-1-768x488.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-2．KPIツリーの作成</h3>



<p>次に、KGIを達成するためのKPIをツリー状に整理していきます。KPIツリーは、KGIを達成するために必要な具体的なアクションを示すもので、KPIを導き出し、達成の道筋を明確にします。</p>



<p>例えば、下記のようなKPIツリーを作成することができます。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl" data-colset="col3"><div class="cap_box_ttl"><span><strong><span class="swl-fz u-fz-l">KGI</span></strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="wp-block-list">
<li>受注獲得数増加</li>
</ul>
</div></div>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl" data-colset="col2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong><span class="swl-fz u-fz-l">KPI</span></strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ul class="is-style-index wp-block-list">
<li>オウンドメディアからの問い合わせ数増加
<ul class="wp-block-list">
<li>記事の閲覧数増加
<ul class="wp-block-list">
<li>オーガニック流入数増加</li>
</ul>
</li>
</ul>
</li>
</ul>
</div></div>



<p>こうしたKPIツリーを作成することで、KGIの達成に向けた道筋が明確になり、オウンドメディア運営における施策立案がしやすくなります。また、KPIをさらに細かく分割していくことで、具体的なアクションプランを立てることができます。</p>



<p>KPIツリー作成に不慣れな場合は、専門家に相談するのも有効です。過去の実績やデータ分析結果を踏まえた、的確なKPIツリーを構築してもらえます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="900" height="556" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-2.webp" alt="" class="wp-image-4877" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-2.webp 900w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-2-300x185.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-2-768x474.webp 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-3．具体的で測定可能な数値の設定</h3>



<p>KPIの設定において最も重要なのは、具体的かつ効果測定可能な数値を設定することです。例えば、「問い合わせ数を前年比20%増加させる」は具体的で測定可能ですが、「とにかく訪問者数を増やす」は抽象的すぎて効果的ではありません。</p>



<p>また、あまり現状から乖離した数値を立てるのは避けましょう。<br>例えば現状が月間50件の問い合わせがあるサイトの場合、これを短期間で10倍にしようとしても、現実的ではありません。まずは達成可能な目標を立て、軌道に乗ってきたら目標値を上方修正していく方が賢明です。</p>



<p>具体的な数値目標を設定することで、チームの方向性が明確になり、モチベーションも維持しやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-3.webp" alt="" class="wp-image-4876" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-3-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-3-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-3-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．フェーズごとに設定</h3>



<p>オウンドメディアの運用フェーズによって、重視するKPIは異なります。立ち上げ期・初期・中期・後期といった具合に、フェーズを意識してKPIを設定することが大切です。</p>



<p>立ち上げ期では、メディアの基盤づくりに焦点を当てます。この時期のKPIは、行動目標が中心となり、メディアの目的と戦略を明確にし、コンテンツ制作体制の構築を優先させます。同時に、具体的な更新計画を策定し、それを実行するために必要なリソースを確保することも重要です。</p>



<p>初期フェーズでは、コンテンツの量と基本的な指標に注目します。この段階では、記事数や更新頻度などの量的なKPIが重要になります。<br>また、ページビュー数やユニークユーザー数といった基本的なトラフィック指標も設定し始めます。</p>



<p>中期に入ると、コンテンツの質と効果が重要になります。この段階では、ユーザーの平均滞在時間やページセッション数など、質を測る指標が重視されます。<br>さらに、自然検索からの流入数や記事別のコンバージョン率にも注目し始めます。蓄積されたコンテンツが効果を発揮し始めるこの時期は、オーガニック流入数やCV数といった、より成果に直結するKPIの設定が必要になります。</p>



<p>後期フェーズでは、実際のビジネス貢献度を測る「オウンドメディアによる売上」などのKPIが求められます。<br>さらに、顧客獲得コストや顧客生涯価値といった指標も、メディアの長期的な価値を評価する上で欠かせません。この段階では、実際のビジネス成果を測定し、メディアの ROI（投資対効果）を最大化することが求められます。</p>



<p>このようにフェーズに合わせてKPIを適切に変更していくことが大切です。立ち上げ期にCV数を追い求めても無理があり、後期にコンテンツ量のKPIに拘っても本末転倒になってしまいます。タイミングを踏まえた上で、フェーズごとに最適なKPIを設定する必要があります。</p>



<p>また、あくまでもフェーズは目安です。運用する中で次のフェーズに進めそうかどうかは、都度判断していく必要があります。予定より遅れが生じることもあれば、逆に想定以上に進捗が早い場合もあり得ます。運用状況を常に把握し、フェーズの進行具合に合わせてKPIを適宜見直すことが求められます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-4-1.webp" alt="" class="wp-image-4891" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-4-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-4-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-4-1-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-4-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-5．期限の設定</h3>



<p>KPIには達成期限を設けることも重要です。例えば、「6ヶ月後にオーガニック流入数を前年比20%増加させる」といった具体的な期限付きの目標を立てることで、社内の意識付けや進捗管理が容易になります。</p>



<p>期限設定の際は、フェーズや過去の実績を考慮し、現実的な期間を設定することが大切です。オウンドメディア運用は長期的な効果を狙うものですが、あまりに短期間で過大な目標を立てると達成が困難になります。一方で、期限が長すぎるとチームのモチベーション維持が難しくなる可能性があります。</p>



<p>ただし、期限は一度設定したら変更できないものではありません。定期的に達成状況を確認し、必要に応じて調整することが重要です。目標を下回るペースであれば期限の見直しや追加施策の検討が必要になりますし、逆に想定以上のペースであれば期限の前倒しも検討すべきでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-5.webp" alt="" class="wp-image-4874" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-5.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-5-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-5-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-2-5-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．オウンドメディアKPI設定の例</h2>



<p>それでは、具体的なオウンドメディアKPIの設定例をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．記事の本数</h3>



<p>オウンドメディアには記事が不可欠です。そのため、最初のKPIとして「記事の本数」があげられます。記事の本数が増えれば、ターゲットユーザーに提供できるコンテンツが増え、集客の機会が広がります。「月に10本の記事を公開する」など、具体的な数値目標を設定しましょう。</p>



<p>立ち上げ期や初期フェーズではこの記事本数が最重要KPIとなります。まずはコンテンツをある程度蓄積することが不可欠で、それが次の段階に進むための土台となるからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．PV（ページビュー）数</h3>



<p>コンテンツの閲覧状況を測るPV数も重要なKPIです。「1記事あたりのPV数が5000以上」といった具体的な目標設定をおすすめします。PV数はコンテンツの質と魅力を反映し、サイト全体の回遊性向上にもつながります。初期フェーズ以降は、このような質的KPIの重視が重要になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．閲覧時間</h3>



<p>閲覧時間は、コンテンツの深さや質を測る指標です。「1記事あたりの平均閲覧時間が2分以上」といった具体的な目標を立てることで、コンテンツの深さや質を測ることができます。</p>



<p>長時間閲覧されるコンテンツは、ユーザーにとって価値があり、検索エンジンからも高評価を得やすくなります。また、検索順位の上昇やオーガニック流入の増加にもつながります。</p>



<p>質の高いコンテンツを制作し、閲覧時間を延ばすことは、オウンドメディアの価値を高める上で非常に重要です。ただし、閲覧時間を伸ばすことだけに注力し、冗長なコンテンツになってしまっては本末転倒です。ユーザーにとって真に価値のある情報を、適切な量で提供することが求められます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．オーガニック(自然検索)流入数</h3>



<p>オウンドメディアの最終目標は、自社サイトへのアクセス増加や問い合わせ獲得です。そのためには、「オーガニック流入数」という指標が重要になります。「前年比20%増加」など、具体的な数値目標を決めるとよいでしょう。</p>



<p>中期フェーズ以降において、このオーガニック流入数はもっとも重視すべきKPIと言えるでしょう。質の高いコンテンツを十分に蓄積できれば、自然とオーガニック流入は増えていくはずです。それが達成できないようであれば、コンテンツ自体やSEO対策に何らかの課題があると見なせます。</p>



<p>オーガニック流入数の増加は、最終的なコンバージョン率向上にもつながります。そのため、この指標を立ててPDCAサイクルを回し、施策の改善を重ねることが極めて重要となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>3-5. 検索順位</strong></h3>



<p>検索エンジンでの上位表示はオーガニック流入増加の鍵となります。「ターゲットキーワードにおける平均検索順位が10位以内」といった目標設定が効果的です。検索順位は、コンテンツの質とSEO対策の成果を示す重要な指標です。</p>



<p>検索順位の重要性は、順位とクリック率の関係からも理解できます。一般的に、検索結果1位は約39.8%のクリック率を獲得しますが、5位では約5.1%まで低下します。つまり、順位向上は指数関数的にアクセス増加につながります。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>参考：<a href="https://firstpagesage.com/reports/google-click-through-rates-ctrs-by-ranking-position/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Google Click-Through Rates (CTRs) by Ranking Position in 2024 – First Page Sage</a></p>
</blockquote>



<p>検索順位の改善には、キーワード戦略の最適化、コンテンツ品質向上、テクニカルSEO改善など、総合的なアプローチが必要です。定期的な順位チェックと分析を通じて、効果的な改善策を見出すことができます。</p>



<p>検索順位というKPIを重視し、継続的に改善を行うことで、オーガニック流入数の増加以外にも、問い合わせやコンバージョンの向上につながっていきます。オウンドメディア運営において、この指標の重要性を常に意識しておくことが成功への近道となるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-5．CV数とCVへの貢献度(含有率)</h3>



<p>オウンドメディアの最終目標は、実際のビジネス成果につなげることです。この成果を測定するための重要なKPIが「CV数」です。CV数とは、サイト訪問者のうち、目標とする行動（コンバージョン）を取った人の割合を示します。例えば、「資料請求CVを10%増やす」といった具体的な目標設定が考えられます。</p>



<p>しかし、CV数だけではオウンドメディアの貢献度を正確に把握することが難しいため、ミモズカンパニーでは「コンバージョンへの貢献度（含有率）」という指標も導入しています。この指標は、コンバージョンに至る過程でオウンドメディアとの接点があった場合、それをCV貢献として評価する考え方に基づいています。</p>



<div class="swell-block-capbox cap_box is-style-onborder_ttl2"><div class="cap_box_ttl"><span><strong><span class="swl-fz u-fz-l">コンバージョンへの貢献度（含有率）の計算方法</span></strong></span></div><div class="cap_box_content">
<ol class="is-style-num_circle -list-under-dashed wp-block-list">
<li>サイト全体のユーザー数とCVしたユーザー数を把握</li>



<li>オウンドメディアに接触してCVしたユーザー数を特定</li>



<li>オウンドメディアに接触してCVしたユーザー数をサイト全体のユーザー数で割る</li>
</ol>
</div></div>



<p>この結果がオウンドメディアの貢献指数となります。</p>



<p>GA4を使用したデータ取得方法を、CVを「購入（Purchase)」とし、オウンドメディアのパスを「/media/」と設定した場合を例に説明します。</p>



<p>①『データ探索』から『経路データ探索』を選択します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="304" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-1.webp" alt="" class="wp-image-4881" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-1-300x114.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-1-768x292.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>②まずはカスタムセグメントを作成します。『ユーザーセグメント』を選択後、条件設定を行います。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="349" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-2-1.webp" alt="" class="wp-image-4883" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-2-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-2-1-300x131.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-2-1-768x335.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<ul class="wp-block-list">
<li>条件1：『ページパスとスクリーンクラス』で&#8221;/media/&#8221;を含む</li>



<li>条件2：『イベント名』で&#8221;purchase&#8221;を含む</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="477" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-3-1.webp" alt="" class="wp-image-4886" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-3-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-3-1-300x119.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-3-1-1024x407.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-3-1-768x305.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>このセグメントは、オウンドメディア（&#8221;/media/&#8221;パスを含むページ）を閲覧し、かつ購入（&#8221;purchase&#8221;イベント）を行ったユーザーを特定するための設定です。</p>



<p>条件を設定すると、両方の条件を満たすユーザーがこのセグメントに含まれ、右側に自動的に数字が反映されます。この数字はコンバージョンへの貢献度（含有率）を計算する際に使用します。タイトルを変更し、『保存』をクリックし完了です。</p>



<p>③次に、経路データ探索の表を変更します。Google側で用意されたテンプレートが自動的に表示されてますので、『最初からやり直す』を選択し、『終点』から『イベント名』”purchase”を選択します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="475" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-4.webp" alt="" class="wp-image-4887" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-4.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-4-300x178.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-4-768x456.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="677" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-5-1024x677.webp" alt="" class="wp-image-4888" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-5-1024x677.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-5-300x198.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-5-768x508.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-5.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full is-resized"><img decoding="async" width="800" height="649" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-6.webp" alt="" class="wp-image-4889" style="width:600px" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-6.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-6-300x243.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-6-768x623.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>そうすると、全体のpurchase(購入者）の数が表示されます。</p>



<p>この数字から、コンバージョンへの貢献度（含有率）の計算をします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="347" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-7.webp" alt="" class="wp-image-4890" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-7.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-7-300x87.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-7-1024x296.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-3-5-7-768x222.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>この指標をデータ化することにより、オウンドメディアを閲覧した後に実際に購入に至ったユーザーを追跡し、オウンドメディアの効果を測定することができます。CV数と合わせてこの独自指標を活用することで、オウンドメディアの真の価値と改善点をより明確に把握できるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>4. フェーズ別オウンドメディアKPI設定例</strong></h2>



<p>オウンドメディア運営のフェーズによって、重視すべきKPIは変化します。以下に、各フェーズでの具体的なKPI設定例を紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>4-1. 立ち上げ期</strong></h3>



<p>立ち上げ期は、オウンドメディアの基盤づくりに注力する重要な時期です。この段階では、具体的な数値目標よりも、メディアの将来的な成功を左右する準備作業に重点を置きます。以下のような行動目標がKPIとなります。</p>



<ul class="-list-under-dashed is-style-check_list wp-block-list">
<li><strong>メディアの目的と戦略の明確化</strong></li>



<li><strong>コンテンツ制作体制の構築</strong></li>



<li><strong>コンテンツスケジュールの作成</strong></li>
</ul>



<p>これらの準備を着実に行うことが、後の運用フェーズでの成功につながります。立ち上げ期では、短期的な成果や数値にとらわれすぎず、しっかりとした基盤を作ることに集中することが極めて重要です。この時期に十分な準備と計画を行うことで、将来的なオウンドメディアの成長と成功が大きく左右されるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>4-2. 運用初期(コンテンツ制作期)</strong></h3>



<p>立ち上げ期を経て、コンテンツの量と質の両立が重要になってきます。この時期に適切なKPIは以下のようなものです。</p>



<ul class="-list-under-dashed is-style-check_list wp-block-list">
<li><strong>月間公開記事数</strong></li>



<li><strong>1記事あたりの平均閲覧時間</strong></li>



<li><strong>1記事あたりの平均ページビュー数</strong></li>
</ul>



<p>量を確保しつつ、質の高いコンテンツ制作を心がける必要があります。そうすることで、読者の満足度が上がり、検索順位の上昇も期待できます。</p>



<p>この時期は、まだオーガニック流入数自体は伸びにくい傾向にありますが、KPIをしっかり立て、質の高いコンテンツ制作を継続することが大切です。この地道な活動の積み重ねが、中長期的に大きな成果を生み出す基盤となります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>4-3. 運用中期(改善期)</strong></h3>



<p>コンテンツが蓄積され、オウンドメディア運用に一定の軌道が付いたら、さらなる改善を重ねていく必要があります。中期に設定すべきKPIは以下が挙げられます。</p>



<ul class="is-style-check_list -list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>オーガニック流入数</strong></li>



<li><strong>ターゲットキーワードの平均検索順位</strong></li>



<li><strong>CV数</strong></li>
</ul>



<p>この時期は、オーガニック集客が本格化し始めます。検索順位の上昇に加え、CVへとつなげていく取り組みが求められます。</p>



<p>オーガニック集客とCV獲得という2つの側面から、集中的にKPIを立てる必要があります。それぞれのKPIを追いつつ、PDCAサイクルを回し続けることで、着実に成果を出していくことが可能になります。</p>



<p>コンテンツの改善に加え、CVに効果的なコンテンツの設計や誘導策の検討などを行う必要があります。あらゆる面で施策を講じながら、KPIの達成に向けて取り組むことがカギとなります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>4-4. 運用後期(活用期)</strong></h3>



<p>一定の集客効果が出るようになれば、最終的なビジネスへの貢献度を高めることが重要になります。そのためのKPIは以下のように考えられます。</p>



<ul class="is-style-check_list -list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>CV数</strong></li>



<li><strong>CVへのオウンドメディア寄与率</strong></li>



<li><strong>オウンドメディアに起因する売上</strong></li>
</ul>



<p>後期フェーズでは、オウンドメディアを最大限活用してビジネスにつなげることが焦点となります。オーガニック集客は安定し、一定のCVも見込める状態ですが、それだけでは十分ではありません。</p>



<p>オウンドメディアの集客効果をいかに業務にも活かしていくかが課題となります。CVへの貢献度や売上への寄与率といったKPIを設定し、確実にビジネスにつなげていく必要があります。</p>



<p>このフェーズを経て初めて、オウンドメディア運用が完全に軌道に乗ったと言えるでしょう。立ち上げから運用までを通して、適切なKPIフェーズ管理を行うことが極めて重要です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="777" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-4-1.webp" alt="" class="wp-image-4926" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-4-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-4-1-300x194.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-4-1-1024x663.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/44-4-1-768x497.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>5. KPIを達成するために必要なこと</strong></h2>



<p>オウンドメディアでKPIを設定するだけでは不十分です。設定したKPIを確実に達成するための具体的な取り組みが重要になってきます。ここでは、KPI達成に欠かせないポイントを説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>5-1. 質の高いコンテンツ制作</strong></h3>



<p>KPI達成の鍵となるのが「質の高いコンテンツ制作」です。読者が求める価値あるコンテンツを提供し続けることが、検索順位の上昇やCV数の向上につながります。</p>



<p>質の高いコンテンツとは、単に文字数が多いというだけでなく、以下の点を満たすものを指します。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>ユーザーニーズに合っている</strong></li>



<li><strong>的確な事例やデータが盛り込まれている</strong></li>



<li><strong>分かりやすい言葉遣いや構成になっている</strong></li>



<li><strong>付加価値の高い情報が提供されている</strong></li>
</ul>



<p>こうした点に留意しながら、一つひとつ丁寧にコンテンツを制作していく必要があります。一方で、あまり時間をかけすぎると逆に生産性が落ちてしまう恐れもあります。効率とクオリティのバランスを取ることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>5-2. 適切なツールの活用</strong></h3>



<p>質の高いコンテンツを効率的に制作するためには、適切なツールを活用することが大切です。様々なツールを上手く使いこなせば、作業の生産性が格段に上がります。</p>



<p>キーワード調査には、<a href="https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/tools/keyword-planner/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Google キーワードプランナー</a>や<a href="https://trends.google.co.jp/trends/?geo=JP" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Google Trends</a>、<a href="https://neilpatel.com/jp/ubersuggest/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Urbansuggest</a>などの無料のツールが利用できます。<br>これらを使えば、検索ボリュームや競合を考慮しながら、ユーザーニーズにマッチした記事テーマを選びやすくなります。</p>



<p>SEO対策には<a href="https://search.google.com/search-console/about?hl=ja" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Google Serch Console</a>、<a href="https://ahrefs.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Ahrefs</a>、<a href="https://semrush.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Semrush</a>などの総合的なSEOツールが有効です。<br>これらを使用することで、キーワードランキングの追跡や競合分析、被リンクの管理など、多角的なSEO施策が可能になります。</p>



<p>アクセス解析には、<a href="https://analytics.google.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Google アナリティクス</a>が最も一般的ですが、より詳細な分析には<a href="https://clarity.microsoft.com/lang/ja-jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">Clarity</a>などのヒートマップツールも活用できます。これらを併用することで、ユーザーの行動をより深く理解し、コンテンツの改善に役立てることができます。</p>



<p>ツールを有効活用することは、スピーディーにコンテンツを量産し、かつクオリティを保つための重要な施策だと言えます。<br>ただし、ツールはあくまでも支援ツールであり、最終的な判断は人間が行う必要があります。最新のツールを積極的に取り入れつつ、それらを適切に使いこなすスキルを磨いていくことが、効果的なコンテンツ制作につながります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>5-3. PDCAを回す</strong></h3>



<p>KPI達成には、PDCAサイクル（Plan→Do→Check→Act）の継続的な実践が不可欠です。設定したKPIの進捗を定期的に確認し、課題があれば迅速に対策を講じましょう。</p>



<p>Checkの段階では、KPIの達成状況をしっかりと分析する必要があります。目標未達成の場合は原因を特定し、対策を講じる必要があります。場合によっては、KPI自体の見直しも検討します。また、目標達成時も、さらなる効率化を目指すことが重要です。</p>



<p>PDCAサイクルを着実に回し続けることで、KPI達成に向けた継続的な改善活動が行えます。オウンドメディア運用は長期的な取り組みであり、地道な活動の積み重ねが成功への鍵となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="900" height="709" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/4-5-3.webp" alt="" class="wp-image-4873" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/4-5-3.webp 900w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/4-5-3-300x236.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/4-5-3-768x605.webp 768w" sizes="(max-width: 900px) 100vw, 900px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>5-4. 専門家のサポート活用</strong></h3>



<p>自社のリソースだけでは限界がある場合、外部の専門家に助けを借りることも有効的です。SEOコンサルタントやWebライター、データアナリストなど、専門家のサポートを得ることで、よりスピーディーな改善が期待できます。</p>



<p>外部の専門家を活用するメリットは大きく、以下の3点があげられます。</p>



<ol class="-list-under-dashed is-style-check_list wp-block-list">
<li><strong>高度な専門性とスキルの活用</strong></li>



<li><strong>新しい視点や発想の導入</strong></li>



<li><strong>内製化と比較したコスト削減</strong></li>
</ol>



<p>特に初期段階や立ち上げ期には、外部専門家の知見が有効です。ただし、完全に依存するのではなく、一定期間の支援を受けた後、徐々に内製化していくことが理想的です。これにより、長期的なコスト削減と自社の人材育成が可能になります。</p>



<p>専門家のサポートを適切に活用しながら、オウンドメディア運営のスキルを向上させることが重要です。高度な専門性を組み合わせることで、KPI達成の可能性が高まります。</p>



<p>以上が、KPIを達成するために必要なポイントとなります。質の高いコンテンツ制作を怠らず、PDCAサイクルを着実に回し、必要に応じて専門家のサポートも活用しましょう。こうした取り組みを通じて、設定したKPIを確実に達成し、オウンドメディア運営を成功に導くことができるはずです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>6.まとめ</strong></h2>



<p>本記事では、オウンドメディアにおけるKPIの重要性から、フェーズ別のKPI設定例、具体的な設定手順までをわかりやすく解説してきました。<br>オウンドメディアは、ブランディングや顧客獲得に力を発揮しますが、そのためには戦略的な運用とPDCAサイクルの実践が欠かせません。<br>適切にKPIを設定し、計測・分析しながら施策を改善することが成功の鍵となるのです。<br><br>本記事で解説したKPI設定の手順やポイントを参考に、ぜひ自社に合ったKPIを設計してみてください。中長期的な取り組みとなりますが、着実にPDCAを回すことで、確実にオウンドメディアから成果を上げられるはずです。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/07/onizuka-1.png" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/ryoko" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">鬼塚涼子</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>数十年間の不動産業界での営業経験を活かし、マーケティングコンサルタントとしてクライアントの成長を支援しています。現在は、オウンドメディアのディレクションや広告運用など、マーケティング全般に携わっています。クライアントの課題に真摯に向き合い、最適なマーケティング戦略を立案・実行し、クライアントの利益最大化に貢献します。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div></div>]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>効果的なインフォグラフィック作成法：基礎から作成方法まとめ</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/2242</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[船木奈々果]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 20 Feb 2024 00:52:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mimorenko.net/media/?p=2242</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/i-28-1-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>インフォグラフィックは、複雑なデータや情報をすぐに理解できるように視覚的に伝える有効な手段として知られています。しかし実際に作成しようとすると、「どのように情報を整理し、分かりやすく伝えるか」と迷うこともあります。 この [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/i-28-1-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>インフォグラフィックは、複雑なデータや情報をすぐに理解できるように視覚的に伝える有効な手段として知られています。<br>しかし実際に作成しようとすると、「どのように情報を整理し、分かりやすく伝えるか」と迷うこともあります。<br><br>この記事では、まずインフォグラフィックとは何か、またそのメリットについて簡潔に説明します。<br>次に、ダイアグラム、チャート、グラフなど、インフォグラフィックの種類を9種に分け、それぞれの特徴と具体的な活用例を挙げて詳しく解説します。<br>さらに、目的の設定からデザインまでの、インフォグラフィック制作の制作手順をお伝えします。<br>最後に、効果的なインフォグラフィック制作のためのポイント、おすすめのツールや素材提供サイトもご紹介します。<br><br>この記事が御社にとって、顧客とより効果的にコミュニケーションを取る一助となりますと幸いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1．インフォグラフィックとは</h2>



<p>インフォグラフィックは、情報やデータを直観的かつ魅力的に伝えるための視覚的なツールです。<br>同じ情報を伝える場合でも、顧客の関心を引くデザインで視覚化することで、効率よく情報を伝えて、その結果購買に繋げることも期待できます。<br><br>まずは、インフォグラフィックがどんなものか、またどの場面で活躍するかのメリットについて一緒に学んでいきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．概要</h3>



<p>インフォグラフィックは、「情報（Information）」と「グラフィック（Graphic）」から生まれた合成語で、<span class="st-mymarker-s-b">複雑なデータや情報を視覚化することで、その関連性や意味を明確に伝える方法</span>です。<br><br>この作成には「解析力」「デザイン力」そして「編集力」の三つの柱が重要となります。それぞれの柱をご説明すると、<br>解析力はデータの信頼性の高い部分を抽出し、関連性を導き出す能力です。<br>デザイン力はデータやストーリーを視覚的に理解しやすく表現する能力。<br>そして編集力は、主題や切り口を設定し、どのように伝えるかのストーリーテリングの能力となります。<br><br>これらが組み合わさることで、直感的に理解できるインフォグラフィックが生まれます。</p>



<p>例えば、電車の路線図、食事バランスガイド、道路標識、教科書の図解、ニュースのグラフィックなど、私たちの身の回りにあるさまざまな日常の場面でインフォグラフィックは幅広く利用されています。<br>ビジネスシーンでも、企業のホワイトペーパーやパンフレットなどで活用され、複雑な情報を一目で理解できる工夫がなされています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-1.webp" alt="" class="wp-image-2297" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-1-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．活用場所</h3>



<p>インフォグラフィックは、WebサイトやLP（ランディングページ）などオンラインでの情報伝達に有効です。<br>受け手や顧客にとって視覚的に魅力的なデザインにすることで、情報の伝達力が増します。また、会社案内やサービス案内パンフレットでは、企業のデータやサービスの特徴をわかりやすく伝えるために使われます。<br>その他にもIRなどでは、株主が理解しやすい形で経営情報をビジュアル化するのに利用されます。さらにインフォグラフィックは動画にも応用でき、企業の商品やサービスに関する情報伝達に役立ちます。</p>



<p>様々なところで活躍するインフォグラフィックですが、オウンドメディアや自社サイト、採用サイト、サービスや製品のアピールにおいても特に効果的とされています。<br>情報量の多いページや複雑な情報がある場合でも、イラストやピクトグラムを取り入れることで親しみやすさを感じさせ、対策次第でSEOの観点からも有利となる場合もあります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-2.webp" alt="" class="wp-image-2296" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-2-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>例えば会社の福利厚生紹介に関する情報をインフォグラフィックを用いてまとめる場合、お給料や休日日数、離職率などの数値をインフォグラフィックでまとめることで、企業のイメージを直感的に伝えることができます。<br>その他に、サービスや製品をアピールする場合にも、顧客の疑問点や不安の声への返答に対してインフォグラフィックを使って分かりやすく答えることで、購入率の向上や契約につなげることが期待できます。</p>



<p>このように、インフォグラフィックは情報を伝達し、理解を深めるための重要なツールとして、多様なシーンで活躍しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．メリット</h3>



<p>インフォグラフィックを活用することで、多くのメリットが生まれます。以下にその主な点をまとめてご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">視覚的に情報を伝える効果</h4>



<p>文字や数字だけではなく、視覚的な要素を使って情報を伝えることができます。これにより、例えば企業の沿革などの情報が、年表デザインや動的な矢印を使用することでより直感的に理解され、魅力的に伝わります。</p>



<h4 class="wp-block-heading">企業アピールの強化</h4>



<p>企業のカラーや特色を強調したインフォグラフィックを作ることで、独自の世界観が生まれてブランドイメージを強化できます。色の使い方やデザインのスタイルをうまく活用して、顧客に強い印象を残していきましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">他メディアへの汎用性</h4>



<p>一度作ったインフォグラフィックは、それを他の媒体でも活用できます。例えばSNSのような手軽さが特徴のプラットフォームでも汎用すると、視覚的に情報を瞬時に理解できるため、その効果をより発揮してくれます。デザインが優れていれば、それだけで注目を集めることができるため、広く拡散される可能性も高まりますよね。</p>



<h4 class="wp-block-heading">SEO効果の向上</h4>



<p>その他に、インフォグラフィックはSEOにも貢献します。ブログやウェブサイトにインフォグラフィックを掲載することで顧客がそのページに滞在する時間が増えるため、検索エンジンから優良なコンテンツと判断される可能性が高まります。</p>



<p>このように、インフォグラフィックは情報を効果的に伝える上でメリットの多いツールです。活用することでブランドイメージを伝えることができる上に、汎用性もあり、SEO効果を向上することができるなど、多くのメリットが生まれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="845" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-3.webp" alt="" class="wp-image-2295" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-3-300x211.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-3-1024x721.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-1-3-768x541.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">2．インフォグラフィックの種類と活用事例</h2>



<p>インフォグラフィックには様々な種類があります。このセクションではインフォグラフィックを9種類に分けて、それぞれの特徴と活用事例を紹介していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．ダイアグラム</h3>



<p>ダイアグラムは、情報を図解して分かりやすく表したインフォグラフィックです。身の回りの例としては、電車の路線図や時刻表などがあります。広告として活用する場合は、顧客に訴求したい要素を視覚的に魅力的にするために色や図形を組み合わせ、親しみやすく見やすいものに仕上げましょう。</p>



<p>このようなダイアグラムの例として、JTのインフォグラフィックがあります。文字は注目を集めるコピーのみに使用することで同社が伝えたいメッセージを強調しています。そして情景をイラストで表現することで、リアルかつ分かりやすいインフォグラフィックに仕上がっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1200" height="634" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-1.webp" alt="" class="wp-image-2308" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-1-300x159.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-1-1024x541.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-1-768x406.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a rel="noreferrer noopener" href="https://www.jti.co.jp/coexistence/manners/approach/graphic/index.html" target="_blank">JT マナー グラフィックギャラリー</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-2．チャート、グラフ</h3>



<p>チャートやグラフはバブルチャート、折れ線グラフ、フォローチャートなど、数値的なデータを視覚化する場合に便利です。例えば折れ線グラフは、時間の経過によるデータの変化を示すのに適しています。作成時はただ数値をまとめるのではなく、デザインを重視し、可能な限りテキストを減らすなどの工夫を凝らすこともおすすめです。</p>



<p>ヤプリの創業9周年記念サイトはこのチャートやグラフを効果的に活用しています。色鮮やかに仕上げることで数字の情報でも視覚的に楽しくまとまっています。情報が明瞭に伝わり易くなる上に、顧客のサイトへの滞在時間も長くなるため、SEO的観点からもデザイン性の高いチャートやグラフを作成することは非常に効果的なことが、このサイトからわかります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1200" height="866" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-2.webp" alt="" class="wp-image-2311" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-2-300x217.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-2-1024x739.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-2-768x554.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a rel="noreferrer noopener" href="https://yapp.li/9th/" target="_blank">株式会社ヤプリ</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-3．フローチャート</h3>



<p>フローチャートは、ある事柄に対するプロセスや手順を視覚的に表現することに適しています。各ステップを枠で囲み、矢印で繋いでそのプロセスを表現します。これにより、複雑な手順も視覚的に分かりやすく伝えることが可能となります。</p>



<p>例として、東京信用保証協会の信用保証率のフローチャートを紹介します。複雑で分かりにくい構造になっている信用保証率について、YESかNOを選択しフローチャートを辿っていくことで、どの制度に当てはまるの判断できる構造になっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="600" height="802" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-3.webp" alt="" class="wp-image-2307" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-3.webp 600w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-3-224x300.webp 224w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.cgc-tokyo.or.jp/business/guarantee_fee/system.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">東京信用保証協会　信用保証料率の体系</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．表</h3>



<p>表は、マトリクス形式で情報を整理したものです。視覚的に整理することで、複雑な情報もより直感的に伝達することができます。複数の項目を行と列に分けて整理し、項目を分類することで、視覚的に整理され誰にとっても情報の処理がしやすい形になります。</p>



<p>mineoの料金表を例として紹介します。8種類もある月額料金ですが、シンプルな表にまとめることで、簡単に料金を知ることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="673" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-4.webp" alt="" class="wp-image-2306" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-4.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-4-300x252.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-4-768x646.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://mineo.jp/price/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">mineo　料金表</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-5．年表</h3>



<p>年表は、歴史や出来事を時系列に沿って表示します。企業や製品の歴史を一目で理解できるように、イラストやアイコンを組み合わせて表現するとより分かりやすくなります。</p>



<p>例えばキユーピーの歴史のサイトを見ると、キユーピーマヨネーズの歴史が年表形式でまとめられています。ボトルから出ているマヨネーズのイラストを辿ることで、キユーピーマヨネーズの歴史を楽しみながら学ぶことができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="600" height="730" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-5.webp" alt="" class="wp-image-2310" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-5.webp 600w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-5-247x300.webp 247w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.kewpie.co.jp/mayonnaise/history/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">キューピーマヨネーズ　ヒストリー</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-6．ピクトグラム</h3>



<p>ピクトグラムは、標識や看板などでよく使われる、視覚的に直感的に理解できるイラストです。様々な情報をシンプルな絵で表現し、言語の壁を越えて情報を伝えることができるため、よく公共の場での情報伝達で活用されています。</p>



<p>例えば誰もが目にしたことがある、非常口のマーク。これもピクトグラムです。これは国際規格として制定されており、実は1964年の東京オリンピックで世界的に認知されるようになりました。また東京オリンピック2020の開幕式では、50種類のスポーツピクトグラムをパフォーマンスとして表現し、一躍ピクトグラムが話題になりましたよね。これらのことからボーダーレスに楽しむことができるオリンピックにふさわしい表現方法として、全世界の人が認識できるピクトグラムが使用されやすい傾向であることが分かります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="761" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6.webp" alt="" class="wp-image-2309" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6-300x223.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6-768x571.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6-640x475.webp 640w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6-343x254.webp 343w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-6-202x150.webp 202w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://ansyobunka.jp/top/mainevent/pictogram.html">安城市歴史博物館</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-7．相関図</h3>



<p>相関図は、複数の要素やデータ間の関係性を視覚的に示します。キャラクターや登場人物の関係性を表現する場合だけでなく、競合分析やマーケットシェア、顧客行動の分析などにも利用されます。相関図でまとめると、複雑なそれぞれの関係性が一眼で理解できるようにまとめることができます。</p>



<p>すみだ水族館のホームページでは、すみだ水族館にいるペンギンやスタッフたちの関係性を相関図にして公開しています。これを見ながらペンギンを見ることで、来館者がより楽しむことができるよう工夫されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="621" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-7-1024x621.webp" alt="" class="wp-image-2305" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-7-1024x621.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-7-300x182.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-7-768x466.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-7.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.sumida-aquarium.com/sokanzu/2023sokanzu/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">すみだ水族館　ペンギン相関図2023</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-8．地図</h3>



<p>インフォグラフィックで活用される地図は、公園や動物園の案内図のように、大きなエリアの全体像を表すのに役立ちます。その他にも地域性を解説する場合にも地理的な情報と一緒に処理できるため利用されることが多いです。更にイラストと組み合わせて表すことで、親しみやすく、情報を直感的に伝えることができます。</p>



<p>明治の大人気ロングセラーお菓子である「きのこの山・たけのこの里」の調査では、各都道府県の好みを地図を用いて分かりやすく示しています。地域ごとの特性を地理的に把握することができ、見る人を魅了するインフォグラフィックに仕上がっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="600" height="685" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-8-1.webp" alt="" class="wp-image-2314" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-8-1.webp 600w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-2-8-1-263x300.webp 263w" sizes="(max-width: 600px) 100vw, 600px" /></figure>



<p class="has-text-align-right">引用元：<a href="https://www.meiji.co.jp/sweets/chocolate/kinotake/cmp/daichosa2020/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">株式会社明治　きのこの山たけのこの里国民大調査2020</a></p>



<h3 class="wp-block-heading">2-9．動画</h3>



<p>動画も、静止画に動きを加えることで情報の伝達力を高めることができるインフォグラフィックの一つです。可能であれば動画も活用することで、情報をより魅力的で理解しやすく伝えることが可能となります。</p>



<p>国土交通省の羽田空港の新飛行経路に関する動画では、ニュース番組のように表現にすることで視聴者の注意を惹くことに成功しています。また、アニメーション等を用いて強調をするなど工夫が凝らしてあります。見るだけでどのような内容なのか把握しやすい、情報伝達として効果的な動画に仕上がっています。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-video is-provider-youtube wp-block-embed-youtube wp-embed-aspect-16-9 wp-has-aspect-ratio"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<iframe title="羽田空港のこれから〜運用概要編〜" width="500" height="281" src="https://www.youtube.com/embed/_2RTBf2NW1Y?feature=oembed" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe>
</div></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．インフォグラフィック作成手順</h2>



<p>ここまでインフォグラフィックの種類とそれぞれの事例についてご説明しました。ここからは実際にインフォグラフィックを作成してみましょう。<br>手順としてまずは、目的を明確にすることから始めていきます。それを見据えて適切な情報を整理し、情報の種類や顧客にとって最適な表現方法を分析して選び、デザインしていきましょう。<br><br>以下に、この流れを4ステップにまとめて説明していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．ステップ1　目的を決める</h3>



<p>インフォグラフィックの作成において<span class="st-mymarker-s-b">最も重要なのが、目的の設定</span>です。<br>最初に対象となるターゲット顧客や伝えたいメッセージを明確にしておきます。<br><br>ここで、インフォグラフィックのターゲット(誰に伝えるのか)、伝えたいメッセージ(何を伝えたいのか)、目指す結果(どう影響を与えたいか)を整理しましょう。<br>伝えるターゲット像と目的が定まったら、メッセージを一つに絞り、テーマを明確かつ簡潔にします。複数のメッセージではなく、一つのメッセージに焦点を当て、具体的に何を説明するのか方向性を定めましょう。<br><br>この時点で、どのような情報が必要で、どのようなアプローチを取るべきかを考えます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="727" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-1.webp" alt="" class="wp-image-2294" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-1-300x182.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-1-1024x620.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-1-768x465.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．ステップ2　情報の整理</h3>



<p>目的が定まったら、次に関連する情報やデータを収集し、整理します。信頼性の高い一次情報を中心に多めに収集し、テーマに関連するデータやコンテンツを選定します。<br>重要なポイントを選び出したら、ステップ1で定めたテーマ軸を中心に、インフォグラフィックでどのように展開するかを考えます。<br><br>この段階で関係のある社内のメンバーでブレインストーミングを行うと、より多角的な視点から情報を集めることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="1024" height="550" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-2-1024x550.webp" alt="" class="wp-image-2293" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-2-1024x550.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-2-300x161.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-2-768x413.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-2.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．ステップ3　適切な表現の検討</h3>



<p>適切な情報が揃ったら、どのような形式のインフォグラフィックで表現するかを先ほどご紹介した9種類の中から決定します。<br>例えば、時間の流れを示すのには年表などが適しており、データの比較にはチャートやグラフ等が有効です。また、デザインのスタイルもターゲット顧客に応じて決めます。<br>例えばBtoBサービスであれば、プロフェッショナルで洗練されたデザインが人気ですが、一般的な消費者向けのBtoCサービスであれば、もっとカジュアルで親しみやすいデザインが良いかもしれません。<br><br>それぞれが決まったら全体のレイアウトを考案します。伝えたい情報が最も効果的に伝わる配置、色使い、フォント、イラストのスタイルなど、ビジュアルの方向性もここで決定しておきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="598" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-3.webp" alt="" class="wp-image-2292" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-3-300x150.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-3-1024x510.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-3-768x383.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．ステップ4　デザイン</h3>



<p>最終ステップでは、実際にインフォグラフィックをデザインします。必要な素材を集め、事前に考えたレイアウトに基づいて情報を配置します。<br>テキストとビジュアルのバランスを考え、視覚的に魅力的で、情報が明確に伝わるインフォグラフィックを作成します。ここでは自社で使いやすいインフォグラフィック制作ツールを採用して活用すると、効率的にデザインを進めることができます。</p>



<p>デザインが完成したら、最終的なチェックを行います。目的に合っているか、デザインの一貫性、情報の正確性や誤字脱字なども忘れず確認しましょう。また、他の人にも見てもらい、フィードバックを受けることも効果的です。</p>



<p>インフォグラフィックの作成は、単なる美しいデザインではなく、効果的に情報を伝達することが最も重要です。各ステップを丁寧に行い、目的に応じた適切なインフォグラフィックを作成しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-4.webp" alt="" class="wp-image-2291" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-4.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-4-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-4-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-3-4-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">4．より良いインフォグラフィックを作成する</h2>



<p>ここからはより良いインフォグラフィックを作成するためのポイントをご紹介します。<br>これらを作成時や作成後の最終チェックなどに活用することで、より良いものに仕上げていきましょう。また、自社にとって最適なツールを見つけることもおすすめです。<br><br>最後に今日から使えるいくつかのツールもご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-1．作成のポイント</h3>



<p>より良いインフォグラフィックを作成するためのコツや重要なポイント5項目を、以下に詳しくまとめます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">POINT1.　情報を正しく伝える</h4>



<p>情報の正確性を大切にしましょう。インフォグラフィックの最大の目的は、情報を正確に伝えることです。<br>収集した情報を十分に分析し、誤解を招かないように伝える必要があります。事実に基づいた正しい情報の伝達に努めましょう。特にグラフや表の場合は、恣意的な解釈を避けるよう心掛けましょう。<br><br>また誤解を招くようなデザインは避け、正しい情報を伝えることが重要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">POINT2.　データに合ったチャートを選ぶ</h4>



<p>前セクションのSTEP3の段階で、適切な表現方法を選択することは重要な作業となります。<br>チャートやグラフ、地図などそれぞれの表現方法は、情報を理解しやすくするためのツールとなります。データの種類に応じて、最も適切な種類を選択しましょう。<br><br>例えば、時間の経過に伴うデータ変化は折れ線グラフ、項目間の比較は棒グラフ、また各項目の割合は円グラフで表現すると効果的だと一般的に言われています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">POINT3.　シンプルなデザインに仕上げる</h4>



<p>情報が正確であると同時に、ビジュアル的にも魅力的であることが重要です。適切なデザインの作り込みで、情報の理解を助けます。<br>インフォグラフィックは視覚情報が主体なので、見た目のクリアさを保つことを意識してください。そのため、過度な装飾や必要以上の色使いを避けましょう。<br>派手なデザインは見づらくなり、伝えたい情報が埋もれてしまう可能性があります。使用する色は基本的に3色以内に留めることが望ましいです。<br>メインカラー、サブカラー、アクセントカラーとして色を分け、それぞれの割合を適切に配置します。シンプルで視認性の高い配色を選び、クリアなデザインを心掛けることが重要です。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>色が持つ効果を活用する</strong></li>
</ul>



<p>色は視覚的に情報を伝える重要な手段であり、色の選択は受け手に与える印象を大きく左右します。色それぞれが持つイメージを理解し、企業イメージやターゲット顧客、コンテンツの目的に応じて適切な色を選択しましょう。よく使われる色が持つ印象の例を以下にまとめます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="500" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-1-1.webp" alt="" class="wp-image-2289" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-1-1.webp 500w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-1-1-260x300.webp 260w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">POINT4.　正確な情報収集とストーリー化</h4>



<p>収集した情報を単なるデータの羅列にしないためには、適切なストーリーテリングが必要です。信頼できる情報源から正しいデータを収集したら、情報が散乱しないように主要なポイントを中心にストーリー構成します。<br>データの方向性やパターンを見つけ出し、視覚的に整理することもおすすめです。事実に基づき論理的且つ分かりやすくまとめることが、ターゲット顧客を惹きつけるインフォグラフィックに近づきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">POINT5.　SEO対策と最終確認</h4>



<p>Webで公開する際は、SEO対策を考慮するようにしましょう。インフォグラフィックは主に画像で作成されますが、顧客のWebブラウザで画像が表示できない環境に配慮し、画像の代わりに表示されるテキストを指定しましょう。これをalt属性(オルト属性)と言います。<br>テキストはHTMLで表現するなど、検索エンジンに認識しやすい形で情報を提供することでSEO対策を行うことができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="1069" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-2.webp" alt="" class="wp-image-2290" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-2-300x267.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-2-1024x912.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-2-768x684.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<p>以上POINT1〜POINT5までを抑えてインフォグラフィックを作成することで、より効果的で正確な情報伝達が可能になります。<br>特に、ターゲット顧客やメッセージに合わせた適切なデザインの選択は、インフォグラフィックの成功において重要な要素となります。これらを踏まえてより良いインフォグラフィックを作成していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-2．作成のデメリットと対策</h3>



<p>情報伝達をする上で魅力的なインフォグラフィックですが、作成する前に理解しておくべきデメリットがあります。その対策をこれからご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット1.　時間がかかる</h4>



<p>インフォグラフィックの作成は、目的設定から情報の収集、整理、表現の検討、そして最終的なデザイン作成という複数のステップを踏んで丁寧な作り込みを行う必要があります。しかしこれらの工程が制作に時間を要する場合もあります。</p>



<p>対策としては作成前に期限を決めて、計画的に進めることが重要です。計画的にステップを進めることで、時間を節約しつつ質の高いインフォグラフィックを作成できます。<br>また、時間と労力を効率的に使用するためには、作成ツールや素材サイトの活用も検討すべきです。この後のセクションで各ツールをいくつかご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">デメリット2.　伝え方に注意</h4>



<p>インフォグラフィックは情報を視覚化する手段ですが、情報を視覚的に変換する際に事実と異なる解釈が生じる可能性があります。正確に事実を伝えるためには、情報の伝え方に注意する必要があります。<span class="st-mymarker-s-b">グラフや表の作成においては、見る人を誤解させないよう主観を交えず公平性を持った視点で作成するよう心掛けましょう</span>。</p>



<p>対策としては、どのように情報を伝えるか、ターゲット顧客に合った切り口の選択を慎重に行うことが必要です。間違った切り口や、不適切な情報の提示は誤解を招く原因となります。<br>ペルソナ設定やエンパシーマップ、カスタマージャーニーマップを用いて、情報の切り口を明確にすることもおすすめです。<br>切り口の選択を適切に行うことで、結果的にブランドの伝えたい情報もターゲット顧客へ効率的に伝えやすくなります。</p>


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<p>これらの注意点を踏まえることで、誤解を招かない、効果的なインフォグラフィックの制作が可能になります。また、制作プロセスでは時間管理と計画的な進行が必要になります。各段階で、目的とターゲット顧客を常に念頭に置き、適切な情報の選択と表現方法を心がけることが大切です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-3．作成ツール</h3>



<p>初心者が効率的にインフォグラフィックを作成する際、ツールの活用は必須となります。以下に4つの代表的な作成ツールをご紹介します。これらのツールは直感的な操作が可能で、美しいインフォグラフィックを作成するのに適しており、初心者から上級者まで幅広く使用されています。自身の会社に合ったツールを見つけてぜひ活用してください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">①Infogram</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="444" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-1.webp" alt="" class="wp-image-2312" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-1-300x167.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-1-768x426.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://infogram.com/">https://infogram.com/</a></p>



<p>直感的に操作できるオンラインインフォグラフィック作成ツールです。シンプルで使いやすいUIが特徴で、主にグラフやチャートを中心としたデザインに適しています。</p>



<p><strong>機能</strong><br>・DropboxやGoogleスプレッドシートなどを簡単にインポートし、デザインに自動反映。<br>・無料プランで基本的な機能を利用可能。ただし、制作枚数には制限あり。</p>



<h4 class="wp-block-heading">②Visme</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="439" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-2.webp" alt="" class="wp-image-2303" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-2.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-2-300x165.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-2-768x421.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.visme.co/ja/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.visme.co/ja/</a></p>



<p>海外の無料オンラインツールで、豊富なデザインとテンプレートを提供しています。直感的な操作で美しいインフォグラフィックが作成可能です。</p>



<p><strong>機能</strong><br>・デザインが思いつかない時も用途に合わせてテンプレートを選択し、スピーディに作成できる。<br>・短い動画やアニメーションも作成できる。<br>・無料プランで基本的な機能は使用できる。</p>



<h4 class="wp-block-heading">③Piktochart</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="408" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-3.webp" alt="" class="wp-image-2304" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-3.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-3-300x153.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-3-768x392.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://piktochart.com/">https://piktochart.com/</a></p>



<p>インフォグラフィックの他にプレゼン資料まで作成できるオンラインツールです。使いやすさが特徴で、初心者から上級者まで幅広く利用されています。</p>



<p><strong>機能</strong><br>・基本機能を比較的短時間で習得できるため初心者にもおすすめ。<br>・簡単な動画編集も可能。<br>・ExcelやGoogleスプレッドシートファイルとの連携。<br>・無料プランあり。ただし100MBかつ制作枚数に制限あり。</p>



<h4 class="wp-block-heading">④canva</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="373" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-4.webp" alt="" class="wp-image-2301" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-4.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-4-300x140.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-3-4-768x358.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.canva.com/">https://www.canva.com/</a></p>



<p>インフォグラフィックの他に名刺、プレゼンテーションまで幅広いデザインが作成できる多機能ツールです。日本語に対応しており、直感的な操作で初心者でも簡単に高品質なデザインが作れます。</p>



<p><strong>機能</strong><br>・基本機能を比較的短時間で習得できるため初心者にもおすすめ。<br>・1万点以上のテンプレート、1億点以上の写真、音楽、イラスト、動画素材。<br>・オンラインでの利用が可能で、スマートフォンアプリ版も提供。<br>・無料プランでAI画像生成ツールも使用可能。</p>



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<p>作成ツールを使用することは、分かりやすいインフォグラフィックを効率的に作成するのに役立ちます。まずは無料プランでできることをフルに活用し、必要に応じてプランを見直していくことをおすすめします。それぞれの特徴を理解し、使用目的や好みに応じて選択していきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-4．無料素材サイト</h3>



<p>上記のツールには素材やテンプレートが揃っているものの、それだけでは素材が足りない場合があります。そんな時は無料素材サイトを利用することもおすすめです。最後はインフォグラフィック作成に役立つ無料素材サイトと、利用時の注意点についてお伝えします。</p>



<h4 class="wp-block-heading">Google Chart</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="393" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-1.webp" alt="" class="wp-image-2300" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-1-300x147.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-1-768x377.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://developers.google.com/chart?hl=ja">https://developers.google.com/chart?hl=ja</a></p>



<p>Googleが提供するグラフ作成サービスで、様々なタイプのグラフ（折れ線グラフ、円グラフ、棒グラフなど）を作成できます。グラフの色やスタイルをカスタマイズできることも大きな特徴です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">HUMAN PICTOGRAM 2.0</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="478" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-2.webp" alt="" class="wp-image-2302" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-2.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-2-300x179.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-2-768x459.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://pictogram2.com/">https://pictogram2.com/</a></p>



<p>人物や日常の行動をピクトグラム形式で表現した多数の無料素材がダウンロードできます。ユーモアあふれるデザインのものなど、幅広いシーンを表すピクトグラムが特徴です。<br>無料で公共の掲示や会社のHP、各種資料に活用できますが、素材を販売したり商標登録を行ったりすることは禁止されています。</p>



<h4 class="wp-block-heading">イラストAC</h4>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="411" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-3.webp" alt="" class="wp-image-2298" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-3.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-3-300x154.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/02/28-4-4-3-768x395.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.ac-illust.com/">https://www.ac-illust.com/</a></p>



<p>様々なクリエイターが作成した豊富な種類のイラスト素材を提供するサイトです。キーワード検索で容易に適切な素材を探すことができ、フォーマットはJPG、PNG、Aiでのダウンロードが可能です。素材のテイストも多様で、ビジネス用からポップなものまで幅広く揃っていますが、無料プランでは一日のダウンロード回数に制限があるので注意が必要です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity is-style-dots"/>



<p>上記のような素材サイトは、インフォグラフィック作成時に多様なデザインニーズに応える豊富な素材を提供します。ただし利用規約を守り、適切に使用することが重要です。</p>



<p>例えば無料素材とはいえ著作権が完全に放棄されていない場合もあります。使用前に必ず著作権情報や利用規約を確認するようにしましょう。商用利用や再配布など、規約違反となる行為は避けてください。素材によっては、著作権者のクレジット表示を行うことが求められる場合もあります。</p>



<p>無料素材の利用は便利ですが、正しい使用方法を心がけ、素材の質や利用規約に注意して選択することが重要です。ツールや無料素材を適切に活用して魅力的なインフォグラフィックを効率的に作成してみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>本記事では、インフォグラフィックの基礎知識から応用テクニックに至るまで、幅広く解説いたしました。<br>インフォグラフィックは、情報を直感的かつ魅力的に伝える効果的な方法です。この活用次第で、顧客へより明確に情報が伝わる媒体制作に直結します。ダイアグラムからチャート、グラフに至るまで、各種類のインフォグラフィックの特徴や使い方を事例を交えてお伝えしました。<br><br>また、インフォグラフィックを作成する際の重要なポイントや注意すべきこと、役立つツールについてもご紹介しました。本記事の内容を実際に活用して、読者の皆さまがより魅力的なインフォグラフィックを作ることによって、顧客への情報伝達を改善する手助けとなることを願っています。<br>インフォグラフィックを活用して、もっと効率的かつ効果的で豊かな視覚的コミュニケーションを実現していきましょう。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/船木奈々果.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/ogino_funaki_nanaka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">船木奈々果</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">記者・ライター。幼少期から文章を書くことに触れており、大学時代からは新聞社で取材執筆活動しながら新聞の一面書き写しを毎日続ける。社会人では広報、社長秘書としてプレスやメディアに関わり、広報マーケ視点を身に付けた。コロナ禍でSEOを更に強化。文章を書くことならお任せ。個人ではお米大好き栄養士として活動中。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div></div>


<div style="height:63px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://form.k3r.jp/mimorenko/mimos_wp_contentsmarketing"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp" alt="" class="wp-image-2941" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-300x158.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-768x403.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【保存版】立ち上げから運用まで丸わかり！オウンドメディア制作ガイド</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/913</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[船木奈々果]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 24 Nov 2023 08:15:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オウンドメディア成功事例]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mimorenko.net/media/?p=913</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-23-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>オウンドメディアはその使い方次第で、企業が独自の価値観や情報を伝え、顧客との関係を深めるためのプラットフォームとして直接リーチするための強力な手段となり得ます。しかし単に情報を発信するだけでは不十分で、どのように運用する [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-23-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p><br>オウンドメディアはその使い方次第で、企業が独自の価値観や情報を伝え、顧客との関係を深めるためのプラットフォームとして直接リーチするための強力な手段となり得ます。<br>しかし単に情報を発信するだけでは不十分で、どのように運用するかが成功の鍵を握ります。<br><br>本記事では、オウンドメディア制作の準備段階から作成方法、そして運用、評価までの手順をお伝えし、企業の目的達成への効率的な道筋を解説します。<br>この具体的な制作は、ペルソナの設定からSEO、コンテンツ制作、CTAの配置に至るまで、段階を踏んで丁寧に進めていくことも大切になってきます。<br>そしてより良いオウンドメディアを制作するにあたっては、それに関係する部署や人員の運営も重要となってきます。<br><br>本記事を通じて、オウンドメディアを通じて顧客にリーチし強固な関係を築くための手順とノウハウを、一緒に学んでいきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1．オウンドメディアの目的設定</h2>



<p><br>オウンドメディアの成功は明確な目的設定から始まります。<br>目的を設定することで、運用の方向性が定まり、コンテンツの質と効果を高めることができます。<br><br>このセクションでは、オウンドメディアを運用する上での主要な目的と、それに基づくコンテンツの種類、そして目的達成に向けたKPIの設定について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．オウンドメディアの目的</h3>



<p>オウンドメディアの目的は多岐にわたりますが、主なものには以下のようなものがあります。</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>ブランド認知度の向上</strong><br>顧客は購入前に詳細な情報を求めます。オウンドメディアにより、企業は独自のストーリーや価値観を伝え、顧客の意識に自社のブランドを刻み込むことができます。これにより、顧客の意思決定プロセスにおいて、自社が最初の選択肢となり得ます。<br></li>



<li><strong>顧客エンゲージメントの強化</strong><br>継続的な顧客とのつながりは企業にとって長期的な価値を持ちます。教育的、またはエンターテイメント性のあるコンテンツを用いて、読者との相互作用を促し、ブランドへの信頼感を築きます。これにより、一時的な関係ではなく、持続可能な顧客基盤を構築できます。<br></li>



<li><strong>リード獲得と顧客の獲得</strong><br>オウンドメディアは、潜在顧客に対して企業がブランドイメージや価値を訴求する最適な場とも言えます。専門的なコンテンツやそれに対する考察を提供することで訪問者の関心を引き、データの収集を通じてリードを獲得します。このリードは、後に具体的な商談や販売につながる可能性があります。<br></li>



<li><strong>顧客教育とサポート</strong><br>顧客が製品やサービスを最大限に活用できるように支援することは、顧客満足度の向上とリピート購入に直結します。教育コンテンツやFAQは、顧客の問い合わせ負担を軽減し、自己解決を可能にすることで、顧客体験を向上させます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="621" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1235" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-1-300x155.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-1-1024x530.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-1-768x397.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．コンテンツ種類　</h3>



<p>これらの目的に応じて、作成するコンテンツの種類は変わってきます。以下に目的別のコンテンツ例を挙げます。</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>ブランド認知向け</strong><br>企業の独自性と専門性を強調し、ターゲット市場におけるブランドの存在感を高めるコンテンツが適しています。例えば企業のミッションやビジョンを伝えるストーリーテリング、製品紹介ビデオ、業界トレンド分析記事などがおすすめです。<br></li>



<li><strong>顧客エンゲージメント向け</strong><br>顧客とのインタラクションを促進し、ブランドに対する興味と関与を深めるコンテンツが適しています。例えばユーザー参加型クイズ、インタビューなどがおすすめです。<br></li>



<li><strong>リード獲得向け</strong><br>価値ある情報を求める潜在顧客に対して専門的な情報を発信することで、リード獲得のきっかけを作るコンテンツ内容が適しています。例えば事例紹介型やハウツー記事、その注意点やポイント解説などがおすすめです。<br></li>



<li><strong>顧客教育向け</strong><br>顧客が製品やサービスを理解して最大限に活用するためのサポートを提供し、顧客満足度を高める役割を果たすコンテンツが適しています。例えば使い方ガイド、FAQ、動画チュートリアルなどがおすすめです。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="834" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-2.webp" alt="" class="wp-image-1237" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-2-300x209.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-2-1024x712.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-2-768x534.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．目的達成に向け目標・KPIの設定　</h3>



<p>オウンドメディアの目的達成には、フェーズごとの適切な目標やKPI設定が重要となります。ここでは4つのフェーズに分け、それぞれで設定すべきことをご紹介します。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>立ち上げ期</strong></li>
</ul>



<p>このフェーズでは運用体制の基盤構築が重要で、具体的な数値目標よりも行動目標を設定します。例えば、コンテンツ戦略の策定、コンテンツカレンダーの作成、必要なリソースの確保などが挙げられます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>コンテンツ制作初期</strong></li>
</ul>



<p>コンテンツ量の確保に重点を置き、記事の作成本数や公開本数をKPIとします。既存の社内コンテンツを活用し、記事数を増やす戦略も効果的です。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>コンテンツ制作中期～コンテンツ改善前期</strong></li>
</ul>



<p>SEO施策の本格始動と共に、PV数や訪問者数が重要なKPIになります。ページ滞在時間や熟読率、記事間の回遊率も重要な指標です。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>コンテンツ改善後期～活用期</strong></li>
</ul>



<p>このフェーズでは、オウンドメディアの成果が売上やリード獲得にどのように貢献しているかを測定します。購入数、問い合わせ数、サービスサイトへのリダイレクト数などがKPIとして適切です。CTAの配置と効果の分析もこの段階での重要な活動です。</p>



<p>オウンドメディアの効果的な運用には、これらのフェーズに応じたKPIの設定と、定期的な評価が不可欠です。各フェーズでの目標を明確にし、適切な戦略と実行計画を立てることが、オウンドメディア成功への鍵となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="675" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-3.webp" alt="" class="wp-image-1239" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-3-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-3-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-1-3-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">2．下準備からコンテンツ制作</h2>



<p>コンテンツの目標などが定ったら、実際に順を追って丁寧に作成していきましょう。オウンドメディアの成功には、丁寧に順を追ってコンテンツ作成を行うことが近道となります。ここでは</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>「ターゲットオーディエンスの理解」</strong></li>



<li><strong>「市場の需要の分析」</strong></li>



<li><strong>「戦略的なキーワード選定」</strong></li>



<li><strong>「質の高いコンテンツの作成」</strong></li>
</ul>



<p>の4つのステップに分けて考えていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．ペルソナ、エンパシーマップ、カスタマージャーニーマップ(CJM)作成</h3>



<p>コンテンツ制作の第一歩は、ターゲットオーディエンスを理解することです。ペルソナ、エンパシーマップ、CJMの作成は、ターゲット顧客を深く理解し、彼らに響くコンテンツを制作する上で不可欠です。ペルソナは理想的な顧客像を描き、エンパシーマップではその顧客の感情や動機を探ります。CJMは顧客の購入プロセスを可視化し、各段階でどのような情報が必要かを明らかにします。これらを順番に作成することで、ターゲット顧客のニーズに合ったコンテンツを戦略的に計画できます。それぞれの作成方法については以下の記事で詳しく解説しています</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="854" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1240" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-1-300x214.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-1-1024x729.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-1-768x547.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>


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<h3 class="wp-block-heading">2-2．SEOツールを使った市場調査の方法</h3>



<p>市場調査にはSEOツールの活用が重要です。「Google Keyword Planner」や「Ubersuggest」など、SEOツールにはたくさんのものがあります。中には無料のものもありますが、貴社の調べたいことや予算にあったツールを選ぶことをお勧めします。</p>



<p>この記事ではSEOツールで見るべき指標を解説します。初めは以下の数値を中心に見ていくようにしましょう。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li>キーワード毎の検索順位: 競合との比較を可能にし、SEO戦略の改善点を見つけます。</li>



<li>平均ページ滞在時間: ユーザーの関心の度合いとコンテンツの質を反映します。</li>



<li>コンテンツの数: サイトの充実度を示し、さらなる拡充の必要性を示唆します。</li>



<li>PV数: サイトの人気度と訪問者の関心を示します。</li>



<li>CVR: コンテンツが実際にビジネス成果に結びついているかを測ります。</li>



<li>被リンク数: サイトの権威性を示し、SEOの強化に役立ちます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="733" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-2.webp" alt="" class="wp-image-1242" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-2-300x183.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-2-1024x625.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-2-768x469.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-3．効果的なキーワード選定のプロセス</h3>



<p>コンテンツに組み込むキーワードによってSEO効果が大きく変わります。キーワード選定は、次の5ステップで行います</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">STEP1：狙いたい検索市場の策定</span></strong><br>ビジネス目標に直結する市場を特定します。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">STEP2：キーワード候補のリストアップ</span></strong><br>ここではキーワード選定SEOツールを使い、幅広いキーワード候補を見つけ出します。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">STEP3：専門家やユーザーのヒアリング</span></strong><br>可能であればこの段階で実際の声を取り入れ、より具体的かつ実用的なキーワードを追加します。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">STEP4：カテゴリ別にキーワードを整理</span></strong><br>キーワードを関連性に基づいて整理し、グループ化します。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">STEP5：競合性と検索ボリュームの調査</span></strong><br>前セクションでお伝えしたように、ここではツールを使います。重要なキーワードに優先度を付け、最も効果的なキーワードにフォーカスします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1500" height="872" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-3.webp" alt="" class="wp-image-1244" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-3.webp 1500w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-3-300x174.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-3-1024x595.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-3-768x446.webp 768w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．質の高いコンテンツ制作のポイント</h3>



<p>キーワードを選定したらコンテンツ制作に取り掛かります。コンテンツの形はさまざまにありますが、はじめに結論から伝えると読み手が理解しやすい文章になりやすいです。ここでは、コンテンツがより明確で説得力のあるものになる文章構成「PREP法」をご紹介します。</p>



<ul class="-list-under-dashed is-style-good_list wp-block-list">
<li>Point (要点): 最初に結論や主張を提示します。</li>



<li>Reason (理由): なぜその結論や主張を行うのかを説明します。</li>



<li>Example (具体例): 理由に説得力を加えるための事例やデータを提供します。</li>



<li>Point (要点の再確認): 最後に、要点を再度強調します。</li>
</ul>



<p>PREP法を用いることで、読者に明確なメッセージを伝え、行動を促すコンテンツを制作できます。これにより読み手は論理的に情報を理解し記憶に残しやすくなります。どのように記事を書き進めていいか迷った場合にはこの順番を参考にしてみてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="839" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-4.webp" alt="" class="wp-image-1246" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-4.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-4-300x210.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-4-1024x716.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-2-4-768x537.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．WordPress入稿</h2>



<p>オウンドメディアのコンテンツ制作まで行ったら、次はそれらをデジタルプラットフォームであるコンテンツ管理システム（CMS）に入稿する作業に移りましょう。最も一般的で使いやすいシステムの1つがWordPressです。WordPressはその使い勝手の良さと柔軟性で、世界中の多くのウェブサイトで採用されています。ここでは、WordPressに入稿する準備と手順、その具体的な方法を解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．始める準備</h3>



<p>WordPressを始める前にいくつかの基本的なステップが必要です。まず、サーバーを選び、ドメインを確保し、WordPressをインストールする必要があります。これらのステップは次の通りです</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>サーバーの選択</strong><br>WordPressを運用するためのサーバーを選択します。近年では料金が手頃で、WordPressのインストールが簡単であり、高いスペックを持っているレンタルサーバーが増えてきましたので、ぜひ貴社に合ったサーバーを選択してください。<br></li>



<li><strong>ドメインの設定</strong><br>ブランドや事業に適したドメイン名を取得し、設定します。<br></li>



<li><strong>WordPressのインストール</strong><br>多くのサービスではワンクリックインストール機能が提供されており、数分でWordPressをセットアップできます。<br></li>



<li><strong>コンテンツの制作</strong><br>インストール後は、管理画面へのログインが必要です。これは、WordPressのサイト管理画面URLにアクセスし、ユーザーIDとパスワードを入力することで行うことができます。その後、実際にサイトの中身を作成していきます。</li>
</ul>



<p>ログイン後は、「投稿」で新しい記事を制作し、「固定ページ」で会社情報やお問い合わせページなどの固定コンテンツを制作します。さらに、「外観」や「プラグイン」、「設定」でサイトのデザインや機能をカスタマイズできます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="761" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-1.webp" alt="" class="wp-image-1247" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-1-300x190.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-1-1024x649.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-1-768x487.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．テーマ設定</h3>



<p>WordPressの魅力の一つは、外観を決定する重要な要素となるテーマが豊富であることです。テーマはサイトの印象を大きく左右するため、慎重に選ぶことが重要です。無料や有料の多様なテーマが用意されており、それぞれのニーズに合わせて選択できます。テーマのインストール方法は2通りあります。</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>公式テーマの検索とインストール</strong><br>WordPressのダッシュボードから直接テーマを検索し、インストールします。<br></li>



<li><strong>zipファイルのアップロード</strong><br>カスタムテーマのzipファイルをダウンロードし、アップロードしてインストールします。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2.webp"><img decoding="async" width="1024" height="549" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2-1024x549.webp" alt="" class="wp-image-1248" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2-1024x549.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2-300x161.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2-768x412.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-2.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．投稿</h3>



<p>コンテンツの投稿はWordPressで最も重要な作業の一つです。新しい記事を制作するには以下の手順で進めていきます。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>1.新規投稿の作成</strong></p>



<p>「投稿」タブから「新規追加」を選択し、新しい記事を作成します。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>2.必要な情報の入力</strong></p>



<p>記事のタイトル、本文、カテゴリー、タグなど、必要な情報を入力します。投稿に必要な要素は以下になります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>タイトル</strong><br>記事の主題をここに書き込みます。記事の第一印象に大きく関わる部分であるため、簡潔かつ分かりやすいタイトルにしましょう。ここでキーワード選定でのワードを積極的かつ効果的に組み込むことで、SEO効果が出やすくなります。<br></li>



<li><strong>本文</strong><br>記事の内容を書き込みます。ワードプレスでは、主に2種類のエディターを使用できます。一つはビジュアルエディターで、リッチテキスト形式での入力が可能です。<br>HTMLの知識がなくてもテキストの装飾（太字、斜体）、リンクの挿入、画像やメディアの埋め込みなどを、ボタンクリックやドラッグ＆ドロップで簡単に行うことができます。<br><br>もう一つはHTMLエディターで、こちらはHTMLタグを使用して記事を細かくカスタマイズできるため、より高度な編集が可能です。<br>記事の本文にはテキストだけでなく、画像、ビデオ、オーディオなどのマルチメディアコンテンツを追加することも重要です。これにより、記事がより魅力的になり、読者の関心を引きやすくなります。<br></li>



<li><strong>カテゴリー</strong><br>記事を分類するためのラベルです。SEO効果を上げるために、当てはまるものは全て入れるようにし、当てはまらないものは入れないようにしましょう。<br></li>



<li><strong>タグ</strong><br>キーワードやトピックで記事を分類します。新たなタグを作成する場合でも、それが記事の内容を正確に反映し、ユーザーの検索意図に適合していれば、SEOに有効です。しかし多くのタグを利用することは、SEOの視点でサイトの認識が整理がされにくくなる場合があるため注意が必要です。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3.webp"><img decoding="async" width="1200" height="679" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3.webp" alt="" class="wp-image-1249" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-300x170.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-1024x579.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-768x435.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a></figure>



<p class="is-style-dent_box has-swl-pale-04-background-color has-background"><strong>3.アイキャッチ画像の追加</strong></p>



<p>記事にビジュアル要素を加えるためにアイキャッチ画像を設定します。こちらもタイトルと同じくらい記事の第一印象に大きく関わる部分であるため、視覚的にクリアなデザインに仕上げましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-2.webp"><img decoding="async" width="800" height="492" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-2.webp" alt="" class="wp-image-1250" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-2.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-2-300x185.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-2-768x472.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></a></figure>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>4.記事のプレビューと公開</strong></p>



<p>完成した記事は公開前にプレビューで確認しましょう。すぐに公開する場合は「公開」ボタンをクリックして公開します。デフォルトでは公開が「今すぐ」になっていますが、日時を設定することで投稿予約をすることも可能です。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>5.記事のスケジュールを確認</strong></p>



<p>「投稿」タブから「記事一覧」を選択し、記事の公開スケジュールを確認できます。一番右の「日付」の列に、公開する日にちや公開済みかどうかが表示されています。記事更新のスケジュール把握にはこちらのページを活用しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3.webp"><img decoding="async" width="1200" height="692" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3.webp" alt="" class="wp-image-1253" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3-300x173.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3-1024x591.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-3-3-768x443.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></a></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．CTAの効果的な設置と目的別の工夫</h3>



<p>オウンドメディアの最終的な目標は、読者にビジネスの拡大に繋がる特定のアクションを起こさせることです。これを実現するためには、行動を喚起させるための仕掛け（CTAといいます。※「Call To Action」の略）の効果的な設置が必要です。ボタンやバナーなどのCTAは専用ツールやWordPressプラグインの利用、またはHTMLコードを直接書き込むことで設置できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="626" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4.webp" alt="" class="wp-image-1254" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-300x235.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-768x601.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>専用ツール、プラグインの利用</strong></li>
</ul>



<p>CTAを作成・管理する専用ツールを利用することで、さまざまなデザインや機能を試すことができます。設置や管理は容易ですが、サイトの表示速度に影響を与える可能性があります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>HTMLコードの直接入力</strong></li>
</ul>



<p>よりカスタマイズされたCTAが必要な場合は、HTMLコードを直接投稿ページに入力することも可能です。この方法はシンプルですが、後の書き換えが困難になる可能性があるため、注意が必要です。</p>



<p>CTAは、目的に応じてカスタマイズすることが重要です。例えば、製品の購入を促すCTA、メールリストへの登録を促すCTA、さらに詳しい情報へのリンクを提供するCTAなど、目的に応じた設計を行います。</p>



<p>以上のステップにより、WordPressでの入稿から公開までのプロセスを効率的に進め、強力なオウンドメディアプラットフォームを構築することが可能になります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="774" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-2.webp" alt="" class="wp-image-1255" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-2-300x194.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-2-1024x660.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-3-4-2-768x495.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">4．運用(評価・リライト)　</h2>



<p>オウンドメディアの効果的な運用には、単に新規コンテンツを追加するだけではなく、既存コンテンツの定期的な評価とリライトが不可欠です。特にSEO効果を最大化するためには、公開後のコンテンツのリライトと再評価が重要になります。このセクションでは、オウンドメディアのコンテンツを継続的に改善するための評価項目とリライトのポイントについて説明します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-1．定期的な評価項目</h3>



<p>オウンドメディアのコンテンツをより効果的に運用するには、単にコンテンツを公開するだけではなく、その後も継続的に成果を測定し、必要に応じて改善を行うことが重要です。設定した目標やKPIを達成しているかどうか、また更に以下の項目を定期的に評価し、PDCAサイクルを回していきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="711" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1.webp" alt="" class="wp-image-1257" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-300x178.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-1024x607.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-768x455.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>順位と検索流入の確認</strong></li>
</ul>



<p>SEOツールを活用して、各記事のGoogleや他の検索エンジンにおけるランキング、検索からの流入数、クリックスルー率（CTR）を定期的にチェックします。チェックしたら、記事が検索エンジンにどのように評価されているかを分析します。特にキーワードごとの順位変動やCTRの変化は、SEO最適化のための重要な指標となります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>コンテンツの現状分析</strong></li>
</ul>



<p>Googleなどの検索エンジンで高い順位を獲得している競合の記事を分析します。そして自社の記事が競合に劣っている点（例：内容の深さ、キーワードの使用、ビジュアルなど）を特定し、その改善を図ります。これにより、自社コンテンツの弱点や改善点を明らかにし、競合に対する優位性を築くための戦略を練ることができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>検索意図の変化の把握</strong></li>
</ul>



<p>ユーザーの検索パターンや検索キーワードのトレンドは変化します。これらの変化を定期的にチェックし、ユーザーの検索意図やニーズの変化を把握することも重要です。それをコンテンツのリライトやアップデートに反映させることで、結果的にユーザーにとって常に価値ある情報を提供することができます。</p>



<p>上記の項目を中心に定期的にチェックし、それをもとに、リライトの優先度を決め、具体的な改善計画を立てます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1500" height="844" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-2.webp" alt="" class="wp-image-1258" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-2.webp 1500w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-1-2-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">4-2．リライトの注意点</h3>



<p>リライトはコンテンツの品質を高め、SEO効果を向上させるために実施します。実施する際には以下の点に注意して行いましょう。</p>



<ul class="is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>URLは変更しない</strong></li>
</ul>



<p>リライトしたコンテンツのURLを変更すると、そのページがこれまで蓄積してきたSEO評価（例えば、外部リンクによる権威）がリセットされる可能性があります。 既存のURLをそのまま使用し、記事の内容のみを更新します。万が一URLの変更が必要な場合は、適切な301リダイレクトを設定して、古いURLから新しいURLへの適切なリダイレクションを確保します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="478" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1259" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-1-300x120.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-1-1024x408.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-1-768x306.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<ul class="is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>更新日の明記</strong></li>
</ul>



<p>記事の更新日を明記することで、読者に対してその情報が最新であることを示し、記事の信頼性を高めます。リライトした日付を記事の冒頭や末尾に「最終更新日: YYYY年MM月DD日」として追記します。また、記事の内容が時系列に影響される場合は、その文脈も更新する必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="470" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-2.webp" alt="" class="wp-image-1260" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-2.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-2-300x118.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-2-1024x401.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-2-768x301.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<ul class="is-style-check_list u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>検索意図の再確認</strong></li>
</ul>



<p>リライトの目的は、ユーザーの検索意図やニーズにより適切に応えることです。関係のない内容や過剰なキーワードの挿入は、ユーザーエクスペリエンスを損ねることになります。狙うキーワードに対する検索意図を深く理解し、記事内容をそれに合わせて最適化することが何よりも重要です。競合のコンテンツ分析や検索トレンドの調査をすることもおすすめです。</p>



<p>オウンドメディアの運用は、新規コンテンツの追加と既存コンテンツのメンテナンスのバランスが鍵を握ります。リライトは、単に既存のコンテンツを更新するだけでなく、ユーザーのニーズと検索エンジンの最新のトレンドに応じて質を高めるプロセスです。記事のリライトは外部ライターに依頼することも可能ですが、その場合はリライトのポイントを明確に伝え、品質を確保するためのチェックリストを共有することが望ましいです。定期的な評価とリライトにより、継続的にコンテンツの質を向上させ、SEO効果を最大化していくことが、オウンドメディアの価値を持続的に高めていくポイントとなるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="625" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-3.webp" alt="" class="wp-image-1261" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-3.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-3-300x156.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-3-1024x533.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-4-2-3-768x400.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">5．より良いオウンドメディアを作成するために</h2>



<p>オウンドメディアの効果を最大化するためには、運営チームの構成が大切になってきます。<br>また、場合によっては外部リソースの活用を検討したほうが良い場合もあります。そして、手軽に情報収集できて顧客の目に留まりやすい、動画やSNSの活用もおすすめです。<br>ここでは、より効果的なオウンドメディアを制作するための組織運営のポイントと、動画やSNSの活用について解説します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5-1．組織運営のためのライター、編集者、WEBディレクターの役割</h3>



<p>オウンドメディアの運営初期段階では、限られた人員で多くの役割を担うことが一般的です。例えば、最初は一人の担当者がライター、編集者、WEBディレクターの役割を全て兼ねることもあります。スモールスタートで様子を見ながら進めるのが一般的ですが、オウンドメディアに対するある程度の知識や経験がなければ、成功への道は遠のく可能性があります。</p>



<p>これを解消するためには外部の専門家やライターとの連携も一つの方法です。外部の専門家は、企画や構成段階から関わることが可能であり、社内リソースが限られている場合に大いに役立ちます。外注先の選定に際しては、予算や求める役割、必要なコンテンツの量を検討し、適切なパートナーを選ぶことが重要です。</p>



<p>さらに、ガイドラインの制作によって、コンテンツのトーンや品質を一定に保つことができます。特に複数のライターが関わる場合、ガイドラインは不可欠です。必要に応じて外部の専門家にガイドライン制作を依頼することもおすすめです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1200" height="700" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-1.webp" alt="" class="wp-image-1263" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-1.webp 1200w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-1-300x175.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-1-1024x597.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-1-768x448.webp 768w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">5-2．その他動画、SNSの活用メリットと事例</h3>



<p>動画やSNSの活用は、オウンドメディアのリーチとエンゲージメントを大幅に高めることができます。以下にこれらを活用するメリットを記載します。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>動画によるエンゲージメント向上</strong><br>動画は視聴者の興味を引きやすく、サイトの滞在時間を延ばす効果があります。</li>



<li><strong>SEOへの寄与</strong><br>適切に動画を活用することで、SEO効果も高まります。ただし、過剰な動画挿入はページの読み込み速度を低下させる可能性があるため、バランスが重要です。</li>



<li><strong>SNSでの拡散</strong><br>SNSを通じて自然な形でコンテンツが拡散され、新規顧客の獲得が期待できます。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-large is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-2-1024x576.webp" alt="" class="wp-image-1264" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-2-768x432.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/23-5-2.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.kurashiru.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.kurashiru.com/</a></p>



<p>例えば、dely株式会社の「クラシル」のオウンドメディアは、料理レシピを手軽確認できるように動画中心に展開し、分かりやすくまとめています。こうすることで、テキストや静止画のみでは伝わりにくい情報を効果的に伝えることができます。またその動画をInstagramなどのSNSでも拡散し、現在フォロワー数が400万人を超えています。結果的にオウンドメディア及びブランドの認知拡大にもつながっており、現在では国内で最も利用されているレシピ動画サービスと言われています。</p>



<p>動画やSNSを補完的に活用することで、オウンドメディアの魅力をさらに高め、顧客との強固な関係を構築して行きましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>ここまでオウンドメディアの制作と運用方法についてお伝えしてきました。オウンドメディアはただ情報を発信する場ではありません。<br>それは貴社ブランドの声となり、顧客とのつながりを促進し、成果に直結するコミュニケーションの基盤となります。<br>目的の明確化から始まり、ターゲットの理解、SEOを駆使した可視性の向上、質の高いコンテンツ制作、そして適切なCTA設置まで、細部にわたる戦略的なアプローチが成功の鍵を握ります。<br><br>本ガイドラインが示したステップを踏むことで、貴社のオウンドメディアがより良いものになることを願っています。<br>そしてそれを制作するには組織運営のコツも必要不可欠です。組織で連携し、最新のトレンドを取り入れた動画や、SNS戦略も統合することにより、より拡散力を持つ魅力的なメディアを構築できます。オウンドメディアを通じてブランドの可能性を広げ、独自のストーリーで顧客と更に深い関係性を築いていきましょう。</p>







<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://form.k3r.jp/mimorenko/mimos_wp_contentsmarketing"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp" alt="" class="wp-image-2941" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-300x158.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-768x403.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カスタマージャーニーマップ（CJM）完全ガイド：カスタマージャーニーマップの理解から最適化までの実践的アプローチ</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/540</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[船木奈々果]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 14 Nov 2023 00:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オウンドメディア成功事例]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mimos.deve-stg.com/media/?p=540</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-11-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>カスタマージャーニーマップ（CJM）は、顧客との接点を適切に把握し、企業が提供する価値を最大化するための強力なツールとして急速に注目を集めています。 この視覚的なマッピング手法では、顧客が商品やサービスとどのように関わり [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-11-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>カスタマージャーニーマップ（CJM）は、顧客との接点を適切に把握し、企業が提供する価値を最大化するための強力なツールとして急速に注目を集めています。</p>



<p>この視覚的なマッピング手法では、顧客が商品やサービスとどのように関わり、そして経験を通じてどのような感情や反応を持つのかを一連のステップとして表現します。カスタマージャーニーマップを効果的に活用することで、企業は顧客のニーズや課題を正確に把握し、その解決策を的確に提供できるようになります。</p>



<p>本記事では、カスタマージャーニーマップの基本的な理解から作成方法、作成時から作成後のポイントについて具体的に解説いたします。特に実務で直面するカスタマージャーニーマップ作成時の注意点や、制作プロセスにおける一般的な誤りを避け、効果的なマッピングを構築するヒントも詳細にわたってご紹介します。様々な業界や業態において、顧客中心のマーケティングを実践するためのバイブルとしてお役立てください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1．カスタマージャーニーマップの定義と重要性</h2>



<p>カスタマージャーニーマップ（Customer Journey Map: CJM）は、今や多くの企業からその有効性が広く認識されています。顧客のニーズや感情を可視化することで、企業はどのポイントで顧客とより深く繋がり、価値を提供できるかを明確に把握することができます。例えば、あなたがオンラインショッピングサイトを運営しているとしましょう。顧客がサイトを訪れ、商品を検索、比較、購入し、最終的にその商品を使ってフィードバックを行うまでの一連のステップをカスタマージャーニーマップを使ってマッピングすることによって、各ステップで顧客が抱える可能性のある疑問や不安、そしてその時点で最も必要としている情報やサポートを明示し、それを満たすためのコンテンツや機能をサイト上で提供することができます。お客様一人ひとりの行動を理解し、その旅をより豊かで満足度の高いものにするツール、それこそがカスタマージャーニーマップです。まずは、カスタマージャーニーマップの具体的な定義、目的、基本構造、そして実際の活用事例について詳しく見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．カスタマージャーニーマップとは</h3>



<p>カスタマージャーニーマップは、ビジネスと顧客間の相互作用を系統立ててビジュアルに表現したフレームワークです。「カスタマー」は顧客を、「ジャーニー」は顧客が経験するすべての接触ポイントを通じた&#8221;旅&#8221;を、「マップ」はそのプロセスをビジュアル化したものをそれぞれ指します。</p>



<p>まず、個別の顧客が商品やサービスに初めて触れた瞬間から購入、利用、そしてロイヤルティが生まれる（もしくは生まれない）ポイントまで、その全過程を一つの&#8221;旅&#8221;と捉えるのがカスタマージャーニーマップです。この&#8221;旅&#8221;は顧客が企業のサービスとどのようにインタラクトし、どのような経験をし、そしてどのように感じるのかというプロセス全体を表します。</p>



<p>顧客の経験や行動、感情を一連のタッチポイントでカスタマージャーニーマップを用いて視覚的に整理することで、顧客が製品やサービスに接触し、関わり、最終的に購入するプロセス全体をマッピングします。これにより、顧客が感じていること、ニーズ、問題点などを詳細に描き出し、サービスの効果的な打ち出し方や改善ポイントを見極めることが可能になります。このようにカスタマージャーニーマップは、企業と顧客とのインタラクションの全体像を一目で理解可能なビジュアルな地図として提示し、更には顧客の視点を重視してそのエクスペリエンスを一貫したストーリーとして描写することができるツールなのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1172" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-1-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．カスタマージャーニーマップの目的</h3>



<p>カスタマージャーニーマップは、ユーザーエクスペリエンス（UX）を向上させる手段として採用されます。UXは、ユーザーが製品、システム、サービスを利用する過程で得る全体的な感じや印象を指し、そのデザイン、機能性、そして使いやすさが顧客の期待や目的にどれだけ応え、満足をもたらしているかを評価するものです。具体的には、カスタマージャーニーマップは顧客のニーズや課題を把握し、それに基づいて解決策を打ち出したり、新しいサービスを創出したりします。また、組織内の各部署が顧客体験に対して共通の認識を築く役割も果たします。この一連の取り組みが顧客の期待を超えた価値を提供し、ビジネス成果へと寄与します。</p>



<p>カスタマージャーニーマップで特に重要なのは、顧客の感情の起伏を正確にキャッチし、ビジネスの各タッチポイントでの具体的な体験を視覚的に明示化することです。こうすることで、企業は顧客体験の強化ポイントを効率よく特定し、顧客の満足度を向上させ、ロイヤルティを築くための具体的な改善策を策定する手がかりを得ることができます。カスタマージャーニーマップは、顧客が感じることや考えることを把握し、組織全体でUXをどのように向上できるかについての共通理解を生成する重要なツールなのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="802" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-2.webp" alt="" class="wp-image-1173" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-2.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-2-300x227.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-2-1024x775.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-2-768x581.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．カスタマージャーニーマップの基本構造</h3>



<p>カスタマージャーニーマップの完成形は、顧客の視点を中心に据え、彼らの製品やサービスに対する“旅”をビジュアル化したものとなります。基本構造としては様々ですが、一般的な例として、「ステージ」「タッチポイント」「アクション」「思考」「感情」の5つの要素から成り立つことが多いです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1011" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3.webp" alt="" class="wp-image-1174" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3.webp 1920w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3-300x158.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3-1024x539.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3-768x404.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-1-3-1536x809.webp 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<p>まず「ステージ」は、顧客の購買プロセスを時間軸に沿って分解し、具体的なフェーズを明確にします。次に「タッチポイント」は、顧客と企業のサービスがどのように交わるかを示す接触点を指します。続いて「アクション」は顧客の具体的な行動、「思考」はその時点での顧客の考えや悩み、「感情」は顧客の感じる感情や喜びをマッピングします。これらの要素を通して、顧客がどのような経路を辿り、どのような体験をしているのかを明示的に表現し、企業はUX向上の糸口を探る手掛かりを得ることができます。カスタマージャーニーマップを適切に構築・利用することで、顧客理解を深め、サービス改善や新たな価値創造の道を切り拓くことが可能になります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-4．カスタマージャーニーマップの活用事例</h3>



<p>多くの企業がカスタマージャーニーマップを活用し、UXを向上させるなど、成果を出しています。例えば、人材派遣やリクルートメント、アウトソーシングなど、多岐にわたる人材ソリューションを提供している株式会社パソナを見てみましょう。</p>



<p>同社がカスタマージャーニーマップを使用したのは新卒採用のWebサイトリニューアル時。就活生とのコミュニケーションの最適化を図りました。目的は「新規事業を創出できる人材を獲得すること」。カスタマージャーニーマップ作成プロセスでは、就活生の行動、感じたこと、考えたこと、そして課題を「就活開始から入社まで」として整理。特に3つのフェーズである「選考準備」「絞り込み」「選択」が重要で、各フェーズで感じる課題や情報ニーズを洗い出しました。結果、「十分な企業情報が得られない」という課題が明確になりました。新サービスとして、この課題を踏まえ、企業と学生が直接交流できるイベントを強化。Webサイトはそのサポートとして、イベント情報や企業情報を発信するプラットフォームへとリニューアルしました。この株式会社パソナの事例は、カスタマージャーニーマップが採用活動改善に多面的な改善を及ぼしたことを示しています。</p>



<p class="has-text-align-right">参考：<a href="https://webtan.impress.co.jp/e/2013/11/27/16409" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://webtan.impress.co.jp/e/2013/11/27/16409</a><br>※2013年の古い記事で「広告」のようですが、リアルな作成の模様が描かれておりご一読の価値があります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2．カスタマージャーニーマップの作成方法</h2>



<p>カスタマージャーニーマップの基本や概要、事例について学んだところで、次は実際に作成してみましょう。このセクションでは、顧客が製品やサービスに対して体験する&#8221;旅&#8221;をビジュアル化する、カスタマージャーニーマップの作成方法をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．各ステップまとめ</h3>



<p>カスタマージャーニーマップ作成手順は、業界やビジネスモデルによって多少の違いはありますが、基本的には顧客が製品やサービスに最初に触れる瞬間から、購入、使用、そしてロイヤルティに至るまでのパスを探る経緯で進めます。</p>



<p>以下にカスタマージャーニーマップ作成手順を4ステップでまとめました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="553" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1175" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-1-300x157.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-1-1024x534.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-1-768x401.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>カスタマージャーニーマップ作成の初めのステップであるペルソナとテーマの定義は、対象となる顧客とそのニーズ、ビジネスが解決しようとする課題や機会を明確にします。<br>そしてこれに続くステップ2、ステップ3にてその行動分析と感情のマッピング、タッチポイントの明確化は、製品やサービスのあらゆるポイントで顧客が経験する現実を描き出します。最後のステップ4で顧客体験の最適化とビジネス価値の向上を目指します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-2．ステップ1：テーマとペルソナを決める</h3>



<p>まずはカスタマージャーニーマップ作成におけるテーマを決めます。このテーマは、カスタマージャーニーマップ作成の核となる目的や焦点を明定し、すべての分析や改善策がこれに沿ったものであることを確認する基軸となります。テーマを設定する際には、ビジネスの短期・長期の目標、市場での位置付け、競合との差別化ポイントなどを考慮し、そしてそれが解決しようとしている顧客の具体的な課題やニーズが何であるかを情報収集しておくことが重要です。テーマは、カスタマージャーニーマップを通じて顧客体験のどの側面を最も強調し、最適化すべきかを明確に指示し、組織内の全部署に一貫した方向性を提供します。</p>



<p>例えば、あるビジネスのテーマが「オンラインショップページのユーザビリティ向上」であるなら、カスタマージャーニーマップでは顧客がオンラインストアを利用する際の流れや障壁、喜び、フラストレーションを文献やアンケート、また過去の自社データから情報収集し、それに基づいて改善策を立案します。ペルソナとテーマが連動し、お互いを強化しあうことで、カスタマージャーニーマップはビジネスと顧客双方にとって価値あるインサイトと改善の道を提示します。</p>



<p>テーマを決めたらペルソナを設定します。ペルソナは、ターゲット顧客の一般的な特性や行動を反映した架空のキャラクターのことです。これはマーケティングキャンペーンを設計する際の出発点であり、カスタマージャーニーマップ作成においてもこのペルソナが基本となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2.webp" alt="" class="wp-image-1176" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2.webp 1920w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2-768x432.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-2-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>ペルソナの要素</strong></li>
</ul>



<p>年齢、性別、職業、趣味、価値観など</p>



<p>ここで重要なのは、ペルソナとテーマがサービスの目標と連動していることを確認することです。</p>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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<h3 class="wp-block-heading">2-3．ステップ2：ステージごとの顧客の行動を分析</h3>



<p>顧客の行動には、そのサービスを知ってから実際に購入するといったいくつかのステージがあります。各ステージで顧客がどのような行動をとり、何を感じ、何を求めるのかを理解することが不可欠です。以下にBtoBの場合とBtoCの場合に整理して説明します。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>BtoBの場合</strong></li>
</ul>



<p>顧客の行動には、「リサーチ」「認知」「検討」「交渉」「社内検討」「購入準備」「実装」「成果」などのステージが考えられます。各ステージでの顧客のニーズや問題点を理解し、それに応じた対応を考えることが求められます。例えば『会計ソフトウェアのサービス』を検討する企業の各ステージの行動を予想してみましょう。</p>



<p><strong>「リサーチ」：</strong>新しい会計ソフトウェアを導入したい企業が市場に存在するソフトウェアの情報収集を開始。<strong><br><br>「認知」：</strong>特定のソフトウェアブランドや企業に初めて気づき、関心を持つ。<strong><br><br>「検討」：</strong>複数のソフトウェアを比較検討し、導入のメリットやデメリットを評価。<strong><br><br>「交渉」：</strong>選定したソフトウェア提供企業との価格や導入条件に関する交渉を行う。<strong><br><br>「社内検討」：</strong>社内の関連部署と導入の是非を議論。<strong><br><br>「購入準備」：</strong>契約書の作成や予算の確保などの事前準備を行う。<strong><br><br>「実装」：</strong>ソフトウェアの導入や設定、スタッフのトレーニングを実施。<strong><br><br>「成果」：</strong>導入したソフトウェアを使用し、効果やROIの測定を行う。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1500" height="464" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-1.webp" alt="" class="wp-image-1177" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-1.webp 1500w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-1-300x93.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-1-1024x317.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-1-768x238.webp 768w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>BtoCの場合</strong></li>
</ul>



<p>顧客の行動ステージには、「リサーチ」「認知」「検討」「購入」「使用」「再購入」などが考えられます。消費者は、製品やサービスを購入するまでの過程で様々な情報収集や判断を行います。例えば<strong>『新しいスマートフォンの購入』</strong>を検討する一般顧客の各ステージの行動を予想してみましょう。</p>



<p><strong>「リサーチ」：</strong>新しいスマートフォンを購入したい消費者が、最新のモデルや機能に関する情報をネットで調べる。</p>



<p><strong>「認知」：</strong>特定のブランドやモデルに初めて気づき、興味を持ち始める。</p>



<p><strong>「検討」：</strong>複数のモデルやブランドを比較し、自分のニーズに合った製品を選ぶ。</p>



<p><strong>「購入」：</strong>店舗やオンラインショップで製品を購入。</p>



<p><strong>「使用」：</strong>購入した製品を日常生活で使用し、その機能や性能を体感する。</p>



<p><strong>「再購入」：</strong>製品の満足度や自身の新しいニーズに基づき、次回の購入を検討する。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1500" height="601" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-2a.webp" alt="" class="wp-image-1178" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-2a.webp 1500w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-2a-300x120.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-2a-1024x410.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-3-2a-768x308.webp 768w" sizes="(max-width: 1500px) 100vw, 1500px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．ステップ3：タッチポイントを明確にする</h3>



<p>「タッチポイント」とは、顧客とビジネスが接触する点です。<br>オンラインであれば、ウェブサイトやアプリ、オフラインであれば店舗やイベントなどが該当します。各ステージでの顧客のタッチポイントを明らかにし、そこでの体験を改善するための施策を計画します。そしてそれぞれのタッチポイントをリリースするタイミングと数値目標であるKPI（Key Performance Indicator）を作成します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="639" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-4.webp" alt="" class="wp-image-1179" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-4.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-4-300x181.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-4-1024x617.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-4-768x463.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-5．ステップ4：顧客の感情から対応策を考える</h3>



<p>最後に、ステップ3で考えた顧客の感情とそれに対するビジネスの対応策をマップに追加します。これは、顧客が体験する可能性のあるポジティブもしくはネガティブな感情と、それをどのように企業がサポートや改善を行うかを具体的に示します。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>感情のマッピング</strong></li>
</ul>



<p>設定したペルソナが経験する喜び、フラストレーション、興奮、怒りなどの感情をマッピングします。エンパシーマップ(共感マップ)を利用すると更に分かりやすく分析することができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>対応策の検討</strong></li>
</ul>



<p>ネガティブな感情やフラストレーションを最小限に抑え、ポジティブな感情を強化するための戦略を検討します。</p>



<p>このようにしてステップを踏んでカスタマージャーニーマップを作成することで、各フェーズにおける顧客とサービスの関係性を把握し、その改善ポイントを具体的に特定することができます。カスタマージャーニーマップは顧客理解の道具として、また戦略策定の基盤として、ビジネスの各方面で貢献を果たします。</p>







<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1920" height="1080" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5.webp" alt="" class="wp-image-1180" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5.webp 1920w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5-768x432.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-2-5-1536x864.webp 1536w" sizes="(max-width: 1920px) 100vw, 1920px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．カスタマージャーニーマップ失敗例</h2>



<p>カスタマージャーニーマップは多くの企業で利用されている一方で、失敗例も存在します。本セクションではカスタマージャーニーマップ失敗に陥った一般的なケースを探ります。せっかく作成するならば、以下のポイントを押さえて効果のあるカスタマージャーニーマップを作成しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．失敗例1：最初から細かく作り込んでしまう</h3>



<p>カスタマージャーニーマップ作成の初期段階でよくある誤りは、最初から細かいポイントに焦点を置き過ぎてしまうことです。詳細への配慮は大切ですが、初期の段階では大枠を理解し、顧客の旅の概略を捉えることが先決です。</p>



<p>初めに、顧客の大まかな動きや感情のフローをマッピングすることに注力し、その後で具体的なアクションや感情の変動に迫っていくアプローチが効果的です。メンバーと話し合いを重ねてプロジェクトを進行させながら、細かいポイントを加えていくことで、カスタマージャーニーマップは徐々に洗練されていくので安心してください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="753" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-1.webp" alt="" class="wp-image-1181" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-1-300x213.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-1-1024x727.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-1-768x546.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．失敗例2：社内の関係者と協業せず作成してしまう</h3>



<p>カスタマージャーニーマップはマーケティングや作成する中心部門だけのツールではありません。その有益性を最大限に引き出すためには、企業内の多岐にわたる部署を巻き込むことが必要です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-2.webp" alt="" class="wp-image-1182" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-2.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-2-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>例えば、カスタマーサポートにあたる部署は、顧客の課題やフラストレーションを最前線で目の当たりにしています。営業部署は、顧客のニーズや購買動機を把握しています。一方で製品開発部署は、製品の機能やユーザビリティに対して深い理解を持っています。このように、各部署によって顧客に関する異なる視点を持っています。これらが、カスタマージャーニーマップをより豊かで多面的なものにしていくため、社内の関係者を巻き込むことはそれぞれのステップで顧客が感じている感情や体験を正確に描写するためには不可欠です。</p>



<p>カスタマージャーニーマップを部門間で共有しフィードバックを促すことで、各チームが持つ独自の知見や経験を反映し、全社規模での顧客体験の理解を深めることができます。また、この過程を踏んだ上で至った意見の一致は、社内の異なるチームが同じ理解を持ち、一貫したUXの向上策を推進する上で非常に価値があります。</p>



<p>カスタマージャーニーマップを各部署と共有する方法としては、ワークショップの開催や、定期的なミーティングでのプレゼンテーションなどが考えられます。また、オンラインツールを使用することで、リアルタイムでのフィードバックや更新を可能とし、関連する全ての部署と協力しながらカスタマージャーニーマップを進化させていくことも可能です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．失敗例3：作成者の視点で作る</h3>



<p>カスタマージャーニーマップを作成する際、作成者自身の目線だけでマッピングを行ってしまうのは致命的なミスです。このツールはあくまで“顧客の視点”を表現するものであり、企業が提供したい情報ではなく、顧客が何を感じ、どう行動するかを真摯に捉える必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-3.webp" alt="" class="wp-image-1183" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-3.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-3-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-3-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-3-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>顧客の感情、疑問、障壁、動機などを理解し、その経験を可能な限り正確にマッピングすることで、真に価値のあるカスタマージャーニーマップが完成します。それを基に、ビジネスがどのように顧客の経験を向上させ、どのポイントで介入すべきかを戦略的に考える材料として使用できます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．失敗例4：情報収集をせず作成する</h3>



<p>情報やデータに基づかないカスタマージャーニーマップは、現実のユーザーエクスペリエンスを正確に反映していない可能性が高く、その結果、戦略の方向性にズレが生じてしまう危険があります。</p>



<p>アンケートやインタビュー、過去の自社データの解析などを通して顧客の行動と感情を把握し、そのデータを基にカスタマージャーニーマップを作成します。定期的なフィードバックやデータのアップデートを行い、カスタマージャーニーマップが常に最新の顧客インサイトを反映している状態を保ちましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-4.webp" alt="" class="wp-image-1184" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-4.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-4-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-4-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-3-4-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">4．カスタマージャーニーマップ作成後の活用方法</h2>



<p>カスタマージャーニーマップ作成の目的である、顧客とのエンゲージメントを高めるためには、作成後の具体的な活用が不可欠です。以下では、カスタマージャーニーマップが構築された後、どのように企業内でその価値を最大化し、顧客体験を強化するのかについて掘り下げていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-1．タッチポイントごとに設定したKPIを目指す</h3>



<p>カスタマージャーニーマップの有効性を最大限に引き出す上で、各タッチポイントに明確なKPI（Key Performance Indicator）を設定し、それを指針に各ステージの改善を行うことが重要です。これにより、企業が顧客体験の各局面で期待する成果を具体化し、目標に対する進捗を可視化する役割を果たします。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-1.webp" alt="" class="wp-image-1185" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-1-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>タッチポイントとは、顧客と企業がどのように接触するかの各瞬間を指します。例えば、オンラインストアを顧客に訴求したい場合、メールマガジンやSNSなどの各プロモーションがそれに該当します。この場合のKPIの設定は、「各プロモーションリンクのクリック数」「オンラインストアへの移行率」や「商品詳細の閲覧率」「カートへの追加率」などが考えられます。</p>



<p>KPIの策定は、カスタマージャーニーマップ作成時のステップ2で設定したステージごとの顧客の行動とリンクしていなければなりません。例えば、あるタッチポイントで顧客の感情が動いているとカスタマージャーニーマップから読み取れる場合、その原因を特定し、それに対応したKPI、例えば、「顧客のレビューやフィードバックの数」や「再購入率」を設定することが重要です。</p>



<p>KPIに基づく改善手順の例は次の通りです。</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>KPIの選定</strong><br>カスタマージャーニーマップを基に、各タッチポイントで何が重要かを理解し、KPIを定義します。<br></li>



<li><strong>データの収集</strong><br>定めたKPIに沿ったデータを収集し、現状のパフォーマンスを把握します。<br></li>



<li><strong>分析と洞察</strong><br>収集されたデータを分析し、どのタッチポイントが目標に届いていないか、あるいはオーバーパフォームしているかを理解します。<br></li>



<li><strong>改善アクション</strong><br>分析から得られた洞察に基づいて改善アクションを計画し、実施します。<br></li>



<li><strong>評価と調整</strong><br>実施されたアクションがKPIにどのように影響したかを評価し、更なる改善のためのアクションを定義していきます。</li>
</ul>



<p>結論として、KPIはカスタマージャーニーマップをより効果的にするアイテムとなり、顧客体験を段階的かつ持続的に改善していくロードマップを提供します。それは最終的にUXを向上させ、ビジネスの成果を最大化するための、戦略的な取り組みとなるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-2．顧客が求めるものを適切なタイミングで提供する</h3>



<p>カスタマージャーニーマップを活用し、顧客のニーズと期待を深く理解し、正確なタイミングで提供する戦略は、ビジネスにおいて積極的な結果を生む要素となります。顧客が求めるものを適切なタイミングで提供する、というシンプルながら実行が難しいこのプロセスは、顧客のエンゲージメントや満足度を飛躍的に高めます。</p>



<p>例えば、オンラインショップでの顧客の購買履歴や閲覧履歴、クリック行動等をデータとして取り込み、カスタマージャーニーマップと連動させることで、次にどのようなニーズが生まれ、どのタイミングでどのようなコンテンツを配信すべきかが見える化されます。</p>



<p>さらに、この戦略は顧客ロイヤルティの向上にも寄与します。適切なタイミングで価値を感じるコンテンツやオファーを提供されることは、顧客にポジティブな反応をもたらし、ブランドに対する好意的な印象を形成します。</p>



<p>これにより顧客との絆を強化し、長期的なビジネスの成果を実現する道を切り開くことができます。従って、カスタマージャーニーマップとデータに基づいたマーケティング戦略を組み合わせることは、今後のビジネスにおいて不可欠なスキームとなり得るのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-2.webp" alt="" class="wp-image-1186" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-2.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-2-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-2-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-2-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">4-3．複数の部署からメンバーを集めてチームを作り運用</h3>



<p>作成時の注意点でもありましたが、カスタマージャーニーマップが完成して実際に運用する際にも企業内の多岐にわたる部署を巻き込むことが重要です。これにより各部門の視点を統合し、一貫した顧客体験改善策を展開するための重要なクロスファンクショナルチーム(CFT)が生まれます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="642" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-3.webp" alt="" class="wp-image-1187" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-3.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-3-300x182.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-3-1024x620.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-3-768x465.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>多面的な要素から成り立つ顧客体験は、各部署の様々なアプローチによって生まれるものです。これを適切に整理して、都度改善に取り組むためには、マーケティング、セールス、カスタマーサービス、製品開発といった部門の協力が不可欠です。これらの異なる部門からメンバーを抽出し、顧客体験に特化したCFTを構成することで、会社全体としての顧客理解と顧客体験向上の取り組みがより組織化され、効果を発揮します。</p>



<p>このCFTの構成によって、各部門から持ち寄られたデータやフィードバックを通じて、カスタマージャーニーマップの各タッチポイントを詳細に検証し、顧客の感情や体験を総合的に理解することが可能となります。次に、カスタマージャーニーマップに基づいて明らかになった問題点に対して、CFT内でブレインストーミングを行い、具体的な解決策や改善策を策定します。</p>



<p>そして、それを基にした戦略やアクションプランを共有することもできます。こうすることで、サービスが市場の変動や顧客ニーズのシフトに応じて迅速に対応することができます。</p>



<p>結果的にサービス自体が持続可能な成功と顧客価値の最大化を追求することができます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-4．運用期間を決めて効果を可視化する</h3>



<p>カスタマージャーニーマップの効果を最大限に引き出すためには、その運用と評価を繰り返し、定期的な更新を行うことが欠かせません。一定の運用期間を設け、その間に集められたデータとフィードバックを基に、カスタマージャーニーマップを評価し、必要に応じて改善していくことが求められます。具体的な数値やKPIとともに進捗を可視化し、CFT内で共有することで、カスタマージャーニーマップに基づく取り組みの方向性や価値を明確にし、更なる改善へと繋げていくことができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-4.webp" alt="" class="wp-image-1188" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-4.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-4-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-4-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/11-4-4-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<p>まとめとして、カスタマージャーニーマップの作成後のアプローチは単に一度きりのものではなく、継続的な最適化と進化をもたらすものでなければなりません。常に顧客のニーズや市場の変化に対応している状態を保つことで、持続的な顧客価値を創出していきましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>カスタマージャーニーマップは、ビジネスが顧客とのコミュニケーションを深化させ、サービス改善の洞察を得る重要な手法となります。<br>本記事を通じて、カスタマージャーニーマップの概念と作成法、効果的な利用法、さらにはその作成後の運用ポイントについて詳しくお伝えしてきました。<br><br>カスタマージャーニーマップは単なる一時的な取り組みではなく、顧客ニーズやビジネス環境の変化に柔軟に応える動的な手段でなければなりません。<br>定期的な見直しとアップデートを行い、顧客体験の質を持続的に向上させていくことが求められます。そのプロセスにおいては、顧客の声やデータに基づいた改善が不可欠です。<br><br>そして、カスタマージャーニーマップ作成と活用において指摘された注意点とコツを頭に置きながら、顧客の実際の旅を真摯に捉え、ビジネスが顧客に提供する価値の最大化を図りましょう。<br>カスタマージャーニーマップを適切に活用し、顧客の声に耳を傾け、持続可能なビジネスの成長と顧客満足度の向上を実現していく道を共に歩んでいきましょう。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/船木奈々果.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/ogino_funaki_nanaka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">船木奈々果</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">記者・ライター。幼少期から文章を書くことに触れており、大学時代からは新聞社で取材執筆活動しながら新聞の一面書き写しを毎日続ける。社会人では広報、社長秘書としてプレスやメディアに関わり、広報マーケ視点を身に付けた。コロナ禍でSEOを更に強化。文章を書くことならお任せ。個人ではお米大好き栄養士として活動中。</span></p>
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		<title>E-E-A-T（E-A-T)とは？GoogleのSEO評価観点や対策方法を徹底解説！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[廣岡将]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 20 Oct 2023 01:37:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SEO]]></category>
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					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-5-1-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>E-A-T（Expertise、Authoritativeness、Trustworthiness）は、SEO（Search Engine Optimization）において高品質なコンテンツを生み出す鍵とされ、これまで [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-5-1-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>E-A-T（Expertise、Authoritativeness、Trustworthiness）は、SEO（Search Engine Optimization）において高品質なコンテンツを生み出す鍵とされ、これまでの検索エンジンランキングにおいて欠かせない要素でした。これを実践することでwebサイトは高い評価を受けることができました。</p>



<p>しかし、2022年12月にGoogleは、検索品質評価ガイドラインの重要な変更を発表しました。この変更により、E-A-Tに新たな観点が追加され、それがE-E-A-T（Experienceを含む）です。E-E-A-Tは、コンテンツ制作者やwebサイト運営者にとって新たな評価基準となり、その理解と実践がSEOの成功に直結するようになりました。</p>



<p>本記事では、E-E-A-Tの解説と、E-E-A-TがSEOにおいて果たす役割に焦点を当て、実践的な対策方法を詳しく解説します。高品質なコンテンツを生み出し、ユーザーに価値ある情報を提供するためにE-E-A-Tについて理解しましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading" id="eeat">1．eeatとは？</h2>



<p>Googleの検索エンジン最適化（SEO）において、eeat（E-A-T）は非常に重要な考え方です。</p>



<p>eeatとは「Experience（経験）」「Expertise（専門性）」「Authoritativeness（権威性）」「Trust（信頼性）」の頭文字を表しており、これらの評価基準を満たすウェブサイトが、Googleから高評価を受ける可能性が高まります。</p>



<p>以下でeeat各々の要素について詳しく解説していきます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1656" height="837" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1081" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1.webp 1656w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-300x152.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1024x518.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-768x388.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1536x776.webp 1536w" sizes="(max-width: 1656px) 100vw, 1656px" /><figcaption class="wp-element-caption">※2022年12月のアップデートによってE-A-TからE-E-A-Tを重視するアルゴリズムとなった</figcaption></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．経験（Experience）</h3>



<p>経験は、コンテンツ制作者が特定のトピックにおいて持つ経験の豊富さを示しています。Googleは、ユーザーが信頼できる情報を得るために、コンテンツ制作者が特定のトピックに関連する個人的な経験を共有し、それをユーザーに還元することを高評価の基準としています。</p>



<p>例えば、テニスをしたことがない人が、コンテンツ上で上手くテニスをする方法をアドバイスしていても説得力に欠けますよね。自身で経験しているからこそ、ユーザーに還元できるような情報をコンテンツに盛り込むことが重要です。</p>



<p>コンテンツ制作者は、ユーザーにいかに分かりやすく自身の経験を伝え、ユーザーに追体験してもらえるかを考え、コンテンツを作成していきたいところです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="623" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1082" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1-300x183.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-1-1-768x467.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．専門性（Expertise）</h3>



<p>専門性とは、コンテンツ制作者が特定のトピックに関連する専門知識と技術の深さを示しています。Googleは、トピックに関する専門知識を持つコンテンツを高く評価し、ユーザーに価値ある情報を提供しようとします。</p>



<p>例えば、実際にマーケティングをしたことのない人が発信している情報は、本当に信頼してよいものかどうかは分かりかねますよね。一方で、実際にマーケティングに携わり、数々の実案件をこなしたことのある人の情報ですとその分、トピックについての知識が豊富ですので信頼しやすくなります。</p>



<p>また記事単位で専門性を担保することはもちろんのこと、メディアやドメイン単位でも専門性を担保する必要があります。同じメディアやドメインで全く異なる種類のコンテンツをあげていると、専門性が低いと判断されてしまいますので注意しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="610" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-2.webp" alt="" class="wp-image-1083" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-2-300x179.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-2-768x458.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．権威性（Authoritativeness）</h3>



<p>権威性とは、コンテンツ制作者またはウェブサイトが特定のトピックにおいて信頼性のある情報源として認識されているかどうかを示します。Googleは、信頼性の高い情報源からのコンテンツを重要視し、ユーザーに信頼性の高い情報を提供することを優先します。</p>



<p>誰もが知り、信頼されているようなコンテンツ制作者やウェブサイトであれば、情報源としての認知度が高く、権威性も高いと言えるでしょう。士業や高度なスキルを必要とする専門職による執筆なども高い権威性があると言えます。ユーザーとしても、そのように権威性の高いところからの情報だと、安心して情報を受け取ることができるため、総合的にユーザーの満足度向上にもつながります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="594" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-3.webp" alt="" class="wp-image-1084" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-3.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-3-300x174.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-3-768x446.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-4．信頼性（Trustworthiness）</h3>



<p>信頼性とは、ウェブページの正確性、誠実性、安全性のことを指します。Googleは、ユーザーに正確で安全な情報を提供することを重視し、信頼性の高いコンテンツを評価します。そのため信頼性を高めるためには、事実確認と正確な情報提供に特に注意を払う必要があります。</p>



<p>誇張した表現でユーザーの事を騙すようなコンテンツは信頼性が低いと言えますし、エビデンスがしっかりしており、正しい情報に真摯に向き合っているコンテンツの信頼性は高いと言えるでしょう。</p>



<p>情報に誠実に向き合い、ユーザーにとって最高の検索体験を提供できるようなコンテンツ作成が信頼獲得に繋がりますし、結果としてGoogleからの評価も高くなり、検索順位が上がることにもつながります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="621" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-4.webp" alt="" class="wp-image-1085" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-4.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-4-300x182.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-4-768x466.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-5．eeatと企業ドメインの関連性</h3>



<p>eeatを考える上でドメインの強さも重要になってきます。</p>



<p>ドメインは、「被リンクの質や量」と「ドメインが取得されてからの期間）」が評価基準となります。つまり、多く質の良い被リンクを獲得しており、長期間運営されているドメインは、経験、専門性、権威性、信頼性、その全てにおいて高評価を受けられる可能性が高くなります。</p>



<p>そういった点で、新しくメディアを立ちあげるなどであれば、既に自社のノウハウや経験が蓄積されている既存ドメインのサブディレクトリで始めることが、eeatの観点から有効になってくるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-5.webp" alt="" class="wp-image-1086" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-5.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-5-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-1-5-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">2．eeatとYMYLの関係性</h2>



<p>GoogleのSEOにおいて、eeat（Experience, Expertise, Authoritativeness, Trustworthiness）とYMYL（Your Money or Your Life）は、ウェブサイトの評価に使われる基準ですが、それぞれ異なる点があります。</p>



<p>YMYLは「Your Money or Your Life（あなたのお金またはあなたの生活）」の頭文字を取ったもので、Googleは公式に</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><strong><em>Some topics have a high risk of harm because conten about these topics could significantly impact the health, financial stability, or safety of people, or the welfare or well-being of society.</em></strong><br><br>引用元：<a href="https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf#page=11">https://static.googleusercontent.com/media/guidelines.raterhub.com/ja//searchqualityevaluatorguidelines.pdf#page=11</a></p>
</blockquote>



<p>特定のトピックがユーザーの生活や経済的な状況に影響を及ぼす可能性があると述べています。</p>



<p>そのようなコンテンツをYMYLといい、高い専門性と信頼性が求められます。例えば、ニュース・時事問題、公共サービス・法律、金融、ショッピング、健康・安全などがこれに該当します。</p>



<p>ユーザーの生活や経済的な状況に影響を及ぼすYMYLのようなコンテンツにおいて、「Experience（経験）」「Expertise（専門性）」「Authoritativeness（権威性）」「Trust（信頼性）」が揃っていることは必須条件となります。信頼性や影響の大きいコンテンツだからこそよりeeatが重視されるということです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-2-1.webp" alt="" class="wp-image-4353" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-2-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-2-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．コアアルゴリズムアップデートの歴史</h2>



<p>コアアルゴリズムアップデートとは、Googleが検索アルゴリズムのベースを大きく見直し、更新することをいいます。検索アルゴリズムの小規模な更新は毎日のように行われていますが、、コアアルゴリズムアップデートによる大規模な更新は年に数回程度実施されます。</p>



<p>これらのアップデートは、検索結果の質を向上させ、ユーザーに最適な情報を提供することを目的としており、サイトを適正かつ公平に評価し、ユーザーに良い検索体験を提供するためのものです。以下では、重要なアップデートを紹介し、その影響を明らかにします。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>パンダアップデート (2011年2月)</strong></p>



<p>パンダアップデートは、ウェブサイトの品質に焦点を当て、低品質なコンテンツを減少させるために導入されました。高品質なコンテンツを提供するウェブサイトが高評価を受け、低品質なサイトは検索順位が下がりました。これにより、ユーザーエクスペリエンスが向上し、信頼性のある情報が優先されるようになりました。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>フレッシュネスアップデート (2011年11月)</strong></p>



<p>フレッシュネスアップデートは、タイムリーな情報と最新情報に重点を置くアップデートです。特にニュースサイトやブログに影響を与え、最新の出来事に関連するコンテンツが検索結果の上位に表示されるようになりました。ユーザーはより迅速な情報にアクセスできるようになったアップデートです。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>ペンギンアップデート (2012年4月)</strong></p>



<p>ペンギンアップデートは、質の低いコンテンツの検索順位を、不正な方法によって上昇させるSEOを減少させるために導入されました。低品質な被リンクを使用し、ランキングを操作しようとするサイトはペナルティを受け、順位が下がりました。これにより、公平な競争が生み出され、ユーザーにとって有用な情報が提供されるようになりました。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>ベニスアップデート (2014年12月)</strong></p>



<p>ベニスアップデートは、ユーザーの位置情報を活用して検索結果を操作することを導入しました。これにより、地域に関連する検索クエリに対して、よりユーザーに寄り添った検索結果が提供されました。地元でビジネスをする企業にとっては、ローカルSEOの重要性が高まりました。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>健康アップデート (2017年12月)</strong></p>



<p>健康アップデートは、医療や健康に関する情報の品質向上を目指すアップデートです。信頼性のある医療情報が重要視され、誤った情報からユーザーを保護するために導入されました。</p>



<p class="is-style-dent_box has-swl-main-thin-background-color has-background"><strong>BERTアップデート (2019年10月)</strong></p>



<p>BERTアップデートは、自然言語処理の技術を活用し、ユーザーの検索意図をより正確に理解できるようになりました。これにより、長いクエリや非標準的なフレーズにも適切な結果が提供され、ユーザーエクスペリエンスが向上しました。</p>



<p>これらのコアアルゴリズムアップデートは、Googleの検索エンジンをより最適化し、ユーザーにとって価値のある情報を提供するために実行されています。</p>



<p>ユーザーにとって最高な検索結果を提供するために、 Googleのコアアルゴリズムは常に進化し続けています。そのため、SEOに携わる人は、これらのコアアルゴリズムアップデートに柔軟に対応し、ウェブサイトの最適化を進める必要があります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><a href="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-3-1.webp"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-3-1.webp" alt="" class="wp-image-4354" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-3-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-3-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/06/5-3-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>



<h2 class="wp-block-heading">4 ．経験（Experience）を高める方法</h2>



<p>コンテンツに経験要素を加えるためには「著者がそのコンテンツに対して体験する」必要があります。例えば、あるテーマパークのお化け屋敷に関するコンテンツを、そのお化け屋敷に行ったことがない人が書いたとしても、そのお化け屋敷の恐さは伝わりません。実際に足を運び、コンテンツ制作者が体験することで、ユーザーにも追体験してもらえるような記事が書けるのです。</p>



<p>一方で、コンテンツ制作者が実際に体験することが難しい場合もあるでしょう。そのような場合は、経験者にヒアリングをおこないそれを基にコンテンツを作成するということも1つの手です。</p>



<p>いずれにせよ、コンテンツ制作者が実感をもち、ユーザーに追体験してもらえるようなコンテンツ作成が、経験を高めるためには必要です。著者やヒアリング相手の体験談や経験に基づいた感想や考え方などをコンテンツに盛り込むことで、Googleが要求している「経験に基づいた」コンテンツとなり、読んでくれたユーザーにも満足を得られやすくなります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1584" height="1080" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1.webp" alt="" class="wp-image-1092" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1.webp 1584w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1-300x205.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1-1024x698.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1-768x524.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-4-1-1536x1047.webp 1536w" sizes="(max-width: 1584px) 100vw, 1584px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">5．専門性（Expertise）を高める方法</h2>



<p>専門性を高めるためには以下2つの方法があります。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li>特定のテーマに特化したサイトにする</li>



<li>各専門家に取材をし監修を依頼する</li>
</ul>



<p>専門性の部分を疎かにしてしまうと、Googleからもユーザーからも評価されず、コンテンツそのものが粗悪なものになってしまいます。そうならないためにも、専門性を高めて良質なコンテンツに仕上げたいところです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="601" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-1.webp" alt="" class="wp-image-1093" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-1-300x176.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-1-768x451.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">5-1．特定のテーマに特化したサイトにする</h3>



<p>専門性を高めるためには、特定のテーマや分野に特化したコンテンツを作成することが必要です。特定のテーマに特化することで、コンテンツ作成者はその分野での知識と経験を積む機会を増やし、専門性を向上させることができます。</p>



<p>またメディアとしても特定のトピックに特化していると、Googleから専門性が高いという評価を得ることができます。中途半端に色々なトピックに手を出してしまい、情報量が浅くなってしまうと、Googleから専門性に欠けるという評価を受けてしまう場合があるため、注意が必要です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">5-2．各専門家に取材をし監修を依頼する</h3>



<p>専門性を高める方法として、各専門家に取材を行い、その情報をコンテンツに取り入れるという方法もあります。専門家から直接情報を得ることで、コンテンツの信頼性と専門性が向上します。</p>



<p>また、専門家に監修を依頼することも一つの方法です。専門家の監修により、コンテンツの品質が向上し、Googleの評価基準に適合する可能性が高まります。ユーザーからしてもコンテンツを見た際に、知識のある人が監修していると安心してコンテンツを見ることができ、全体としての満足度も向上するので、非常に有効であると言えるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="410" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-2.webp" alt="" class="wp-image-1094" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-2-300x120.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-5-2-768x308.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">6．権威性（Authoritativeness）を高める方法</h2>



<p>本記事では、権威性を高めるための具体的な方法を3つの方法を紹介します。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li>記事の著者や監修者のプロフィールを詳細に記載する</li>



<li>大手メディアや公共機関に掲載される</li>



<li>公的なサイトから被リンクを得る</li>
</ul>



<p>Googleのコアアルゴリズムアップデートの中で、権威性はサイトの評価において重要な要素となっています。権威性を高めることで、サイトの信頼性や評価が向上し、検索結果での順位も上昇する可能性が高まります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="622" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1.webp" alt="" class="wp-image-1095" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-300x182.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-768x467.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">6-1．記事の著者や監修者のプロフィールを詳細に記載する</h3>



<p>権威性を高めるために、著者プロフィールを工夫しましょう。プロフィールには、読者に親しみを持ってもらうために趣味やプライベートなことを掲載する方がいますが、コンテンツの権威性を高める観点では、的外れな内容です。コンテンツの内容を、経験や専門性を持つ「誰が」書いたのか、または「誰が」監修したのかが、権威性を高めるのに大事なことです。著者や監修者のこれまでの経験や、現在の活動、保有する資格やスキルなどを詳細に記載するのがベストです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="442" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1096" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-1-300x129.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-1-1-768x332.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">6-2．大手メディアや公共機関に掲載される</h3>



<p>知名度の高いサイトや、メディアに自身のコンテンツや情報が掲載されることは、そのサイトの権威性を向上させる効果的な方法の1つです。</p>



<p>具体的には、大手メディアや公共機関のプレスリリースの発信や専門家としてのコメント提供などで提携するなどの方法が挙げられます。</p>



<p>大手メディアや公共機関は多くの人々に信頼されており、そこに掲載されることで、自身のサイトも信頼される情報源として認識されやすくなります。</p>



<p>著者や監修者が、既に大手のメディアや専門情報サイトなどに執筆や寄稿などをしている場合には、該当記事へのリンクも掲載すると良いです。書籍などの刊行物、講演の実績などがあれば、プロフィールに詳細に記載しましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="999" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-2.webp" alt="" class="wp-image-1097" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-2.webp 1536w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-2-300x195.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-2-1024x666.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-2-768x500.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">6-3．公的なサイトから被リンクを得る</h3>



<p>公的なサイトや権威のある組織からの被リンクは、Googleにおいて高く評価される要素の一つです。</p>



<p>これらのサイトからの被リンクは、そのサイトが提供する情報の信頼性や権威性を示すものとして認識されます。<br>公的なサイトから被リンクを得ることは、簡単な事ではありませんが、<br>提携や共同でのプロジェクトを進めることで、公的なサイトや権威のある組織から被リンクを獲得することが可能です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-3.webp" alt="" class="wp-image-1098" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-3.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-3-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-6-3-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">7．信頼性（Trustworthiness）を高める方法</h2>



<p>本記事では信頼性を高める方法として以下3つを紹介します。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li>引用・参考・出典元を表記する</li>



<li>サイトをSSL対応にする</li>



<li>Whois情報を公開する</li>
</ul>



<p>信頼性は、ウェブサイトやコンテンツの評価において非常に重要です。ユーザーが情報を信じ、安全に感じることができるかどうかは、SEOの成功にも関わる要素です。ユーザーに信頼してもらえるようなコンテンツ作成を意識し、コンテンツの満足度を向上させましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1536" height="1080" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1.webp" alt="" class="wp-image-1099" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1.webp 1536w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-300x211.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1024x720.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-768x540.webp 768w" sizes="(max-width: 1536px) 100vw, 1536px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">7-1．引用・参考・出典元を表記する</h3>



<p>信頼性を高めるためには、引用・参考・出典元を適切に表記することが大切です。コンテンツ内で使用した情報やデータの出所を示すことで、ユーザーに対して情報の透明性を担保することができます。</p>



<p>また、正確な情報源を提供することで、Googleから高い評価を得ることができます。その際、go.jpドメインからの引用がおすすめです。go.jpドメインは日本を表すjpドメイン名のうちの1つで、セカンドレベルドメインに組織の属性を表す2文字「go」が入る、属性型jpドメイン名です。「go」は「government（政府）」の略で、日本の政府機関や各省庁所管の研究所、特殊法人、独立行政法人などが登録しています。そのため、引用元としての信頼性は高く、go.jpドメインからの引用は、ユーザー、Google双方から高い評価を得ることができるでしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1506" height="996" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1100" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1.webp 1506w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1-300x198.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1-1024x677.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-1-1-768x508.webp 768w" sizes="(max-width: 1506px) 100vw, 1506px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">7-2．Googleサーチコンソールで指摘されているサイトの不具合を修正する</h3>



<p>コンテンツそのものというよりサイトの信頼性を向上させるのが目的ですが、同じ内容のコンテンツであっても提供するサイトの信頼性によってコンテンツの信頼性も影響を受けます。そこで、Googleサーチコンソール（Google Search Console）の出番です。</p>



<p>Googleサーチコンソールには、インデックスの状況、ページの修正すべき箇所、ユーザーエクスピリエンスなど、サイトの信頼性を向上させるためのヒントや改善点が詰まっています。ある程度の規模の会社に属するコンテンツを管理する編集者の立場では、権限を持っていない場合も多いかと思います。システム管理者などに依頼して、コンテンツの信頼性を高めるには、サイトの信頼性も高めないといけないということを説明し、サイト自体の信頼性を高める活動にも目を向けてください。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="458" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-2.webp" alt="" class="wp-image-1101" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-2-300x134.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-2-768x344.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">7-3．サイトをSSL対応にする</h3>



<p>各インターネットユーザーのOSに関係なく、問題なくウェブページを表示するための通信規格をhttp（Hyper Text Transfer Protocol）といいます。</p>



<p>そしてhttpsとは（Hypertext Transfer Protocol Secure）の略で、SSL（暗号化通信）によってセキュリティを高めたhttpのことを差します。httpsにすることで、通信経路での第三者による情報の盗聴や改ざんのリスクを防止できます。</p>



<p>つまりSSL（Secure Socket Layer）対応とは、httpをhttpsのように通信の中身を暗号化することで、第三者からの盗聴やデータ改ざんを防ぐことです。</p>



<p>もはやSSL非対応のサイトは、少ないですが、GoogleはSSL対応のサイトを評価し、上位表示に影響を与えることもあるため、万が一対応していない場合は、しっかりと対策したいところです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1716" height="627" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3.webp" alt="" class="wp-image-1102" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3.webp 1716w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3-300x110.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3-1024x374.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3-768x281.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-3-1536x561.webp 1536w" sizes="(max-width: 1716px) 100vw, 1716px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">7-4．Whois情報を公開する</h3>



<p>Whois情報は、ドメイン名やIPアドレスを誰が所有しているのかといった登録情報を公開するもので、ウェブサイトの信頼性向上に役立ちます。ドメインの登録管理組織、ICANNにより、ドメインやIPアドレスを取得する際には情報を提供することが義務付けられています。</p>



<p>Whois情報を公開することにより、ネットワークトラブルの際にシステム管理者間で問題を解決したり、ドメイン取得申請時に登録済みドメインの情報を確認することができます。</p>



<p>このようにウェブサイトの運営者情報や連絡先情報を公開することで、ユーザーはサイトに対する信頼性を高め、問題が発生した場合に連絡を取りやすくなります。</p>



<p>またほとんどないとは思いますが、Whois情報を入力していない場合や、デタラメの個人情報を入力している場合、ドメインの利用制限がかけられて使えなくなるということも発生するので注意しましょう。</p>



<p>このようにサイトに対する透明性を担保しておくことは、信頼性を向上させる要素の1つです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="800" height="578" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-4-.webp" alt="" class="wp-image-1103" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-4-.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-4--300x217.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-7-4--768x555.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /><figcaption class="wp-element-caption">※当サイト（mimorenko.net）のwhois情報</figcaption></figure>



<h2 class="wp-block-heading">8．eeatを用いたSEO対策が成功した事例</h2>



<p>ここまでeeatの基本情報から、eeatそれぞれの要素を高める方法について解説してきました。そしてこの記事を読んでいただいている方の中には、「実際にどのようにしてeeatを用いて施策を打ったのか知りたい」という方も多くおられると思います。</p>



<p>そこで以下では、筆者が実際にSEOマーケティングをおこなってきた中で、eeatを用いた施策が成功した事例を2つ紹介します。</p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li>アパレルECサイトでの成功例</li>



<li>マッチングアプリメディアでの成功例</li>
</ul>



<p>「eeatのことは詳しく分かったけど、実際の成功事例が知りたい」という方は、ぜひ以下を参考にしてみてください。</p>



<h3 class="wp-block-heading">8-1．アパレルECサイトでの成功例</h3>



<p>アパレルECサイトの案件に携わった際、そのECサイトの運営するブログがなかなか上位表示されないという課題を運営企業が抱えていました。そこで分析を行ったところ、以下のような課題が見つかりました。</p>



<ol class="is-style-num_circle -list-under-dashed wp-block-list">
<li>ブログがアパレル以外のコンテンツについても触れていた</li>



<li>ネットで見れば分かるようなコンテンツばかり発信していた</li>
</ol>



<p>そしてこれら2つの課題に対し、eeatを意識した以下の施策をおこないました。</p>



<ol class="is-style-num_circle -list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>（専門性）</strong>コンテンツの内容をアパレル関連のものに統一し、それ以外のコンテンツは削除する。</li>



<li><strong>（経験）</strong>コーデなどを紹介する際は、ネットでの拾い画ではなく、実際に編集部が着用した画像を載せる。</li>
</ol>



<p>それぞれ詳しく解説していきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">コンテンツを統一する</h4>



<p>メディアの運営元がアパレルECサイトであるにも関わらず、食品や美容などアパレル以外のコンテンツを発信していました。</p>



<p>せっかく、本ドメインがアパレルに関して専門性を持っているにもかかわらず、アパレル以外のコンテンツを発信していては、その専門性を活かすことができなくなってしまいます。</p>



<p>そこで、アパレル以外のコンテンツを削除し、新規投稿もアパレル関連のコンテンツのみを投稿し続けた結果、その専門性が評価され、記事単位での評価はもちろん、サイト全体の評価を上げることができました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="602" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1106" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-1-1-300x176.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-1-1-768x452.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">実際に試着した画像を使用する</h4>



<p>シーズン毎のコーディネートなどを掲載する際、フリー画像やブランド公式ページの写真を引用していました。もちろんイメージとして問題はないのですが、それではわざわざその記事を見る必要はなく、ネットでの焼き回しになってしまいます。</p>



<p>ユーザーが求めているのは、その記事でしか得られない追体験であり、リアルな声です。そこで、実際に服を購入、試着し、その写真をあげました。そうすることで、その記事でしか得られない体験を創出し、他の記事との差別化を図りました。実際に順位としても、その施策を実施した記事と、していない記事では順位に大きな違いが見られました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1107" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-2-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-1-2-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">8-2．マッチングアプリメディアでの成功例</h3>



<p>マッチングアプリメディアのSEOに携わる機会があり、マッチングアプリメディアを上位表示させたい、というご依頼をいただきました。上位表示を獲得するためにそのメディアを分析した結果、以下の課題が見つかりました。</p>



<ol class="is-style-num_circle -list-under-dashed wp-block-list">
<li>記事内で出てくる数字のエビデンスがない</li>



<li>記事内でのアドバイスの説得力がない</li>



<li>使用者の声が見えてこない</li>
</ol>







<p>そしてこれら3つの課題に対し、eeatを意識した以下の施策をおこないました。</p>



<ol class="is-style-num_circle -list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>（信頼性）</strong>go.jpドメインの情報を引用する</li>



<li><strong>（権威性）</strong>監修者の設置</li>



<li><strong>（経験）</strong>実際の使用者にインタビュー</li>
</ol>



<p>それぞれ詳しく解説していきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">go.jpドメインの情報を引用する</h4>



<p>メディア上で「マッチングアプリを利用したことある人は○○％！」「○○％の人がマッチングアプリで詐欺被害にあったことがある！」など定量的な数値を用いて、表現している部分がありました。</p>



<p>定量的な数値で表現すること自体に問題は全くないのですが、その数値の引用元が競合サイトであったり、情報源が不明なサイトであったりしました。そのような脆弱なエビデンスで、ユーザーやGoogleから信頼してもらえるコンテンツを作成することは不可能です。</p>



<p>日本の政府機関や独立行政法人など、信頼できる情報源から引用することで、信頼してもらえるコンテンツに仕上げることができますので、go.jpドメインからの引用は非常に有効でしょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="637" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1109" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-1-300x187.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-1-768x478.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h4 class="wp-block-heading">監修者の設置</h4>



<p>メディア内で「より多くの人と出会うためには○○が有効です！」などユーザーにアドバイスをおこなう文言が多く見られました。ユーザーの悩みに沿ったアドバイスは有効ではありますが、中身だけではなく、「誰のアドバイスか」ということも非常に大事になってきます。マッチングアプリに詳しくない人からのアドバイスだった場合、何の参考にもなりませんよね。</p>



<p>そこでマッチングアプリに詳しいアドバイザーの方に監修を依頼しました。そして実際にアドバイスなどを伺い、それをコンテンツに反映させました。そうすることで情報に深みを出すことができ、コンテンツの権威性を担保することができました。</p>



<p>ただ周囲に監修を頼める人がいない場合もあるかと思います。そのような際は、TwitterやInstagramのSNSでコンタクトをとることが有効です。なかなか返信が来ない場合もあるのですが、多くの人にアプローチし根気よく続けていくことが大事です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">実際の使用者にインタビュー</h4>



<p>マッチングアプリのメディアを運営するにあたり、私自身がマッチングアプリを使用したことがありませんでした。マッチングアプリのような使用に関してのハードルが低いトピックであれば、自身で使用するに越したことはありませんが、そのような場合ばかりではありませんよね。</p>



<p>そのような際は、実際にそのトピックについての体験を語ることができる人にインタビューを行うことが非常に有効です。自身で体験できずとも、そのような人にインタビューをおこなうことで、読者に追体験をしてもらえるようなコンテンツの作成が可能になります。</p>



<p>実際私もマッチングアプリを使用している方10名ほどにインタビューを行い、各アプリの良いところや悪いところなどのコンテンツを利用者の体験を元に作成しました。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="803" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-2.webp" alt="" class="wp-image-1110" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-2-300x235.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/5-8-2-2-768x602.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>E-E-A-Tを意識した高品質なコンテンツ制作において、その評価がすぐに結果に現れるものではないため、長期的な取り組みが必要です。Googleはウェブサイトの品質に対する評価を重要視しており、その評価基準であるE-E-A-Tを満たすためには、時間と労力をかけて高品質なコンテンツを提供し、信頼性を構築する必要があります。</p>



<p>また、SEOは20年以上にわたり進化し続けていますが、根本的な原則は変わりません。ユーザーにとって有益な情報を提供し続けることが最も重要であり、SEOは単なるテクニカルな手法ではなく、Web戦略の一部として捉えるべきです。</p>



<p>最後に、E-E-A-Tはキーワードで上位表示を目指すために欠かせない要素です。ユーザーとGoogleの双方から信頼されるために、E-E-A-Tをしっかりと理解したコンテンツ制作をおこなうようにしましょう。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/廣岡将.jpg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/yamamoto_hirooka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">廣岡将</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p>事業会社にてSEOメディアでのコンテンツ施策立案などに従事。テクニカルSEOなどが流行っている昨今、読者のニーズとは何かということを何よりも大事にし、コンテンツの質をとことん追求し業務を行っている。大学時代は文学部にて日本語文法を専攻し小説家サークルを主宰し文章力に定評がある。</p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div></div>


<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://form.k3r.jp/mimorenko/mimos_wp_contentsmarketing"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp" alt="" class="wp-image-2941" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-300x158.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-768x403.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【成功事例15選】オウンドメディア成功の鍵：実践的な事例とその戦略的活用法</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/65</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[船木奈々果]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Oct 2023 09:14:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オウンドメディア成功事例]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mimos.deve-stg.com/media/?p=65</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-6-2-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>デジタルマーケティング全盛の中、企業が自らのメッセージを顧客に届けるアプローチも進化を遂げています。かつては伝統的な広告戦略が主流でしたが、今日では「オウンドメディア」という独特の手法が台頭しています。この方法では、企業 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/i-6-2-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>デジタルマーケティング全盛の中、企業が自らのメッセージを顧客に届けるアプローチも進化を遂げています。<br>かつては伝統的な広告戦略が主流でしたが、今日では「オウンドメディア」という独特の手法が台頭しています。<br>この方法では、企業が自分たちのコンテンツ配信チャネルを直接管理・運営し、自らの真の声を顧客に届けることが可能です。<br><br>オウンドメディアは、単純に情報を伝達するだけのツールとしての枠を超え、ブランドと消費者の間に新しい関係性を築く力を持っています。実際、このメディアを効果的に導入し、そのポテンシャルを最大限に引き出すことで、多くの企業がブランドの価値を向上させています。</p>



<p>この新しいコミュニケーションの手法の魅力とは何か、そしてその成功要因はどこにあるのか。<br>さらには、このオウンドメディアを巧みに運用して成果を上げている企業の事例を、15の主要なケーススタディを通じて探ってみましょう。<br>オウンドメディアの構築・運用を検討している経営者、マーケティング、広報部門の方々、私たちと一緒にぜひオウンドメディアの成功の秘訣を探求してみませんか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1．オウンドメディアの重要性と基礎知識</h2>



<p>近年、マーケティングの世界で「オウンドメディア」が注目を浴びています。企業が直接運営するメディアとしての役割を果たしながら、ブランドメッセージや価値を伝える手段としての有効性が高まっています。この章では、オウンドメディアの基礎について詳しく探っていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．オウンドメディアの定義とその役割</h3>



<p>オウンドメディアとは、企業や団体が独自に持ち、運営する情報発信のプラットフォームを指します。これは、トリプルメディアの一部として位置づけられ、企業が直接情報を管理・発信する手段です。トリプルメディアは、オウンドメディアのほかに、有料の広告を配信する「ペイドメディア」、第三者による口コミや記事などの「アーンドメディア」を指します。オウンドメディアの役割は、ブランドのメッセージや価値観を伝え、顧客との信頼関係を築くこと。商品の紹介だけでなく、企業の理念やユーザーコミュニティとの交流の場としての機能も持っています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="629" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-1-1.webp" alt="" class="wp-image-995" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-1-1-300x184.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-1-1-768x472.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．オウンドメディアのメリット・デメリット</h3>



<p>オウンドメディアの最大のメリットは、情報発信の完全なコントロールが可能であることです。外部のメディアに依存せず、自らのペースで、必要な情報を必要なタイミングで配信することができます。また、コストパフォーマンスに優れる点も魅力的。一方で、デメリットとしては、継続的なコンテンツ制作が必要となり、それに伴う人的・時間的コストがかかること。また、成功するための戦略や方針を持たないまま進めると、結果が出にくいというリスクもあります。しかし、明確な目標設定と戦略的なプランニングをもってオウンドメディアの運営を進めることで、これらのデメリットは克服可能であり、強固な顧客関係とブランドの確立に繋がります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="807" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-2-1.webp" alt="" class="wp-image-996" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-2-1-300x236.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-2-1-768x605.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．成功するオウンドメディアの特徴</h3>



<p>成功するオウンドメディアにはいくつかの共通点があります。以下に成功するオウンドメディアの特徴をまとめました。</p>



<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>明確な価値提供</strong><br><br>ターゲットとなるユーザーに向けて、ただ情報を提供するだけでなく、エンターテインメント要素を取り入れたり、信頼性を担保することで、ユーザーが感じる価値を高めることが不可欠です。<br><br>例えば、役立つ情報をユーモラスに伝える記事や、専門家のインタビューを掲載することで、ユーザーの満足度を高めることができます。<br></li>



<li><strong>継続的な更新と改善</strong><br><br>一度開設しただけで終わりではなく、ユーザーの反応やアクセスデータをもとに、コンテンツの質を継続的に向上させる努力が求められます。<br><br>例えば、人気のないコンテンツは改善していき、ユーザーからのフィードバックを取り入れることで、より魅力的なコンテンツを作成します。<br></li>



<li><strong>メディア自体のブランディング</strong><br><br>オウンドメディア運営において重要なことは、そのメディア自体のブランドを築くことです。<br>読者が安心してアクセスできる信頼のあるメディアを目指すことで、リピートアクセスを増やし、より深いユーザーとの関係を築くことができます。<br><br>例えば、定期的に専門家のコラムを掲載することで、信頼性を確立します。</li>
</ul>



<p>以上の特徴を取り入れることで、効果が現れやすいオウンドメディアに近づきます。それでは効果をどのように測定するのか、立ち上げ時期からのフェーズに合わせて確認していきましょう。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="685" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-3.webp" alt="" class="wp-image-997" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-3.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-3-300x201.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-3-768x514.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-4．オウンドメディアの目的とKPI設定</h3>



<p>オウンドメディアを始める前に、その目的を明確にすることが不可欠です。目的が明確でないと、適切なコンテンツ戦略を立てることができません。一般的な目的としては、ブランドの認知度向上、ユーザーコミュニティの形成、製品の購入促進などが考えられます。その上で、各フェーズに合わせたKPIを設定します。アクセス数や滞在時間、シェア数など、具体的な数値目標を持つことで、オウンドメディアの運営が効果的になります。</p>







<ul class="is-style-num_circle wp-block-list">
<li><strong>立ち上げ期</strong><br><br><strong>目的:</strong>ブランドの認知度向上と初期ユーザーの獲得。<br><strong>この時期に設定すべきKPI: </strong>サイト訪問者数、新規ユーザー数、初回訪問時のページビュー数。<br></li>



<li><strong>コンテンツ制作初期</strong><br><br><strong>目的: </strong>ユーザーコミュニティの形成とエンゲージメントの向上。<br><strong>この時期に設定すべきKPI:</strong> コンテンツごとの閲覧数、ユーザーのコメントやフィードバック数、社内外からのコンテンツリクエスト数。<br></li>



<li><strong>コンテンツ制作中期〜コンテンツ改善前期</strong><br><br><strong>目的: </strong>ユーザーのリピート率の向上と製品の購入促進。<br><strong>この時期に設定すべきKPI: </strong>リピートユーザー率、各コンテンツのコンバージョン率、シェア数や引用数。<br></li>



<li><strong>コンテンツ改善後期〜活用期</strong><br><br><strong>目的: </strong>既存ユーザーのロイヤルティ向上と新たな収益モデルの探求。<br><strong>この時期に設定すべきKPI: </strong>ユーザーの平均滞在時間、クリックスルーレート、再購入率やアップセルの成功率。</li>
</ul>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="733" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-4.webp" alt="" class="wp-image-998" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-4.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-4-300x215.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-1-4-768x550.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p>それぞれのフェーズでの目的とKPIの設定により、オウンドメディアの効果的な運営と成果の最大化を目指すことができます。</p>



<p>さて、オウンドメディアの目的やKPI設定の重要性についての基礎的な理解を深めたところで、具体的な業界別の成功事例に焦点を当ててみましょう。<br>これらの事例を通して、異なる業界や市場でのオウンドメディアのアプローチや戦略、成功の要因などを学ぶことができます。<br>また、各業界の特性やニーズに合わせたコンテンツ戦略やKPIの設定方法も理解しやすくなるので、是非参考にしてみてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">2．ライフスタイル＆フード業界の事例</h2>



<p>ライフスタイルとフード業界は、私たちの日常に深く関わるもの。それらを取り巻く環境やニーズは日々変化しており、その変化に応えるための情報発信が求められています。ここでは、ライフスタイル＆フード業界で注目されるオウンドメディアをいくつか紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．ユニクロ &#8220;LifeWear Magazine&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="525" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1000" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-1-1-300x154.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-1-1-768x394.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.uniqlo.com/jp/ja/contents/lifewear-magazine/</a></p>



<p>ユニクロは、シンプルで質の高いファッションアイテムを提供することで知られる世界的なアパレルブランドです。そのユニクロが手掛けるオウンドメディア、&#8221;LifeWear Magazine&#8221;は、単なる商品のカタログやプロモーションツールとは一線を画した存在です。</p>



<p>&#8220;LifeWear Magazine&#8221;では、ユニクロのアイテムを中心に、日常のライフスタイルやファッションのトレンド、さらにはサステナビリティや製品の背景にまつわるストーリーなど、幅広い内容が展開されています。これにより、消費者は単に商品を購入するだけでなく、ブランドの哲学や背景を知ることができ、購入するアイテムに対する深い理解や繋がりを持つことができます。</p>



<p>このようなオウンドメディアの成功の鍵は、商品を前面に出すのではなく、ブランドの価値や哲学、そして消費者のライフスタイルをリンクさせるコンテンツ制作にあります。これからオウンドメディアを検討する企業やブランドにとって、&#8221;LifeWear Magazine&#8221;は、コンテンツの質やブランドとの関わり方の良い参考となるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-2．クラシコム &#8220;北欧暮らしの道具店&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="576" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1001" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-2-1-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-2-1-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://hokuohkurashi.com/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://hokuohkurashi.com/</a></p>



<p>クラシコムの &#8220;北欧暮らしの道具店&#8221;は、単なるオンラインショッピングサイト以上の存在として多くのファンからの支持を受けています。その成功の背後には、ブランド独自の世界観とオウンドメディアの情報発信の一体感があります。クラシコムは「日々を豊かにする道具を提供する」というブランドイメージを持ち、それをサイト上のコンテンツで一貫して伝えています。このサイトでは、商品の紹介だけでなく、北欧のライフスタイルや文化を深く取り上げ、読者に新しい価値観やインスピレーションを提供しています。</p>



<p>さらに、佐藤店長やスタッフが商品を実際に使用し、その経験をもとにコンテンツを制作している点も、この&#8221;北欧暮らしの道具店&#8221;の魅力です。このアプローチにより、商品の魅力や使用感をリアルに伝えることができ、顧客の信頼と愛着を高めています。また、商品の背後にあるストーリーや製造過程を詳細に紹介することで、消費者はただの商品ではなく、その背後の物語性や価値観も同時に手に入れることができます。</p>



<p>総じて、クラシコムの取り組みは、オウンドメディアを運営する企業にとって、顧客との深い関係性を築くための参考モデルと言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-3．明治 &#8220;明治の食育&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="520" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-3-1.webp" alt="" class="wp-image-1002" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-3-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-3-1-300x152.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-3-1-768x390.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/</a></p>



<p>明治は、日本を代表する大手食品メーカーの一つとして、多くの製品を生み出してきたブランドです。その明治が提供するオウンドメディア&#8221;明治の食育&#8221;は、単に製品情報を提供するだけでなく、食に関する知識や教育を提唱する内容で構築されています。</p>



<p>&#8220;明治の食育&#8221;の特長は、読者が日常生活での食に関する知識を得るための情報源として機能しています。具体的な食材の栄養情報やその健康効果、保存法や調理方法など、実践的な内容が満載です。また、季節ごとの食に関する役立つ情報をタイムリーに提供しています。さらに、クリスマスやハロウィンといったイベントに合わせた食の情報も続々と公開され、読者は四季折々の新しい情報を得ることができます。</p>



<p>そして多数の栄養学者や料理研究家などの専門家と連携し、科学的根拠を持つ情報や手軽に試せるレシピを発信しています。また、他のメディアや機関との共同プロジェクトも実施しており、多面的な視点からの情報提供を実現しています。これらの取り組みにより、「明治の食育」は単なる商品紹介の場を超え、真の食の知識を伝えるプラットフォームとしての地位を確立しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．資生堂 &#8220;Hanatsubaki&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="638" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-4-1.webp" alt="" class="wp-image-1003" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-4-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-4-1-300x187.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-4-1-768x479.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://hanatsubaki.shiseido.com/jp/</a></p>



<p>資生堂のオウンドメディア&#8221;Hanatsubaki&#8221;は、単なる化粧品のブランドメディアを超えた存在です。もともとは資生堂の月刊フリーマガジンとしてスタートしたこのメディアは、2016年からWebと紙のクロスメディアとして展開しており、アート、ファッション、ビューティーといった多岐にわたる情報を伝えています。&#8221;Hanatsubaki&#8221;のトップページのモダンなデザインは、資生堂が目指す「高級で洗練された化粧品会社」のブランドイメージを強化しています。</p>



<p>特筆すべきは、その多彩なコンテンツ群。心温まるショートコミックや美しい詩、さらにはWebならではのアニメやストリーミングなど、毎日の生活を豊かにする情報が溢れています。さらに、5つのカテゴリーから成るコラムでは、「美」や「おしゃれ」に関する様々な視点で情報が発信され、読者の感性を刺激しています。</p>



<p>このような情報提供は、読者の興味や好奇心を引き付けると同時に、資生堂の製品への興味や信頼を深める効果も持つでしょう。オウンドメディアとしての&#8221;Hanatsubaki&#8221;は、資生堂のブランドイメージの確立を強力にサポートしており、他企業がオウンドメディアを考える際の参考モデルとなる存在です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-5．雪印メグミルク &#8220;栗原はるみのミルクのある生活&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="602" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-5-1.webp" alt="" class="wp-image-1004" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-5-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-5-1-300x176.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-2-5-1-768x452.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.meg-snow.com/oishii-gyunyu/cooking/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.meg-snow.com/oishii-gyunyu/cooking/</a></p>



<p>日本を代表する乳製品メーカー、雪印メグミルク。その雪印メグミルクが展開するオウンドメディアが&#8221;栗原はるみのミルクのある生活&#8221;です。このプラットフォームは、単に製品の紹介をするだけではなく、料理家の栗原はるみさんの家庭の食卓を彩るレシピを提供しています。</p>



<p>&#8220;栗原はるみのミルクのある生活&#8221;の最大の特徴は、利用者の日常に密着したコンテンツ。乳製品を使った様々なレシピが紹介されており、それらのレシピは季節感を持たせたものや、家族の健康を考慮したものなど、非常にバラエティ豊かです。また、雪印メグミルクの製品を使用した時の最適な方法やアレンジ方法なども細かく解説されています。</p>



<p>このような内容は、消費者にとって非常に価値が高く、製品を購入した後の使い方の参考や、新しい製品の存在を知るきっかけとなります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">3．カルチャー&amp;テクノロジー業界の事例</h2>



<p>カルチャーとテクノロジーは、現代社会を形成する上で欠かせない要素。これらの分野では、新しい技術や文化の動向、そしてそれに関連する情報が絶えず生まれています。オウンドメディアを通じて、企業やブランドはその最前線の動きを伝え、消費者やファンとの繋がりを深めています。このセクションでは、カルチャー&amp;テクノロジー業界でのオウンドメディア事例をピックアップします。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．TOYOTA &#8220;トヨタイムズ&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="638" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-1-1.webp" alt="" class="wp-image-1005" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-1-1-300x187.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-1-1-768x479.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://toyotatimes.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://toyotatimes.jp/</a></p>



<p>トヨタ、世界の自動車産業を先駆ける巨大メーカー。しかし、その巨大さが情報の非透明性を生み出すというジレンマに直面していました。この問題を解決するために2019年に生まれたのが &#8220;トヨタイムズ&#8221;。このオウンドメディアの目的は、トヨタの真の姿、その核心を直接、消費者やファン、そしてステークホルダーへ伝えること。この情報発信の透明性は、トヨタのブランド信頼を強固にし、顧客のロイヤルティを醸成しています。</p>



<p>&#8220;トヨタイムズ&#8221;の成功の一因は、ブランドメッセージとコンテンツの一貫性を守る姿勢にあります。製品の特徴や技術情報はもちろん、社長の思いやブランドの背後に潜む物語性も伝えています。このような情報の提供は、消費者との絆を強化し、ブランドの価値を高める鍵となっています。これは、他の企業がオウンドメディアを運営する際の参考点として非常に価値があります。</p>



<p>その上、 &#8220;トヨタイムズ&#8221;は定期的な更新でユーザーエンゲージメントを確保しています。2021年4月のデータによると、週に1～2本の更新ペースで、月間PV数約110万PV、ユニークユーザー数約48万UUを達成。この成果は、定期的な更新が読者の関心を引き続き高め、エンゲージメントを向上させる明確な証です。</p>



<p>更に、多くの消費者が企業の「人」と「文化」に興味を持つ現代において、 &#8220;トヨタイムズ&#8221;は社員インタビューや工場の裏側など、企業の人間的な側面を積極的に紹介しています。技術者やデザイナーの情熱や哲学を直接的に伝えることで、トヨタのクルマ作りの情熱やビジョンが読者に深く伝わり、信頼感や共感を生む強力なコンテンツとなっています。</p>



<p>総じて、 &#8220;トヨタイムズ&#8221;は、その情報の透明性、ブランドの物語性、定期的な更新、そして企業の人間的側面の紹介という4つの要素で成功を収めています。これらのポイントは、他の企業がオウンドメディアを運営する際の有力なヒントとなるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．SONY &#8220;cocotame&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="405" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-2-1.webp" alt="" class="wp-image-1006" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-2-1-300x119.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-2-1-768x304.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://cocotame.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://cocotame.jp/</a></p>



<p>ソニーのオウンドメディア&#8221;cocotame&#8221;は、ただの製品紹介や情報提供の場ではありません。それは、エンターテインメントの核心、つまり「人」に焦点を当てた、深みのあるコンテンツが豊富に取り揃えられているからです。&#8221;cocotame&#8221;は、エンタメマガジンをテーマとしたプラットフォームで、音楽、アニメ、ゲームといった多様なエンターテインメントを取り扱っています。</p>



<p>このメディアの真髄は、ソニーが手がけるエンターテイメントの背後にいるアーティストやクリエイターの情熱やストーリーに触れることができる点にあります。アーティストやクリエイターがどんな思いで作品を生み出しているのか、その深い背景や情熱を知ることで、読者はさらに作品に対する理解や共感を深めることができます。</p>



<p>さらに、ソニーに所属するアーティストやクリエイターの最新情報も&#8221;cocotame&#8221;で取得することができます。これにより、タレントのファンやエンタメ情報を追い求める読者にとっては欠かせない情報源となっています。</p>



<p>ソニー・ミュージックエンタテインメントは、多角的なエンタメビジネスを展開しており、&#8221;cocotame&#8221;を通じてその強みをアピールしているのは明らかです。そして、その多角的なエンタメビジネスの中でも、アーティストやクリエイターとの深い絆や協力関係を強調しているのが&#8221;cocotame&#8221;の大きな特徴と言えるでしょう。</p>



<p>最終的に、このオウンドメディアは、ソニーの多面的なエンタメ事業の魅力を伝えるだけでなく、所属しているタレントやアーティストの認知度向上、そして彼らのメディア露出を促進するためのプラットフォームとしても機能しています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．シダックス &#8220;シダックス　エコファーム&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="804" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-3.webp" alt="" class="wp-image-1007" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-3.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-3-300x236.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-3-768x603.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.shidaxecofarm.jp/news/">https://www.shidaxecofarm.jp/news/</a></p>



<p>&#8220;シダックス　エコファーム&#8221;は、シダックスグループが展開するオウンドメディアとして多角的な情報を発信しています。このメディアの主要な内容として、シダックスの循環農場の日常やイベント情報、持続可能性に対する取り組みなどが紹介されており、シダックスのエコロジーへの情熱や哲学が伝わってきます。</p>



<p>特に、シダックスグループが自社の循環農場を舞台に地域の子供たちと共に実施する田植えや農業体験のイベント情報は注目されています。これらのイベントのレポートや写真を通じて、シダックスが地域社会との繋がりを重視し、社会貢献意識の高い企業であることが伝わってくるのです。また、日常の出来事、例えば地霧やジャガイモの定植の光景などの情報も積極的に発信され、農業の一年間の流れを知ることができる貴重なメディアとなっています。</p>



<p>さらに、 &#8220;シダックス　エコファーム&#8221;の持続可能な取り組みとして、食品リサイクル・ループの構築が挙げられます。シダックスグループは循環農場で生産される農作物をグループ内で使用し、その品質とこだわりをオウンドメディアで伝えることで、消費者の信頼を獲得しようとしています。</p>



<p>結論として、 &#8220;シダックス　エコファーム&#8221;は単なる情報提供のプラットフォームではなく、シダックスの環境への取り組みや社会貢献活動を伝える重要なブランディングツールとして位置付けられています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．アドビ &#8220;アドビブログ&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="607" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-4.webp" alt="" class="wp-image-1008" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-4.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-4-300x178.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-4-768x455.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://blog.adobe.com/jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://blog.adobe.com/jp/</a></p>



<p>アドビ（Adobe）は、クリエイティブ業界のリーダーとして数多くのソフトウェアを提供しています。その中でも特筆すべきは、オウンドメディア &#8220;アドビブログ&#8221;。このブログは、PhotoshopやIllustrator、AdobeXDといった主要なソフトウェアの使用者を対象に、実用的な情報を発信しています。操作方法やアップデート情報、実践的な活用術など、日々の業務に役立つ記事が溢れています。このブログを利用することで、「こんな時どうすれば」という疑問や、「もっと効果的に使いたい」という要望に答えるヒントを得ることができます。</p>



<p>しかし、 &#8220;アドビブログ&#8221;の魅力はそれだけではありません。アドビが展開するマーケティングツールに関連する知識や、Eコマース、広告についての記事も積極的に発信されています。これにより、Adobe製品を利用していないマーケターやECサイト運営者にも、有益な情報源として利用されています。</p>



<p>&#8220;アドビブログ&#8221;の存在は、単に製品の使用方法を教えるためだけではなく、ユーザーの満足度を向上させ、より深い関わりを持つための戦略としても機能しています。具体的な使用方法やヒントを提供することで、ユーザーはより自由に、そして効果的にソフトウェアを使用することができるようになります。これにより、長期的な利用者の獲得や維持を促進するとともに、他のアドビのサービスへの関心も高まる可能性があります。</p>



<p>結論として、 &#8220;アドビブログ&#8221;は、製品の情報発信だけでなく、ユーザーとの深いコミュニケーションの場として、また新しいサービスへの導線としての役割も果たしています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-5．リクルートキャリア &#8220;Tech総研&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="639" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-5.webp" alt="" class="wp-image-1010" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-5.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-5-300x187.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-3-5-768x479.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s01100.jsp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://next.rikunabi.com/tech/docs/ct_s01100.jsp</a></p>



<p>リクルートキャリアが展開する &#8220;Tech総研&#8221;は、エンジニアを中心としたターゲット層に向けた情報を提供するオウンドメディアとして知られています。このメディアの魅力は、単にテクノロジーやエンジニアリングの知識を伝えるだけでなく、エンジニアの生活やキャリア、お金や人間関係、さらには趣味や恋愛に至るまで、幅広いテーマを網羅している点にあります。</p>



<p>&#8220;Tech総研&#8221;は、エンジニアとしてのスキルやキャリアの他、職場での人間関係やエンジニア特有のお悩みをユーモラスに、時には漫画調のイラストを用いて解説。例えば、職場の飲み会での人間関係や、理系と文系のエンジニアのキャリア事情など、エンジニアならではの視点からの情報提供が行われています。また、名を馳せているエンジニアのインタビュー記事や、エンジニアの給与に関する深い分析、人気企業の採用実態といった連載記事も豊富で、読者は多角的な視点からエンジニアとしてのライフスタイルやキャリアを考える手助けを受けることができます。</p>



<p>さらに、 &#8220;Tech総研&#8221;はエンジニアの関心を引き付けるコンテンツ作りを通じて、リクルートキャリアのサービス「リクナビNEXT」への無料会員登録を促しています。記事の内容が面白く、かつ有益であることから、読者が自社サービスに興味を持つ可能性が高まり、その結果、新規顧客の獲得に繋がっていると考えられます。</p>



<p>総じて、 &#8220;Tech総研&#8221;はエンジニアを中心に、彼らの興味やニーズに応える充実したコンテンツを提供する一方、リクルートキャリアのビジネス戦略としての側面も持ち合わせており、オウンドメディアの成功例といえるでしょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">4．サービス業界の事例</h2>



<p>サービス業界は、消費者の求める価値や満足度を直接的に提供する分野。そのため、顧客とのコミュニケーションの質や深さが、ビジネスの成功を左右することが多いです。オウンドメディアは、こうしたサービス業界において、消費者とのリレーションシップを強化するツールとして注目されています。次に、サービス業界のオウンドメディアの代表的な事例を見ていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-1．ゼクシィ&#8221;ゼクシィプロポーズ&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="769" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-1.webp" alt="" class="wp-image-1011" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-1-300x225.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-1-768x577.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://zexy.net/ring/propose/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://zexy.net/ring/propose/</a></p>



<p>&#8220;ゼクシィプロポーズ&#8221;は結婚情報の大手サービス「ゼクシィ」が提供するオウンドメディアで、結婚を控えた求婚男性を応援するための情報を豊富に提供しています。内容はプロポーズに関する基礎知識から、正しい姿勢や適切な年収に関する実用的なノウハウまで幅広く、特に男性向けの情報が充実しているのが特徴です。通常、結婚に関するオウンドメディアは花嫁向けの情報が主流ですが、ゼクシィはこの点で差別化を図っています。</p>



<p>記事は、プロポーズの準備から実際のステップ、リング選びのポイントなど、網羅的にカテゴリ分けされており、初心者でも迷わず情報を取得することができます。特に「プロポーズの準備６ステップ」というセクションでは、一目でプロポーズの全体像を掴むことができます。</p>



<p>バラエティに富んだ特集も充実しており、「残念なプロポーズ求婚男子あるある」や様々な職業の既婚男性のリアルなプロポーズ経験を紹介する「プロポーズしたことあるけど何か質問ある？」といったコンテンツを通じて、読者が楽しみながら有益な情報を得られる仕組みが構築されています。</p>



<p>また、ゼクシィは結婚・婚約指輪の紹介サービスも行っており、プロポーズ関連の情報を取得した後、自社のサービスで指輪を探すユーザーの流入を促進しています。これは、顧客のライフサイクルを全体的に捉えた戦略的な取り組みであり、他の企業がオウンドメディアを作成する際の参考例となるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-2．リクルート &#8220;Hot Pepper Beauty Academy&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="638" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-2.webp" alt="" class="wp-image-1012" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-2-300x187.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-2-768x479.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://beauty.hotpepper.jp/magazine/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://beauty.hotpepper.jp/magazine/</a></p>



<p>リクルートライフスタイルが運営するオウンドメディア&#8221;Hot Pepper Beauty Academy&#8221;は、美容業界で働くプロフェッショナルに必要不可欠な情報を提供しています。その内容は、最新の美容トレンドや労務・マーケット情報から、業界トップの人々や異業種とのインタビュー、さらには女性が活躍するサロンの取り組みまで多岐にわたります。</p>



<p>特に「次世代のリーダー」や女性が長期間活躍するサロンの取り組みなど、新しい時代の美容業界をリードする動きが紹介されています。訪問美容の実例やデータも取り上げられ、現場の美容師が直面する課題やトピックに対する深い洞察を得ることができます。</p>



<p>このメディアは、美容サロンの経営者や働く美容師たちにとっての価値ある情報源としての役割を果たし、リクルートブランドの認知度向上と共に、新規のサロン掲載や顧客獲得のサポートもしています。また、会員システムの導入により、最新や人気の記事をメルマガで配信することで、ユーザーとの継続的なコミュニケーションを図り、安定したアクセスの確保を目指しています。</p>



<p>&#8220;Hot Pepper Beauty Academy&#8221;は、オウンドメディアとしての情報提供と実際のサービスとのシームレスな連携を実現しており、その成功の要因として、タイムリーな情報の提供やユーザーの関心を引きつけるコンテンツ制作が挙げられます。今後、オウンドメディアを活用しようと考える企業にとって、このメディアは非常に参考になる事例と言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-3．イオン &#8220;AEONdeWINE&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="682" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-3.webp" alt="" class="wp-image-1013" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-3.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-3-300x200.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-3-768x512.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.aeondewine.com/shop/category/category.aspx?category=061901" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.aeondewine.com/shop/category/category.aspx?category=061901</a></p>



<p>イオンが展開する&#8221;AEONdeWINE&#8221;は、ワイン愛好者や日常でワインを楽しむ人々に向けたオウンドメディアです。このメディアは、ワインの基礎知識からペアリングの提案、イオンが取り扱うワインの紹介まで、ワインに関する幅広い情報を網羅しています。</p>



<p>&#8220;AEONdeWINE&#8221;の魅力は、初心者から上級者までのワイン愛好者に対して、手軽に質の高い情報を提供する点にあります。記事内容は、ワインの選び方やグラスの持ち方、ワインの歴史や文化など、読者がワインをより深く楽しむための情報が満載です。さらに、イオンで取り扱っているワインの特集や、限定商品の紹介など、購入を促進する情報も充実しています。</p>



<p>イオンの強みである、国内外の多様なワインの取り扱いを活かして、&#8221;AEONdeWINE&#8221;は読者との信頼関係を築くことに成功しています。オウンドメディアを考える企業にとって、自社の商品やサービスの特長を活かし、それに関する情報を提供することの重要性が示されています。</p>



<p>また、&#8221;AEONdeWINE&#8221;は、ワインに関するイベント情報や、イオン店舗での特別なワインセールの告知も行っています。これにより、オンラインとオフラインの接点を持つことで、消費者とのエンゲージメントを高める戦略が取られています。</p>



<p>&#8220;AEONdeWINE&#8221;は、商品の魅力を最大限に伝えるとともに、消費者との関係を深化させるオウンドメディアの成功例です。これからのオウンドメディア戦略を考える際の参考として、その取り組みをぜひ見てみてください。</p>



<p>イオンの&#8221;AEONdeWINE&#8221;は、ワインの魅力を伝え、購買を促進するための有効なオウンドメディアとして多くの読者に支持されています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-4．三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 &#8220;三井住友トラスト不動産お役立ち情報&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="755" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4.webp" alt="" class="wp-image-1014" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4-300x221.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4-768x566.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4-343x254.webp 343w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-4-202x150.webp 202w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://smtrc.jp/useful/index.html" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://smtrc.jp/useful/index.html</a></p>



<p>三井住友トラスト・ホールディングスが運営する &#8220;三井住友トラスト不動産お役立ち情報&#8221;は、不動産業界での情報提供の先駆けとして注目を集めています。このオウンドメディアは、不動産の売却、購入、相続、投資といった多岐にわたるトピックスを扱い、初心者からベテランまでの幅広い層に対して専門的かつわかりやすい情報を発信しています。</p>



<p>内容は「売却・購入・住み替えの知識」から「不動産の知識・税金の知識」、さらに「相続」や「不動産の有効活用・投資」といったカテゴリで整理されており、それぞれのジャンルでは「専門家のコラム」や「専門家がレクチャー」、「専門家執筆Q&amp;A」といった形式での情報提供がされています。特に、専門家の意見やQ&amp;A形式での情報提供は、不動産売買での疑問や不安を持つ人々の手助けとなっており、購入意欲を刺激する重要な役割を果たしています。</p>



<p>さらに、イラストや関連記事へのリンクが豊富に盛り込まれているため、ユーザーは直感的に関心のある情報を追求することができます。住宅ローンのシミュレーションや不動産用語集など、初心者向けのコンテンツも充実しており、一般的な情報提供だけでなく、実用的なサポートも行っています。</p>



<p>三井住友トラスト・ホールディングスは、三井住友信託銀行グループの一員としてその信頼と実績を背景に、ユーザーに対して最高の情報提供を実現しています。このオウンドメディアの成功は、ブランドの信頼性を基盤とし、ユーザーニーズに対応した質の高い情報を提供することの重要性を示していると言えるでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-5．大塚美容 &#8220;大塚美容整形外科・歯科&#8221;</h3>



<figure class="wp-block-image size-full is-style-shadow"><img decoding="async" width="1024" height="505" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-5.webp" alt="" class="wp-image-1015" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-5.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-5-300x148.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/6-4-5-768x379.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<p class="has-text-align-center"><a href="https://www.otsuka-biyo.co.jp/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">https://www.otsuka-biyo.co.jp/</a></p>



<p>美容整形という専門分野での情報提供は、信頼性と実績が非常に重要です。この点で&#8221;大塚美容整形外科・歯科&#8221;は、そのニーズを的確に捉えたオウンドメディアを展開しています。このメディアは、美容整形についての詳細情報、実際の症例、料金などを分かりやすく掲載しているだけでなく、「ビューティーコロシアム」というコーナーでは、テレビ番組で放送された症例を紹介しており、その施術の詳細や患者さんの声も充実しています。</p>



<p>一目で分かるカテゴリ別の情報提供や、年齢別の手術結果の変化を見ることができる構造は、訪問者にとって非常に役立ちます。また、オンラインでの相談機能や実際の症例写真が掲載されている点も、美容整形を検討している方々にとって魅力的でしょう。</p>



<p>このメディアは、医師や実際の診療体験者からの情報を中心に、読者が安心して施術を受ける判断を下すための情報を提供しています。特に、医師・スタッフ紹介ページでは、ドクターのコメントや実績を顔写真とともに掲載し、患者さんに親近感や安心感を提供しています。また、実際に施術を受けた方の体験談も掲載しており、これから施術を検討する方の参考として大変価値があります。</p>



<p>SNSとの連携も見逃せません。記事の拡散機能を利用して、多くの人々に情報を届ける試みは、現代の情報発信において必要不可欠です。そして、どのページからも無料カウンセリング予約やオンライン資料請求にアクセスできる設計は、訪問者を患者に転換するための優れた戦略と言えるでしょう。</p>



<p>総じて、&#8221;大塚美容整形外科・歯科&#8221;のオウンドメディアは、美容整形に関する情報を求めるすべての人々に対して、信頼性の高い情報と導線を提供している卓越した例と言えます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>オウンドメディアは、企業やブランドが自らのメッセージを独自の視点で発信し、ターゲットとなる顧客と直接的にコミュニケーションを取るための非常に有効な手段となっています。本記事を通じて、その定義や役割、成功するための要素や活用領域を詳しく解説しました。また、具体的な事例を交えながら、どのようにオウンドメディアが各業界で活用されているのかを見てきました。</p>



<p>これらの事例を通じて、オウンドメディアの力は業界や目的に応じて多様な形で発揮されることが分かります。最も重要なのは、企業やブランドの「核となる価値」をしっかりと伝えること。そして、その価値を共有し、共感してもらうための戦略的な取り組みが求められます。オウンドメディアを成功させるためには、常に顧客の立場に立ち、彼らが求める価値や情報を提供する姿勢が不可欠であると言えるでしょう。</p>



<p>本記事を通じて、オウンドメディアの可能性をさらに広げ、あなたのビジネスに新しい方向性やインスピレーションをもたらすことができれば、と願っています。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/船木奈々果.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/ogino_funaki_nanaka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">船木奈々果</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">記者・ライター。幼少期から文章を書くことに触れており、大学時代からは新聞社で取材執筆活動しながら新聞の一面書き写しを毎日続ける。社会人では広報、社長秘書としてプレスやメディアに関わり、広報マーケ視点を身に付けた。コロナ禍でSEOを更に強化。文章を書くことならお任せ。個人ではお米大好き栄養士として活動中。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div></div>


<figure class="wp-block-image size-large"><a href="https://form.k3r.jp/mimorenko/mimos_wp_contentsmarketing"><img decoding="async" width="1024" height="538" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp" alt="" class="wp-image-2941" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-1024x538.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-300x158.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー-768x403.webp 768w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/03/コンテンツマーケティングバナー.webp 1200w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></a></figure>
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		<item>
		<title>コンテンツマーケティング実践ガイド【入門編】</title>
		<link>https://mimorenko.net/media/archives/33</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[船木奈々果]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Oct 2023 07:51:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[オウンドメディア成功事例]]></category>
		<category><![CDATA[コンテンツマーケティング]]></category>
		<category><![CDATA[ミモズ式　記事一覧]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://mimos.deve-stg.com/media/?p=33</guid>

					<description><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/01/i-4-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>今、多くの企業が取り組む「コンテンツマーケティング」。これは一過性の流行施策ではなく、デジタルマーケティングの中核としてその重要性が増しています。顧客の心を捉え、長期的な関係を築くために企業がコンテンツを提供することは不 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2024/01/i-4-1024x576.webp" class="webfeedsFeaturedVisual" /></p>
<p>今、多くの企業が取り組む「コンテンツマーケティング」。これは一過性の流行施策ではなく、デジタルマーケティングの中核としてその重要性が増しています。顧客の心を捉え、長期的な関係を築くために企業がコンテンツを提供することは不可欠です。しかし、「コンテンツを制作する」と一言で表しても、その背後には施策や深い考察が必要となります。</p>



<p>効果的なコンテンツとは何か、そしてどのようにそれを制作し配信すれば良いのか、多くのマーケターが頭を悩ませている問題です。さらに、これを顧客のニーズや購買プロセスに合わせて最適化し、ROIを向上させるための手法は？本記事では、これらの疑問を解決するための情報を包括的に提供します。</p>



<p>BtoBからBtoCのコンテンツ制作のヒントまで、本記事は幅広い視点からコンテンツマーケティングのエッセンスを探求します。コンテンツマーケティングの真髄を学び、実践の中でその力を最大限に引き出す手助けをするためのガイドとして、ぜひお役立てください。それでは、成功へと導くコンテンツマーケティングの世界へ、一緒に踏み込んでみましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">1．コンテンツマーケティングとは</h2>



<p>現代のデジタル化が進む時代におけるビジネスの風景に目を向けると、広告やマーケティングの手法やアプローチが、大きくそして劇的に、変化しています。<br>以前の方法と比べると、今や多くの企業やブランドが採用している新しい方法が浮かび上がってきます。<br><br>その中でも特に、多くの専門家やマーケターの間で注目を浴びているのが「コンテンツマーケティング」というマーケティング施策です。<br>しかし、多くの人々が疑問を持つのは、具体的にコンテンツマーケティングとは何なのか、また従来の広告や伝統的なマーケティング施策とはどのような点で違うのか、という点です。<br>さらに、このコンテンツマーケティングの真の必要性や、企業がこの方法に投資する際の投資対効果やリターンについても深く探っていきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1-1．コンテンツマーケティングの定義</h3>



<p>コンテンツマーケティングは、特定のターゲットオーディエンスを明確に視野に入れて、彼らの関心やニーズを深く理解することを基盤とし、そのオーディエンスに対して真に価値ある情報やエンターテインメントを、きちんと計画された戦略的な方法で提供することを目的としています。<br>このアプローチを通じて、顧客との信頼や関心を効果的に築き上げることができるだけでなく、それを強固な起点として商品やサービスの購入やリピートへの動機付けにつなげる独自のマーケティング手法として位置づけられます。<br><br>この手法の中核となる考え方や哲学には、単に短期的な一過性のプロモーションや製品・サービスの宣伝活動だけに焦点を当てるのではなく、消費者との長期的・継続的な関係を築くという思想が強く根付いています。<br>このような関係性の中心には、お客様の生活やビジネスへの価値提供が存在します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="627" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-1-1.webp" alt="" class="wp-image-972" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-1-1-300x184.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-1-1-768x470.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-2．従来の広告との違い</h3>



<p>昔ながらの広告戦略は、時代に合わせて製品やサービスの特長や機能、そしてその利点を前面に押し出し、それを消費者に明瞭かつダイレクトに伝えることに主要な重心を置いていました。<br>その戦略の背後にある主な目的は、消費者に購入の動機を感じさせ、具体的な購入行動に移行させることを最も重要視していました。<br><br>一方、近年注目されているコンテンツマーケティングは、少し異なるアプローチを持ちます。<br>それは、消費者の日常生活やビジネスシーンで持つ様々な問題や疑問、そしてその関心事に真摯に応える形で情報や価値を提供する独特の手法となっています。<br><br>この新しい施策の主なアプローチは、単に商品を直接売り込むのではなく、消費者に&#8221;教える&#8221;、&#8221;情報を共有する&#8221;、&#8221;関与してコミュニケーションをとる&#8221;ことに注力し、深い関係性の構築を目指しています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="779" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-2-1.webp" alt="" class="wp-image-973" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-2-1-300x228.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-2-1-768x584.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-3．なぜコンテンツマーケティングが必要なのか</h3>



<p>現代の消費者は、情報化社会の中で圧倒的な量の情報に取り囲まれ、その中から何を選択し、何に価値を見出すかという選択を日々迫られている状況に置かれています。<br>インターネットの普及やSNSの台頭により、従来のトラディショナルな広告や宣伝手法は、この膨大な情報の波の中で、単なる背景的なノイズや一過性の情報として捉えられやすくなってきました。<br><br>一方でコンテンツマーケティングは、新たなアプローチとしてその存在感を強めています。それは、情報過多の状況の中でも消費者の注目をしっかりと集め、ブランドや企業との長期的な信頼関係や忠誠（ロイヤリティ）を構築するための効果的な手法として急速に注目されるようになりました。<br><br>さらに付け加えると、高品質なコンテンツは、SEOの視点、つまり検索エンジン最適化の視点から見ても極めて重要な要素となっています。適切に最適化されたコンテンツは、ブランドのオンラインでの可視性や認知度を大幅に向上させ、その結果としてビジネスの成果にも寄与する要因となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="688" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-3-1.webp" alt="" class="wp-image-974" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-3-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-3-1-300x202.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-3-1-768x516.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">1-4．コンテンツマーケティングの投資対効果(ROI)</h3>



<p>コンテンツマーケティングは、多様なマーケティング施策の中でも、特に注目すべき利点として、その投資対効果(ROI)の非常に高い点が挙げられます。<br>一度時間と労力を投じて高品質なコンテンツを作成し、公開すると、そのコンテンツは24時間365日、絶え間なくターゲットオーディエンスに価値を提供し続けるツールとなります。<br>驚くべきことに、時間が経過しても、そのコンテンツの効果は減少するどころか、むしろ増大する傾向にあります。<br><br>具体的な例として考えてみると、定期的にアップデートされるブログ記事や教育的なビデオは、公開から数年経過した後も、変わらずその質の高さが評価され、検索エンジンを通じて新しい顧客やリードを引き寄せる力を持ち続けます。<br>このように、一度の初期投資で継続的・長期的なリターンを実現することが、コンテンツマーケティングの特に大きな魅力として多くの企業やマーケターに評価されています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="635" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-4-1.webp" alt="" class="wp-image-975" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-4-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-4-1-300x186.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-1-4-1-768x476.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">2．プラットフォームの選択</h2>



<p>コンテンツマーケティングの成功を追求する上での基本的な原則は、目標として設定した顧客、すなわちターゲットとなる人々に、彼らが求める情報や価値を、最も関心を持って受け取りやすい適切なタイミングで、最も効果的な方法で届けることにかかっています。<br>これは単純な概念のように思えますが、実際には多くの緻密な戦略や調査が必要です。</p>



<p>この中で非常に大切な要素の一つが、コンテンツをどのプラットフォームを通じて配信するかという選択です。<br>各プラットフォームには異なる特性や利用者の層が存在します。<br>そのため、これらの特性を深く理解し、それに合わせたコンテンツの形やトーンを選ぶことが求められます。このセクションでは、これらの点を詳細に説明していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2-1．カスタマージャーニーの各段階とその特徴</h3>



<p>カスタマージャーニーは、顧客が製品やサービスに興味を持ち、最終的に購入するまでの一連の体験や接触の過程を示すフレームワークです。一般的なカスタマージャーニーのステップには、認知・興味関心・情報収集・比較検討・利用といった段階があります。以下、それぞれの段階について簡単に説明します。</p>



<p>このように、カスタマージャーニーは、顧客の製品やサービスに対する知識や興味、情報ニーズの変化を追うことができるフレームワークとして非常に有効です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="572" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-1-1.webp" alt="" class="wp-image-976" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-1-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-1-1-300x168.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-1-1-768x429.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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				</div>
			</div>
		</div>


<h3 class="wp-block-heading">2-2．各段階にマッチするコンテンツの種類</h3>



<p>それぞれの段階のうち、顧客はどのステージにいるか分かれば、利用すべき最も適切なコンテンツが見えてきます。</p>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">認知（Awareness）</span></strong></p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>ブログ記事：</strong>業界のトレンドや製品の基本情報を手軽に提供し、顧客の関心を引きつける。</li>



<li><strong>動画：</strong>製品の概要や特徴を視覚的かつ短時間で伝え、情報のアクセス性を向上させる。</li>



<li><strong>インフォグラフィックス： </strong>複雑な情報も簡潔かつ視覚的に理解しやすくする。</li>
</ul>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">興味関心</span></strong></p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>FAQ：</strong> 顧客の持つ疑問や懸念を直接的に解消し、製品に対する理解を深める。</li>



<li><strong>初級ガイド：</strong>製品やサービスの基本的な魅力や使い方を紹介し、興味を具体的な行動へと導く。</li>



<li><strong>Webセミナー：</strong>顧客との直接的なコミュニケーションを図りながら、製品知識を深める。</li>
</ul>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">情報収集（Consideration）</span></strong></p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>詳細レビュー：</strong>製品の独自の価値 propositionを明確にし、顧客の判断をサポートする。</li>



<li><strong>比較チャート：</strong>他の選択肢と比べて、製品の優れた点や適切な価値を明示的に示す。</li>



<li><strong>ケーススタディ： </strong>顧客に製品の実際の効果や成功を証明し、信頼性を高める。</li>
</ul>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">比較検討</span></strong></p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>ホワイトペーパー：</strong>製品の深い背景情報や技術的な詳細を提供し、購入を検討する際の情報源としての信頼性を確立する。</li>



<li><strong>ウェビナー：</strong>製品の詳細や特定の解決策に焦点を当て、顧客のニーズに直接的に応える。</li>



<li><strong>専門家の意見：</strong>第三者の視点で製品の価値を確認し、その信頼性と価値を強調する。</li>
</ul>



<p><strong><span class="swl-marker mark_blue">利用（Decision）</span></strong></p>



<ul class="-list-under-dashed wp-block-list">
<li><strong>デモンストレーション：</strong>製品の実際の利用感や有用性を直接示し、購入の決断をサポートする。</li>



<li><strong>顧客の声：</strong>現実の利用状況や成功体験を共有し、新しい顧客への信頼を構築する。</li>



<li><strong>購入ガイド：</strong>顧客が製品をスムーズに購入・利用できるようサポートし、顧客満足度を高める。</li>
</ul>



<p>カスタマージャーニーの各段階での顧客の情報ニーズや関心に合わせて、最適なコンテンツを提供することで、顧客の購入プロセスを効果的にサポートすることが可能となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="625" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-2-1.webp" alt="" class="wp-image-978" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-2-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-2-1-300x183.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-2-1-768x469.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-3．効果的に顧客の興味・関心を引きつけるコンテンツの主な要素</h3>



<p>成功するコンテンツの背後には、特定のキーとなる要素が存在します。これらの要素は、コンテンツが顧客との繋がりを強化し、望む反応やアクションを引き出すための基盤となります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>関連性</strong></li>
</ul>



<p>コンテンツは、顧客が求めている情報や彼らの現在のニーズ、さらには関心事に適切に対応していることが非常に重要です。彼らの課題や疑問に答える形で、適切な情報を提供することで、コンテンツの価値が高まります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>付加価値</strong></li>
</ul>



<p>無数に存在するオンラインコンテンツの中で、特定のコンテンツが注目されるためには、他の類似コンテンツと比較して何らかの付加価値を持つことが求められます。<br>それは新しい視点を提供することや、独自の情報や解析を行うこと、あるいは独特のスタイルやフォーマットを採用することなど、さまざまな形での付加価値が考えられます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>エンゲージメント</strong></li>
</ul>



<p>ただ情報を提供するだけでなく、コンテンツは顧客の感情や興味を引きつける、または彼らとのコミュニケーションを深める要素を持つべきです。エンターテインメント性や話題性、インタラクティブ性など、エンゲージメントを高める要素は多岐にわたります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>時宜性</strong></li>
</ul>



<p>コンテンツが顧客の現在の関心事やトレンド、または時事ニュースなどに即した形で作成・配信されると、その関心度や共感度は大きく高まります。時流に乗ったコンテンツは、旬な話題と結びつくことで、より多くの顧客の目を引きつけることができるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="774" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-3-1.webp" alt="" class="wp-image-979" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-3-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-3-1-300x219.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-3-1-1024x748.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-3-1-768x561.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">2-4．効果的なコンテンツ配信プラットフォームの選び方</h3>



<p>プラットフォーム選びを行う際の重要なポイントをいくつか挙げてみましょう。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>ターゲットオーディエンスの理解</strong></li>
</ul>



<p>まず最初に、あなたのターゲットとなるオーディエンスがどのようなプラットフォームを主に利用しているのか、また彼らがどのようなコンテンツ形式を好むのかを深く理解することが重要です。例えば、若い世代が集まるプラットフォームや、ビジネス関連の情報を求める層が多いプラットフォームなど、オーディエンスの特性に合わせて適切なプラットフォームを選択する必要があります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>コンテンツの種類の適合性</strong></li>
</ul>



<p>どのようなコンテンツを主に発信するのかによっても、適切なプラットフォームは異なります。動画コンテンツならYouTubeが一般的に有効であり、専門的な記事やビジネス関連の情報を発信するなら自社のブログが良いかもしれません。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>予算の考慮</strong></li>
</ul>



<p>もし広告を使用してコンテンツのリーチを拡大する予定がある場合、各プラットフォームの広告費や広告の種類をしっかりと検討することが求められます。どれだけの予算をかけて、どれだけのリーチやエンゲージメントを得られるのかを比較し、最もコストパフォーマンスが良いプラットフォームを選定することが大切です。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>分析ツールの活用</strong></li>
</ul>



<p>ほとんどのプラットフォームでは、コンテンツの効果を測定するための分析ツールが提供されています。これらのツールを上手く活用することで、どのコンテンツがどれだけの効果をもたらしているのか、またどのような改善が必要なのかなど、詳細な分析と最適化の方向性を定めることができます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="591" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-1.webp" alt="" class="wp-image-980" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-1.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-1-300x173.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-1-768x443.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1024" height="720" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-2.webp" alt="" class="wp-image-981" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-2.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-2-300x211.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-2-4-2-768x540.webp 768w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">3．リードナーチャリングの活用</h2>



<p>リードナーチャリングのコンセプトの中心には、短期的な成果や一過性の売上を追求するのではなく、長期的で持続的な顧客関係を構築するという価値観が存在します。<br>一度の取引や契約で終わらせるのではなく、顧客との関係性を継続的に深化させることで、将来的なビジネスチャンスを増やすことを目的としています。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3-1．リードナーチャリングとは</h3>



<p>「リードナーチャリング」という言葉は、マーケティングの世界で特定の戦略やアプローチを示すものです。この言葉の中の「ナーチャリング」とは「育てる」という意味で、文字通りの意味合いとしては、潜在的な顧客や見込み客として認識されている「リード」を、じっくりと時間を掛けて育て、成熟させるプロセスを中心とした考え方を指します。</p>



<p>具体的には、潜在的な顧客が自社の製品やサービスを最終的に選ぶきっかけや動機を作るため、持続的に適切で価値ある情報を提供していくことが考えられます。これは、単に製品の特徴やサービスのメリットだけを伝えるのではなく、顧客のニーズや興味を理解し、それに応じた情報をタイムリーに送り届けるという取り組みです。このような一貫したコミュニケーションを通じて、顧客の関心を保ちながら、同時に信頼関係を築き上げることが目的となっています。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="646" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-1-1.webp" alt="" class="wp-image-982" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-1-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-1-1-300x183.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-1-1-1024x624.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-1-1-768x468.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-2．リードナーチャリングの意義</h3>



<p>深度をもった顧客の理解の追求: リードナーチャリングというプロセスを実施することで、我々は顧客の持っている興味や関心、彼らが現在どのような購入段階にいるのか、また、それに伴う他の様々な動機や背景に至るまで、非常に詳細にわたって洞察し、より深く理解することが可能となります。</p>



<p>継続的な信頼関係の形成と強化: 顧客が必要とする、または求めている情報を定期的に、そして継続的に提供することにより、我々のブランドとの間に信頼感やロイヤリティを持続的に育成し、それを一層深化させていくことができます。</p>



<p>顧客の購入行動を後押しする: 顧客が我々の製品やサービスを購入しようと考えた際、彼らが抱えるであろう疑問点や不安要素をしっかりと察知し、それらを取り除くための情報やアドバイスを迅速に提供することにより、顧客が購入へと進む確率や意欲を劇的に向上させることが期待できます。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="712" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-2-1.webp" alt="" class="wp-image-983" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-2-1.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-2-1-300x202.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-2-1-1024x688.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-2-1-768x516.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-3．効果的なフォローアップ戦略・顧客との関係構築</h3>



<p>リードナーチャリングの考え方を取り入れることで、以下のように顧客との関係構築を行うことができます。</p>



<p>セグメンテーションの強化: 顧客の行動、興味、関心、購入段階などの多様な要因に基づき、細かいセグメント（特定の特性やニーズを共有する顧客グループ）を作成し、それに基づいたアプローチを実施します。</p>



<p>高度なパーソナライゼーション: 各セグメントに合わせてカスタマイズされたコンテンツや情報を提供し、個々の顧客に最も関連性の高い情報を届けることを重視します。</p>



<p>適切なタイミングの把握: 顧客のオンライン行動、反応、そしてその他のサインに敏感に反応し、最も効果的なタイミングでのフォローアップやアプローチを行います。</p>



<p>マルチチャネルアプローチの活用: Email、 SNSサイトだけでなく、オフラインの接触点も含めて、多様なチャネルを通じて顧客との接触を最大化します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="698" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-3.webp" alt="" class="wp-image-984" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-3.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-3-300x198.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-3-1024x674.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-3-768x506.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">3-4．リードナーチャリングの具体例</h3>



<p>リードナーチャリングを活用することで、例えば以下のようなコンテンツマーケティングのアプローチが可能となります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>詳細な情報の提供およびその後のフォローアップの取り組み</strong></li>
</ul>



<p>特定の業界やトピックに焦点を当てた詳細で充実したオウンドメディアをユーザーに提供します。このオウンドメディアの閲覧や購読を契機とし、ユーザーの興味やニーズを捉え、関連する製品やサービスの詳細情報、新しいプロモーション活動や最新ニュースなどを定期的に送信して、ユーザーのエンゲージメントを深化させることができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>ウェビナーへの参加奨励とその後の深い関与</strong></li>
</ul>



<p>ターゲットとするユーザーにウェビナーへの参加を強く促すキャンペーンを計画的に展開します。ウェビナーに実際に参加したユーザーたちには、ウェビナーが終了した後も、関連する詳細な情報、特典や特別なオファー、さらなる学びの機会などを提供することで、持続的な関係の構築を目指すアプローチを行うことができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>製品デモを通じた関心の喚起とその後の情報共有</strong></li>
</ul>



<p>ユーザーに製品のデモ体験の機会を提供し、その魅力や利点を直接感じてもらいます。デモ体験を通じて関心を持った顧客層には、製品の各種機能、実際の使用方法、さらには成功事例や具体的なカスタマーケースなど、より深い情報や知見を定期的に提供することで、製品に対する理解と信頼を一層高める戦略を展開します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="596" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-4.webp" alt="" class="wp-image-985" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-4.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-4-300x169.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-4-1024x576.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-3-4-768x432.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>


<div class="swell-block-postLink">			<div class="p-blogCard -internal" data-type="type1" data-onclick="clickLink">
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				</div>
			</div>
		</div>


<h2 class="wp-block-heading">4．BtoB・BtoCのコンテンツマーケティングアプローチ</h2>



<p>コンテンツマーケティングにおける様々な取り組みの結果や実績は、ターゲットとしているオーディエンスの特性や彼らの求める情報、すなわち彼らが直面している具体的な問題やニーズに大きく影響されることが、多くのマーケティング専門家たちによって共有されています。<br><br>特に、ビジネスの背景や目的、そしてその文脈を鑑みた時、BtoB業界とBtoC業界の間には、採用するアプローチや策定する戦略、コミュニケーションの手法やスタイル、さらには提供するコンテンツの内容や形式に関して、非常に多くの目立つ違いや特徴が確認されるのです。</p>



<p>本セクションでは、BtoBマーケティングとBtoCマーケティングの違いや特色を深く掘り下げ、それぞれの戦略やアプローチにどのような特徴や独自性があるのか、焦点を絞って詳しく解説していきます。<br>さらに、それぞれのターゲット市場やオーディエンスの特性に合わせて最も効果的とされるアプローチの方法や、コンテンツの配信タイミングをどのように最適化するか、そしてコンテンツマーケティングの成功をしっかりと評価・測定するための各種の手法やテクニック、その具体的な実施方法についても、詳細にわたって解説していきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4-1．BtoB業界向けのアプローチ方法</h3>



<p>&nbsp;BtoB業界向けにコンテンツマーケティングを行う場合、以下のことが重要になってきます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>専門的なコンテンツ</strong></li>
</ul>



<p>BtoBの市場は、ビジネスの専門家や企業の決定者を主なターゲットとしています。このため、表面的な情報よりも、詳細で深い内容、そして事実やデータに基づいた分析や見解を含むコンテンツが必要不可欠です。そのため、専門性を持ち、信頼性の高い情報を提供することで、専門家や決定者の信頼を勝ち取ることができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>詳細な情報提供</strong></li>
</ul>



<p>BtoBのターゲット層は、一般的には情報の深度や広がりを求めています。ホワイトペーパーや業界の調査報告書、具体的な成功事例や詳細なケーススタディなど、情報量が豊富で深い分析を含むコンテンツが好まれます。これにより、企業は自社の専門知識やサービスの価値を強調することができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>ウェビナーやセミナー</strong></li>
</ul>



<p>BtoBの業界では、直接的な情報交換や学びの場が非常に価値を持っています。ウェビナーやセミナーを通じて、具体的なテーマや問題解決のためのアプローチを共有することで、顧客との関係をより強固にし、深化させることができます。これは、信頼関係の構築やビジネスの機会を生むための重要な手段となります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>業界リーダーとのパートナーシップ</strong></li>
</ul>



<p>企業やブランドの信頼性や認知度を向上させるため、業界のリーダー、専門家、またはその他のオピニオンリーダーとの連携やコラボレーションを強化し、共同でのプロジェクトやコンテンツ制作を行うことで、その効果を最大化します。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="292" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-1-1.webp" alt="" class="wp-image-986" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-1-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-1-1-300x110.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-1-1-768x280.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">4-2．BtoC業界向けのアプローチ方法</h3>



<p>&nbsp;一方でBtoC業界向けにコンテンツマーケティングを行う場合、以下のことが重要になってきます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>感情を呼び起こすアプローチ</strong></li>
</ul>



<p>&nbsp;BtoCの市場は、直接的な一般消費者を対象としています。この市場では、感情やストーリーテリングを駆使して、視聴者の心を捉えるストーリー、美しい視覚的要素や魅力的なデザインが非常に重要となります。消費者の心を動かすことが最も効果的なコンバージョンへの近道です。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>短く手軽なコンテンツ</strong></li>
</ul>



<p>SNSの投稿や、数秒から数分の短い動画、視覚的に情報を伝えるインフォグラフィックなど、ユーザーが短時間で消費でき、かつ簡単に友人やフォロワーと共有できるようなコンテンツが現代の消費者には非常に効果的です。情報過多の現代では、短くてもインパクトのある情報伝達が求められます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>インフルエンサーとの連携</strong></li>
</ul>



<p>ターゲット層の信頼や注目を得るためには、その分野や業界での影響力を持つ人物、例えば人気インフルエンサーやブランドアンバサダーとの協業やコラボレーションを積極的に検討し、実施することが効果的です。彼らの信頼性やフォロワーとの関係性を活用することで、ブランドのメッセージをより広く伝えることができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>ユーザー生成のコンテンツ (UGC)</strong></li>
</ul>



<p>実際の顧客やユーザーが生み出すコンテンツ、例えばレビューや体験談、写真や動画などを活用することで、ブランドの信頼性や認知度を高めることができます。UGCは、他の顧客に対して、そのブランドや製品の実際の使用感や効果を伝える信頼性の高い情報源となります。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="800" height="285" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-2-1.webp" alt="" class="wp-image-987" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-2-1.webp 800w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-2-1-300x107.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-2-1-768x274.webp 768w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">4-3．配信時間</h3>



<p>BtoB、BtoCそれぞれの業界による効果的なアプローチが分かったところで、それをどう実践に落とし込むかも大切です。例えば、配信時間を意識することで閲覧数も上がります。こちらでは、LINE公式アカウントでのメッセージ配信を例に挙げてご説明します。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>BtoB業界の場合</strong></li>
</ul>



<p>LINEでのビジネス関連コンテンツの配信を考える際、火曜日から木曜日のオフィスの営業時間、特に午前中がベストタイミングです。<br>それは週の始めは多くのビジネスパーソンが新しい業務のスタートや前週のフォローアップで忙しいため、週の中盤が新しい情報を受け取るのに適しているからです。<br>午前中にLINEでの配信を行うことで、情報を見たビジネスパーソンがすぐに行動に移しやすく、より多くの反応やエンゲージメントを得られる可能性が高まります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>BtoC業界の場合</strong></li>
</ul>



<p>一般消費者へのLINEでの配信は、週末の金曜夜や土曜昼が特に効果的です。<br>これは、多くの人々が仕事や学校から解放され、リラックスした時間を過ごしているため、新しい商品やサービスに関する情報を探していることが多いからです。<br>この時間帯にLINEで情報を送ることで、高いエンゲージメントが期待できます。ただし、ターゲットとするオーディエンスの生活スタイルや好みによっては異なる場合もあるため、その点を考慮して配信時間を決定することが大切です。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="846" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-3.webp" alt="" class="wp-image-988" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-3.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-3-300x239.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-3-1024x817.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-3-768x613.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h3 class="wp-block-heading">4-4．効果測定</h3>



<p>BtoBとBtoCのオーディエンスの特性を深く理解した上で効果的なアプローチを行った後は、配信したコンテンツに関する効果測定を行い、PDCAサイクルを回して常に改善していくことが重要です。効果測定をする際に留意すべきポイントは以下になります。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>KPIの設定</strong></li>
</ul>



<p>コンテンツマーケティング活動の際、その目的（例えばブランドの認知度向上、リードの獲得、販売の促進など）を明確に定義することは非常に重要です。<br>この目的に基づいて、それを評価・測定するためのKPI（Key Performance Indicator）をしっかりと設定することで、コンテンツの効果を具体的かつ客観的に把握することができます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>アナリティクスの活用</strong></li>
</ul>



<p>デジタルマーケティングの強みは、行動データの収集と分析が容易であることです。<br>ウェブサイトのトラフィックやページビュー、滞在時間といった基本的な指標はもちろんのこと、CVR（コンバージョンレート）やCPA（顧客獲得単価）といったビジネスに直結する重要な指標まで、広範囲のデータを的確に分析し、それに基づいて施策の改善や最適化を進めることが求められます。</p>



<ul class="u-mb-ctrl u-mb-10 wp-block-list">
<li><strong>フィードバックの収集</strong></li>
</ul>



<p>数字だけでなく、ユーザーや顧客の声も非常に価値があります。<br>彼らからの直接的なフィードバックを定期的に収集し、それを元にコンテンツの質や配信方法などを見直すことで、更なる効果的なコンテンツマーケティングを実現することができます。</p>



<p>BtoBとBtoCのコンテンツマーケティングにおいて、対象となるオーディエンスやターゲットの特性やニーズが異なるため、その違いをしっかりと理解した上で、適切な戦略やアプローチを計画、実行することが不可欠です。それぞれの市場における特有の特徴やニーズを捉え、それに合致した高品質なコンテンツを提供することで、マーケティング活動の成功を実現することができるのです。</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="1060" height="690" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-4.webp" alt="" class="wp-image-989" srcset="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-4.webp 1060w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-4-300x195.webp 300w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-4-1024x667.webp 1024w, https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/4-4-4-768x500.webp 768w" sizes="(max-width: 1060px) 100vw, 1060px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>コンテンツマーケティングの重要性とその深い戦略性について、ここまでご説明してきました。デジタル時代におけるブランドと顧客との関係構築の核となるコンテンツは、単なる情報の提供以上の価値を持っています。</p>



<p>ただコンテンツを制作するだけでなく、顧客の購買プロセスや興味・関心に応じたパーソナライズや最適化を行い、企業やブランドの目的に合わせたコンテンツマーケティング戦略を策定することが、競争の激しいマーケットでの成功を大きく後押しします。最後に、コンテンツマーケティングは進化し続ける分野であり、新しい情報やテクニックが日々出てきます。しかし、その基本は変わりません。顧客のニーズを理解し、価値を提供すること。この記事が、あなたのコンテンツマーケティングの施策策定や施策立案において有益なガイドとなり、次の一歩への指針となることを願っています。</p>


<div class="sabox-plus-item"><div class="saboxplugin-wrap" itemtype="http://schema.org/Person" itemscope itemprop="author"><div class="saboxplugin-tab"><div class="saboxplugin-gravatar"><img decoding="async" src="https://mimorenko.net/wp/wp-content/uploads/2023/11/船木奈々果.jpeg" width="100"  height="100" alt="" itemprop="image"></div><div class="saboxplugin-authorname"><a href="https://mimorenko.net/media/archives/author/ogino_funaki_nanaka" class="vcard author" rel="author"><span class="fn">船木奈々果</span></a></div><div class="saboxplugin-desc"><div itemprop="description"><p><span style="font-weight: 400">記者・ライター。幼少期から文章を書くことに触れており、大学時代からは新聞社で取材執筆活動しながら新聞の一面書き写しを毎日続ける。社会人では広報、社長秘書としてプレスやメディアに関わり、広報マーケ視点を身に付けた。コロナ禍でSEOを更に強化。文章を書くことならお任せ。個人ではお米大好き栄養士として活動中。</span></p>
</div></div><div class="clearfix"></div></div></div></div>


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